【Winning Post 8 2017】1983年(史実馬ロストプレイ)
去年の最終週にセキセイサンが条件戦を勝って、「通算10勝」の秘書チャレンジの条件を達成しました。
この条件もそうですけど、水増しというか、わざわざいるか?と思わせるようなものが混じってますよね、秘書チャレンジって。
ニホンピロウイナーのおかげで、早くも今年から海外馬を購入できるようになりましたが、今年は金札を温存して買いませんでした。
そのニホンピロウイナーはというと、去年の活躍で100選ランキングの44位にランクインしましたが、今年初戦のアーリントンCに出走。するとレース前に須田氏が登場。
ところでレース見てて思ったんですが、今作になって(牧場画面も含めて)PCの負荷が増してたような気がします。動きが0.8~0.9倍速くらいに感じられました(当社比)。もともとオンボの古いノートPCでやっていることもあるんですが、PCの寿命が近づいているとかだったら嫌だなあ。
本当は買い換えようと思っていたんですが、調べれば調べるほど分からなくなってしまいました。グラボはGTX1050Tiくらいで十分だと思うんですが。
さて、レースはニホンピロウイナーの大差勝ち。すると情報を教えてくれました。勿体付けるような情報でもありませんが。
ちなみにこのレースでバレットの西村里咲と知り合いました。
今年生まれた仔馬はこの10頭。去年の種付け後に、牧場を拡張したので、史実馬を産む繁殖牝馬を追加購入しています。
グランパズドリームのライバルとなりそうな馬を確保しています。って、肝心要のグランパズドリームを忘れてるじゃん! ちなみに今年生まれたカブラヤオー産駒は全て外れっぽいです。
そして今年の種付けも、カブラヤオー祭りが継続。
消される被害者はタマモクロス(シービークロス×グリーンシャトー)に決定しました。イナリワン(ミルジョージ×テイトヤシマ)やサクラスターオー(サクラショウリ×サクラスマイル)あたりがほくそ笑んでそう……あっ、まだ生まれてないか。不受胎の馬は翌月にやり直しています。
牧場の拡張も進め、サロンが完成すると坂上雲仙が登場。『2015』の時にはいの一番で登場したものの、その後の登場が引退報告のときしかなかった人です。
ニホンピロウイナーはNHKマイルカップを大差勝ちした後、古馬との戦いへ。芝1200mの短距離戦・キーンランドCを日本レコードで勝って「芝の根幹距離日本レコード」を達成。根幹距離とは1200~2400メートルのうちで400メートル(2ハロン)の倍数の距離のことです。
スプリンターズS~マイルCSも日本レコードで勝つなど、もう短距離では手が付けられない状態に。そしてその活躍によって「名声1000以上」になりました。
これで牧場の各施設を最大まで拡張することができるようになりました。繁殖牝馬の数を増やすために、来年の種付けまでに厩舎を拡張しなければ。
今年は8勝(GⅠ3、重賞6)の5億3920万で36位でした。ニホンピロウイナーさまさまです。年度代表馬のミスターシービーが無敗で3冠達成したために最優秀3歳牡馬には選ばれませんでしたが、最優秀スプリンターに選出されました。
細かいことですが、GⅠの結果で有馬記念、ホープフルSの順番になっているのが気になります。
そしてミルリーフ系が確立したんだよっ。ノエルの口調、新鮮でいいなあ。これはすみれを余裕で超えたな。
来年デビューするのはサクラユタカオーだけなんだよ。普通に使っていくけど、8歳まで引退させない予定だよっ。
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