【Winning Post 8 2017】1984年(史実馬ロストプレイ)
今年は1歳海外馬で☆ダンシングブレーヴ(リファール×ナヴァホプリンセス)を購入。8歳まで現役を続ければコマンダーインチーフ(ダンシングブレーヴ×スライトリーデンジャラス)やらホワイトマズル(ダンシングブレーヴ×フェアオブザファーズ)やらが消えるはず。
100選ランキング6位になったニホンピロウイナーは、アジア・マイル・チャレンジに挑戦も、適距離外のドバイターフで初黒星を喫して、3勝の銀のお守りどまりでした。
須田氏は2歳馬のサクラユタカオーに大物の風格があるとコメント。
厩舎の拡張も済ませ、繁殖牝馬を20頭まで所有できるようになりました。今年の仔馬はこちら。
面倒なので☆イナリワンを産むテイトヤシマのみを追加購入したのみでした。タマモクロスが消えたこの世代で、カブラヤオー産駒のそこそこ期待できそうな架空馬も誕生。と言っても印は美香の◎のみでしたが。その馬はミレニアムプロミス84です。
実はよさげなのがもう一頭生まれたんですが、そっちは牝馬でした。
来年デビューのグランパズドリーム(買いました)の保険として、この世代の有望な牡馬も後で買い占めることにします。
そして今年の種付け。有望な産駒が生まれたといってもまだまだ油断はできないので、今年もカブラヤオー一択。
不受胎馬にもう一度カブラヤオーを付けようとしたら、途中でブックフルになってしまいました。
そして今年消えるのはサッカーボーイ(ディクタス×ダイナサッシュ)とオグリキャップ(ダンシングキャップ×ホワイトナルビー)に決定。第二次競馬ブームなんかなかった。のちのちナリタトップロード(サッカーボーイ×フローラルマジック)やヒシミラクル(サッカーボーイ×シュンサクヨシコ)も消えます。
6月、netkeiba特典キャラのカメラマン・晴海ゆめが現れ、☆アサヒエンペラーに惚れ込んでしまいました。
セキセイサンは今年はOP戦連勝の後、目黒記念で重賞初勝利。ファン投票12位で出た宝塚記念でなんと優勝してしまいました。やっぱり元の持ち主の鳳はいい奴だったのか。……それとも相馬眼がないだけなのか。
そしてニホンピロウイナーは朱鷺坂端午しか存在意義のない100選ランキングの1984年後期でついに1位(4356点)に登り詰めました。
晴海ゆめはGⅠを勝ったニホンピロウイナーやセキセイサンの馬房にたびたび現れます。
なんてわかりやすいツンデレ……いや、これはツンツン? ウイポはいったいどこへ向かおうとしているのか……
このイベント、週頭に自動的に挟まれるので、しょっちゅう起こされても嫌です。お守りもらっても、べっ、別にうれしくなんかないんだからねっ!
そして7月2週、牧場で事件が発生。ホークキング、晴海ゆめが☆アサヒエンペラーを見ていたら、倒れている人を発見したそうです。
変な恰好の人、いや、宇宙人のアンエイルがついに登場しました。ウイポはいったいどこへ向かおうとしているのか……(二度目)
そのアンエイルはというと、ウマ――☆アサヒエンペラーに興味津々。
まさか、キャトル・ミューティレーションはお前の仲間の仕業!? うちの馬を攫うなよ。
今年のセリでは☆ユーワジェームス(モガミ×スイートベルン)を購入。☆イナリワンも手元に残し、ミレニアムプロミス84のライバルとなりそうな馬を確保してゆきます。
去年のセリで売った3頭、スダホークが勝って牧場初白星、シリウスシンボリが重賞初制覇、さらにミホシンザンが年末にGⅠ初勝利と着実に勝ちを重ねてゆきます。そりゃあ強い馬を選んだしね。
9月、☆ダンシングブレーヴが柵越え、さすが外国馬という感じでしょうか。
☆アサヒエンペラーはアンエイルと異文化コミュニケーションを図っていると、なぜか成長が促された様子。……怪しすぎる。禁止薬物が検出されなければいいけど。
セキセイサンは札幌記念を日本レコードで勝って「連勝街道」を獲得も、次戦のオールカマーであっさり負けてしまいました。秋の古馬GⅠは3着、3着、2着と、健闘するもあと少し及ばず。
ニホンピロウイナーはスプリンターズS、マイルCSを圧巻の連覇でした。
そんなこんなで馬主成績は15勝(GⅠ6、重賞9)の13億7530万で8位と躍進。牧場も8勝(GⅠ1、重賞3)の2億3295万の26位と最下位脱出。
年度代表馬は文句なしでシンボリルドルフでした。
そして来年デビューするのは牡馬ばかり10頭。計算を間違えて11頭買ってしまい、架空馬を1頭売る羽目に。
ここに載り切らなかったのは、ランニングフリー(サーペンフロ×サンマロ)です。
もちろんグランパズドリーム優先のローテを組みます。ダンシングブレーヴは3歳になったら海外に回してみようかと。
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