【Winning Post 8 2017】1992年(史実馬ロストプレイ)

昨年に最優秀馬主賞&最優秀生産者賞のW受賞を初達成したので、その記念パーティーと慰安旅行でオーストラリアのホワイトヘヴンビーチへ……

ノエルのドレス
ノエルの水着

ノエル七変化で待望の(?)水着姿も。やっぱりノエルはかわいい。YNK。着物で旅行→水着は相変わらずですが。

また秘書チャレンジの「最優秀馬主賞&最優秀生産者賞同時受賞」も達成したことに。さらには「自家生産の春または秋古馬3冠」の達成の報告も。

自家生産の春または秋古馬3冠

そういえば大阪杯のGⅠ昇格で春古馬3冠っていうのができていたんでした。全然気にしてなかった。

井坂氏の今年の一押し馬はライスシャワー(リアルシャダイ×ライラックポイント)でした。さては今年は当てにきたな。しかしシマウマが立ちはだかる……!?

今年生まれた仔馬の中には、マヤノトップガンアブクマポーロの名前はありません。

1992
1992

さらにサンデーサイレンスの初年度産駒もいません。一部を上げるだけでも、錚々たる顔ぶれになります。

  • ジェニュイン(母クルーピアレディー)
  • タヤスツヨシ(母マガロ)
  • ダンスパートナー(母ダンシングキイ)
  • フジキセキ(母ミルレーサー)
  • マーベラスサンデー(母モミジダンサー)

今年の種付けは白毛名鑑を使用。また、エアグルーヴ(トニービン×ダイナカール)、クンブレ(カヤージ×フロリペデス)、フサイチコンコルド(カーリアン×バレークイーン)を消すことにしました。

クンブレは2006年生まれの海外馬アゲイン(父デインヒルダンサー)の母です。

引き続き牧場長を務める篠原さんは、史実馬を消そうとする度にこんなことを言い出しました。

提案

去年までは何も言わなかったのに、成長したんでしょうか。だが断る。

今回もサンデーサイレンスの1993年生まれの産駒は消えます。また父馬不在のファイトガリバー(ダイナガリバー×ビューティマリヤ)なども。

春のクラシックはセキセイイチバンが2冠達成。そしてUAEダービーを勝ったエーピーインディは米国3冠に挑むも、サンドピット(ベイヌーン×サンドダンサー)の大逃げにレースをぶち壊されて、ベルモントSの1冠のみに終わりました。

6月にノエルが分場の物件を見つけてきてくれました。お値段はしめて20億円也。

分場

早く土地を買わないと、中国資本に買い占められちゃうかもしれないしね。

中国と言えばノエルのチャイナドレス姿。YNK。ところで左上の方にメリーゴーランドが出現しています。

メリーゴーランド

近づいてみると、和風な感じです。それにしても建物がメリーゴーランドに変わるって、どんな理屈だよ!

現役続行中のサンデーサイレンスは今年はアジア・マイル・チャレンジを完全制覇。その後は宝塚記念、距離のちょっと長かったKGⅥ&QESを連勝して、引退することに。

7月に七夕賞をセキセイヒカリ(ラシュカリ×ナスノチグサ)が優勝。これでアンエイルの求める星野源……じゃなくて星の力が手に入りました。

アンエイル

セキセイヒカリはその後サマー2000にも優勝。

セキセイイチバンは菊花賞もあっさりと勝って無敗3冠を達成。

無敗3冠

シマウマの尻……ではなく雄姿をとくとご覧あれ。

2歳馬のシマウマにストライプスとひねった名前を付けた割に、その前にあまり期待していなかった、オートで名前を付けた馬が結果を出してしまいました。

ちなみに井坂氏のライスシャワーは6着、2着、3着とまずまずの成績でした。

アオチュースイートは3月のドバイゴールドC(2着)からぼちぼち海外へ挑戦。GⅢを何とか2つ勝つことができましたが、GⅠともなると入着がやっと。

シシィリッチ

GⅢだけでも課題はクリアできますが、やはりGⅠを勝ちたいところ。覚醒型なので、焦らずじっくり強化していきたいです。アオチューのグランプリ制覇もしなければなりませんし。

と言っていたらステイヤーズSを日本レコードで勝ち、「男勝り」を獲得しました。

12月2週のカペラSをフェブラリーSの勝ち馬セキセイブランドが勝ち、3つ目の「星の力」を獲得。

アンエイル

そういえば『2015』では強い馬にカペラって名付けてました。

海外セリではクラブ用にヒシアマゾン(シアトリカル×ケイティーズ)、タイキブリザード(シアトルスルー×ツリーオブノレッジ)を購入。合わせて20億円近くかかってしまいました。

そして最終週に待望の分場が完成。名前はワカクサファーム、牧場長は新キャラの天童千歳に。

分場完成

ノエルが秘書に見えてきた……

クラブ牧場

どうやら分場は実質的にはクラブ牧場になるようです。年度版で段階的に実装するんじゃなくて、一気に実装してくれよ……

また欧州の牧場から種牡馬ダンシングブレーヴを買い戻したいというオファーがありましたが、ゆくゆくは分場の目玉にしたいので、お断りしました。

ダンシングブレーヴ

有馬記念では去年の菊花賞馬セキセイリコールが優勝。2着のセキセイイチバン以下、4着まで独占。うち3頭が架空馬と、馬産も軌道に乗ってきました。

1992
1992

今年の成績は56勝(GⅠ16、重賞39)の47億5715万で1位。牧場が91勝(GⅠ8、重賞31)の40億9306万円で2位となりました。

年度代表馬は無敗3冠のセキセイイチバン

そしてイナリワンが自動引退。その産駒では今年ツキフクオー(イナリワン×オトギバナシ)が消えています。

またサンデーサイレンスも今年で引退させました。1994年にステイゴールドが誕生するためです。

殿堂馬は上記の2頭。「条件不問のワールドホース」がイナリワン。「ワールドホース」がサンデーサイレンス

条件不問のワールドホース
ワールドホース

来年デビューは架空馬3頭のみ。結構サブパラががたがたの馬が多いんですよね。一方でクラブにはヒシアマゾンタイキブリザードなど大物がいます。クラブに頑張ってもらいましょう。

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【Winning Post 8 2017】1993年(史実馬ロストプレイ)
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【Winning Post 8 2017】1993年(史実馬ロストプレイ)

『ウイニングポスト8 2017』のプレイ日記です。秘書チャレンジに関わる馬を除き、史実馬をたくさんロストさせていきます。

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