【Winning Post 8 2017】1987年(史実馬ロストプレイ)
1月1週に昨年にクラブ法人UMAを設立したので、秘書チャレンジの一つ「クラブ法人開設」クリアの報告が。また樫本桃子が強化トレーニングの一つ、縦列調教(2頭)を教えてくれました。活躍時期がやや早まり、精神も鍛えられるとか。
この強化トレーニングですが、毎年の1月1週にどのトレーニングにするかいちいち聞かれるんですが、年明けはただでさえ挿入されるイベントが多いので、別の形で、基本前年踏襲で変えたいときだけ自分でメニューから選ぶような形だったらよかったと思いました。
今年の海外馬の購入は☆サンデーサイレンス(ヘイロー×ウィッシングウェル)。オルフェーヴルの父ステイゴールドを出さなければならないので、引退時期をあまり延ばすことはできませんが、それでも産駒がもともと多いので、結構な数をロストさせることができます。
また牧場では今年はオルフェーヴルの母父の☆メジロマックイーンが生まれました。
種付けでカブラヤオーから解放されたので、牧場の繁殖牝馬を入れ替えました。
ノエルはウマのフレンズだった……!?
ダンシングブレーヴがドバイシーマクラシックを勝って「名声10000以上」の秘書チャレンジを達成。またサクラユタカオーは大阪杯を制しアンジェリカ系の所有馬によるGⅠ初勝利。
カブラヤオーの仔で3冠を狙う必要はなくなりましたが、せっかく強そうなセキセイカブラヤオが生まれ、ライバルも所有しているので、色々とセキセイカブラヤオをアシストすることに。
同世代の有力馬を回避させた皐月賞では、3番人気ながら所有していなかった史実馬のモガミヤシマ(ミルジョージ×ヤシマドリーム)やマティリアル(パーソロン×スイートアース)らを抑えて優勝。
するとコースポの新人記者の鳴尾草平が取材にやってきましたが、会話が成立せず。
翌週そんな彼に幼駒の精神を鍛える「ロンギ場」について教えてもらいました。君もロンギ場でトレーニングした方がいいんじゃないか?
さーてノエルに種付けするか。
なんとなくゴールデンアイ(サーペンフロ×ノエル)を作っちゃいました。別に必要なかったんですが、ネタにしたかっただけという説も。(笑)
開始直後にノエル(馬)を買っておけばMy牝系に登録できたのかな。失敗した。
その他には秘書チャレンジに産駒の3冠制覇があるトウカイテイオー(シンボリルドルフ×トウカイナチュラル)をしっかり確保。いずれ放っておけばサードステージ(トウカイテイオー×ファレノプシス)が生まれるとはいえ、3歳でさっさと引退させて秘書チャレンジ用の馬を作るか、8歳まで粘って産駒をロストさせるか迷います。まあ強い産駒はいませんが。
一方でロストさせたのはスカーレットブーケ(ノーザンテースト×スカーレットインク)。産駒にはダイワメジャー(サンデーサイレンス×スカーレットブーケ)などがいます。
そして日本ダービーですが、レース前に鳳と白嶺が登場。
特に怖い相手もいなかったため、同世代のローテを調整する事前工作の甲斐もあってセキセイカブラヤオがあっさり勝利。
宝塚記念のファン投票1位のダンシングブレーヴがレースを勝つと、あの人が現れました。
注:1987年です。CDはもう出てるとはいえ、DVDって……時代はUltra HD Blu-rayですよね。って違うか。
夏になり高松凱旋が「獣医施設」を教えてくれて、ようやく建設できるようになりました。
今年GⅠを勝ったサクラユタカオーはトレセンでさらに成長。これには坂越あずさもにっこり。
そして7月2週には、クラブUMAが初勝利を挙げました。するとカンナが登場。
むしろあなたに引くわ……
気にせずにセリでクラブ用の馬を買いあさりました。勝ったのは、☆イクノディクタス(ディクタス×ダイナランディング)、☆ハクタイセイ(ハイセイコー×ダンサーライト)、☆ホワイトストーン(シービークロス×ワイングラス)、☆コガネタイフウ(マグニテュード×コガネポプラ)。
クラブのライバルからしたら、そりゃあ小言の一つは言いたくなるかもしれません。
春にNHKマイルカップを勝ったマイネルダビテ(デュール×ニホンピロチャイナ)が、馬主として初めてサマーマイルに優勝。
この頃、ノエル(人)の衣装を通常の衣装の表情ありに変更しました。
3歳馬路線は、それまで勝負を避けさせていたサクラスターオーとセキセイカブラヤオをトライアルで対決させてみたら、セキセイカブラヤオがハナ差で勝利し「連勝街道」を獲得。……あれ、この馬もしかして普通に強い?
菊花賞は秘書チャレンジ「自家生産の無敗の3冠馬」が懸かっていたので、万全を期して多頭出しはやめました。つまりライバルとなるステイヤーはいないということ。
結果は余裕の大差勝ち。タイムはあまりよくないですが。
いちおう架空馬でも「カブラヤオーの仔で牡馬3冠制覇」は難易度NORMALですが達成できました。といっても、はっきり言って運です。
本当は逆算して母馬の血統を考えていく段階からできればいいんですが、カブラヤオーに関してはすぐに引退するので、そんな悠長な時間がないというのが実情ですね。難しいチャレンジをさせるのならば、長期的な計画を立てられるような内容だったら面白かったと思います。
天皇賞(秋)では、2番人気のサクラユタカオーが1番人気の所有馬メジロデュレン(フィディオン×メジロオーロラ)を負かしたら、またもや鳴尾草平が取材に来ました。
ロンギ場作るから、できたらトレーニングしていくかい?
KGⅥ&QES、凱旋門賞、ジャパンカップを勝ったダンシングブレーヴの活躍もあり、12月に「本年賞金50億円」の秘書チャレンジをクリア。
そして有馬記念でダンシングブレーヴと無敗の3冠馬セキセイカブラヤオが対決しましたが、結果はダンシングブレーヴがセキセイカブラヤオ以下に大差をつける圧勝でした。無敗3冠と言っても現状、国内のレベルを低下させている感じですので、やはり世界レベルの馬には太刀打ちはできません。
今年の成績は59勝(GⅠ15、重賞41)の58億5597万で1位。牧場は43勝(GⅠ7、重賞18)の28億5279万で2位。
ダンシングブレーヴが日欧で年度代表馬に。
来年デビューするのはサンデーサイレンス他2頭。ステイゴールドが消えない程度に現役続行させます。牡馬のセキセイブレイク(ミルフォード×フローバレリーナ)は椎野はるか注目で、印も牧場長、河童木、美香が◎となかなか期待できそうです。
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