【Winning Post 8 2017】1988年(史実馬ロストプレイ)

天皇賞(春)などを勝ったメジロデュレンが引退し種牡馬入りしたことで、秘書チャレンジの「自家生産の所有馬が種牡馬入り」を達成。

自家生産の所有馬が種牡馬入り

そして樫本桃子には、去年は縦列調教(2頭)を教えてもらいましたが、今年は縦列調教(3頭)を教えてもらいました。一度に教えてくれよという気もしないではないですが。

金のお守りが減る一方なので、今年は海外馬は購入せず。

2歳馬のセキセイブレイクを須田氏が絶賛。

須田鷹雄

今年は☆トウカイテイオーが生まれ、流星イベントが発生しました。その他にはひっそりとノエルの仔の☆ゴールデンアイも誕生。

4月にクラブUMAの募集馬がすべて売り切れたそうです。クラブの募集価格は、今作では評価額よりもめちゃくちゃ低く設定できないようになっているんですよね。それだと何億もする良血馬なんて、いくら強くても絶対に売れ残ると思うんですけど。

クラブ

今年の種付けでロストさせるのはミホノブルボン(マグニテュード×カツミエコー)。その他、サクラユタカオーがいまだ現役のためサクラバクシンオー(サクラユタカオー×サクラハゴロモ)、サクラセカイオー(サクラユタカオー×サクラジョオー)が消えます。さらに父馬がロストしているトロットサンダー(ダイナコスモス×ラセーヌワンダ)、ナリタタイセイ(ダイナガリバー×ビューティマリヤ)らも。

そろそろ長期的な被害?状況も把握しづらくなってきているかも。

ちなみに今年は史実馬を除いてシマウマ名鑑を使用してみました。どんな馬が生まれるか、ちょっと怖い気もしますが。

オグリキャップの消えたクラシック路線、牡馬には所有馬はいませんでしたが、牝馬ではセキセイスクリーン(カブラヤオー×スクリーンゲイル)がアラホウトク(トウショウボーイ×ビンゴモレロ)らを抑えて桜花賞で優勝。オークスでは2着に入りましたが、このレースでは悲劇が。出走していたスイートローザンヌ(モガミ×スイートアミアン)が予後不良となってしまったそうです。

予後不良

その恰好はどうかと思いますが……

そして6月。牧場の施設も充実してきて、たぬきとお守り奉納所が建設可能になりました。ようやくといった感じです。まあ、建設条件を把握していなかった私が悪いんですが。

お守り奉納所

セリフを言ってる人が違うぞ。

条件は基本施設を拡張し、放牧場にレベル2以上の施設を10個作ること。お守りを10個以上持つことだそうです。

獣医施設をすぐに建てられるように、枠を一つ空けたままにしていた時期があったんですよね。結局そこにはサロンを建てたんですけど。それで条件を満たせなかったようです。

ダンシングブレーヴは宝塚記念~KGⅥ&QESと勝ってお役御免。8歳の年末まで、のんびり温泉につかって過ごすことに。

またイナリワンで地方遠征を開始。天本恭子と知り合いました。

天本恭子

今年のセリでもクラブ用に馬を購入。勝ったのは、☆イソノルーブル(ラシアンルーブル×キティテスコ)、☆リンデンリリー(ミルジョージ×ラドンナリリー)、☆コガネパワー(マグニテュード×コガネポプラ)、☆ハシルショウグン(メンデス×ハイビクター)。お金の心配はなくなってきたので、買いまくりました。

そして8月2週に待望のお守り奉納所が完成。左上の鳥居ですが、ちょっと周りの風景と比べて浮いている気がします。

お守り奉納所

さっそくカンストしていた赤のお守りを銅のお守りと交換。いったい何枚の赤のお守りが無駄に流れていったのでしょうか。

週1回のみの利用という制限は、まあ仕方ないとしても、お守り交換が一度に10枚しかできないので、結構面倒です。一気に90枚とか交換したいです。

9月、☆メジロマックイーンが柵越えし、翌月には調教師がスカウトに来ました。

スカウト

秋のGⅠもセキセイスクリーンらがそこそこ勝利し、サクラユタカオーランニングフリーも海外GⅠを制覇するなどして12月を迎えました。

師走

すると朱鷺坂葵がやってきました。彼女のお眼鏡にかなったのはスイートカーソン87(父カブラヤオー)。☆メジロマックイーンを選ばず、勝てるかどうか微妙な馬を選ぶところがなかなか通な感じです。評価の印は秘書〇、牧場長△、河童木◎でした。

アオチュー
アオチューなんとか

アオチュースイート爆誕!

2歳戦はサンデーサイレンスが朝日杯FSを大差で勝ち、ホープフルSは須田氏一押しのセキセイブレイクウィナーズサークル(シーホーク×クリノアイバー)やサクラホクトオー(トウショウボーイ×サクラセダン)に競り勝って優勝。

そして有馬記念は海外から帰ったランニングフリーが3歳牝馬のセキセイスクリーンを2着に従えてのレコード勝ちでした。

今年の成績は63勝(GⅠ18、重賞48)の54億6840万で1位。牧場が53勝(GⅠ9、重賞24)の32億9839万円で2位となりました。

1988
1988

年度代表馬は香港ヴァーズ含むGⅠ4勝のメリーナイス(コリムスキー×ツキメリー)でした。またスルーオダイナ(ノーザンテースト×スルー)がゴールドCとカドラン賞という4000mのGⅠを勝って、欧州の最優秀ステイヤーに選ばれました。

今年でニホンピロウイナーが定年退職?を迎えました。仔のヤマニンゼファー(ニホンピロウイナー×ヤマニンポリシー)などがすでにロストしています。サクラユタカオー他何頭かは、下降気味でも現役続行。

殿堂馬はニホンピロウイナーが「世界へ飛翔する最強マイラー」。間違えて今年で引退させてしまったメリーナイスが「真・極東の踊り子」。

世界へ飛翔する最強マイラー
真・極東の踊り子

来年デビューするのは、メジロマックイーンアオチュースイート他1頭。オルフェーヴルの母のオリエンタルアートが生まれるのが1997年だから、メジロマックイーンは……別に持たなくてもよかったかも。どうせだからエイダイクイン(メジロマックイーン×ユキノサンライズ)でも消すかな。

(C) 2014-2017 コーエーテクモゲームス All rights reserved.

【Winning Post 8 2017】1989年(史実馬ロストプレイ)
この記事の続き

【Winning Post 8 2017】1989年(史実馬ロストプレイ)

『ウイニングポスト8 2017』のプレイ日記です。秘書チャレンジに関わる馬を除き、史実馬をたくさんロストさせていきます。

コメント

読まれている記事

【Winning Post 10 体験版】画質設定について