【Winning Post 8 2017】1990年(史実馬ロストプレイ)

今年は秘書の交代時期でしたがノエルを続投。やっぱりノエルはかわいい。

ノエル

ランニングフリーが「最強ステイヤー」として殿堂入りしたので、秘書チャレンジ「自家生産の殿堂馬(称号あり)」を達成。

須田氏には強化トレーニングのメニューの併走(2頭)を教えてもらいました。縦列とは違い、こちらは勝負根性も鍛えられるそうです。やはり3頭もあるのでしょうか。

今年は久しぶりに海外馬を購入。買ったのは☆エーピーインディです。例によって8歳まで現役を続けさせる予定です。

エーピーインディ

金のお守りが結構減ってきたなあ。ところで今年からノエルの衣装を四季衣装に変更しました。やっぱりノエルはかわいい。YNK。

フェブラリーSでクラブのスイフトセイダイが勝ったので、クラブUMAとしてGⅠ初制覇となりました。

鳳カンナ
ノエル

こ、こらっ、余計なことを言うな!

タイミングよく鳳雅臣が間に入ってくれたので、惨事は回避?

鳳雅臣

ちゃらちゃらしているようで、実はお主、できるな。

今年の2歳馬で須田氏の一押しはセキセイリコール(ダミスター×ミレニアムプロミス)。

初めて噂の大レース、ペガサスワールドカップにサンデーサイレンスで挑戦しましたが、イージーゴア(アリダー×リラクシング)の4着。登録時に登録料は1億円かかるって、いちいち念を押されるんですね。所持金が少ないときにしか訊いてこないないようには……しないよなあ。(諦め)

イージーゴアにはドバイワールドカップでも負けてしまいました。

4月にはシマウマ(縞毛)が誕生しました。

縞毛

これは……思っていたよりもグロいです。シマウマ18頭立てのレースとか、あまり見たくない。(笑)

このハーバープレイス90(父ファーディナンド)は、牧場長〇の河童木&美香◎と期待できそうです。目指せシマウマの星!

その他は年末に買ったパシフィカスから☆ビワハヤヒデも誕生。こっちは普通の毛色です。ロストしているのは、ナリタタイシンウイニングチケットユキノビジン(サクラユタカオー×ファティマ)など。

海外でもダンシングブレーヴの現役続行に伴い、コマンダーインチーフ(ダンシングブレーヴ×スライトリーデンジャラス)やホワイトマズル(ダンシングブレーヴ×フェアオブザファーズ)らもロストしています。

そしてサクラユタカオーの妹のアンジェリカ90(父ファーディナンド)の評価額が2億400万円となり「評価額2億円以上の幼駒生産」の秘書チャレンジもクリア。この仔馬は夏のセリで売却しましたが、いずれコースポで晒されることになるんだろうなあ。

また今年の種付けで消すことにしたのはこの4頭。

  • エアダブリン(トニービン×ダンシングキイ)
  • オフサイドトラップ(トニービン×トウコウキャロル)
  • ナリタブライアン(ブライアンズタイム×パシフィカス)
  • ライブリマウント(グリーンマウント×シナノカチドキ)
1990
1990

その他にもサッカーボーイの産駒など親馬不在で消える馬も多数あります。

サンデーサイレンスは海外のダート戦ではなかなか勝てないので、芝レースに路線変更。アーリントンミリオンを勝ちました。

そして実は世界頂上決戦の米国ラウンドが開催されていましたが、ダメもとで出したイナリワンが凱旋門賞を勝利。第6戦のBCマイルではサンデーサイレンスが勝利。

しかし最終結果はというと、今回も優勝者なしに。ライバルが優勝することってあるんでしょうか。

世界頂上決戦

むしろ予想通りでした……

アオチュースイートは春にOPのすみれSを勝ったものの、その後は良くても2着ばかり。しかし菊花賞2着からのステイヤーズSで重賞初勝利を挙げ、有馬記念へ挑むことに。

朱鷺坂葵

しかし結果は6着でした。やはり国内とはいえGⅠは力不足なのでしょうか。シシリチューシシィリッチの課題に関しては、GⅡやGⅢばかりを狙えば、意外に4勝は行けるかもしれませんが。

今年の2歳勢はというと、自家生産架空馬のセキセイブランド(テンパレンスヒル×ハーバープレイス)が全日本2歳優駿を、セキセイアトラ(カネミノブ×ヒシエリカ)が朝日杯FSを勝利。

さらにシンボリルドルフのテキとヤネが再タッグを組んだトウカイテイオーがホープフルSでレオダーバン(マルゼンスキー×シルティーク)らに勝利するなど、好調でした。

縁の馬

今年の成績は46勝(GⅠ10、重賞23)の35億3200万で1位。牧場が79勝(GⅠ6、重賞20)の28億2587万円で2位となりました。

1990
1990

年度代表馬はGⅠ2勝のイナリワン

殿堂入りしたのは、ようやく引退のサクラユタカオーと、安定感の光ったセキセイブレイクでした。

殿堂馬
殿堂馬

無印版で史実期間を難易度HARDでプレイしたときは、国内GⅠすら架空馬ではなかなか勝てなかったのですが、今回は結構あっさり勝てます。やっぱり難易度NORMALだからなんだろうなあ。このままだと架空期間が楽勝になってしまうかも。途中で難易度を変更できたらいいのにと思います。

(C) 2014-2017 コーエーテクモゲームス All rights reserved.

【Winning Post 8 2017】1991年(史実馬ロストプレイ)
この記事の続き

【Winning Post 8 2017】1991年(史実馬ロストプレイ)

『ウイニングポスト8 2017』のプレイ日記です。秘書チャレンジに関わる馬を除き、史実馬をたくさんロストさせていきます。

コメント

読まれている記事

【Winning Post 10 体験版】画質設定について

【WP10】ラーク・プロジェクト(2019年)