【Winning Post 8 2017】1995年(史実馬ロストプレイ)
歴代名馬100選ランキングで昨年大活躍のセキセイイチバンが、所有馬ニホンピロウイナーを抜いて1位となりました。やはりというかなんというか、ポイントは9999点でカンストしてしまいましたが。
なぜそうなる? 実はさっき結婚の申し込みイベントをオフにしたばっかりなんですが。(笑)
そしてセキセイイチバンは日本と欧州の年度代表馬になったので、秘書チャレンジ「自家生産の欧州年度代表馬」と、エーピーインディと合わせて「同一年年度代表馬(日米欧)」を一気に達成しました。
これは一頭の馬じゃなくてもよかったんですね。ちなみに『2015』の時は一度だけ一頭の馬で日米欧の年度代表馬になったことがありました(2057年)。
ストライプスはペガサスワールドカップ~ドバイワールドカップと遠征するも、シガー(パレスミュージック×ソーラースルー)やタバスコキャット(ストームキャット×バーベキューソース)の前に、あえなく大敗。やはり世界はきついか。
ドバイミーティングでは、セキセイイチバンがドバイシーマクラシックを、キングマンボがドバイターフを優勝。さらに8歳になったアオチュースイートがドバイゴールドCを勝って、ついにノルマの4勝を達成しました。本当はGⅠで決めたかったんですが、贅沢は言ってられない。(笑)
また同時期に有馬桜子の信頼を得ることができました。
3歳牝馬のセキセイコスモス(ランニングフリー×メジロラモーヌ)がライデンリーダー(ワカオライデン×ヒカリリーダー)に競り勝ち桜花賞を優勝。取材に来るたびに成長を見せる鳴尾氏に、いつもは辛口のノエルもついにお褒めの言葉が出てきました。
しかしその直後、疲労で放牧……?
今年の種付けで消す96年生まれの馬は11頭。
- アドマイヤコジーン(コジーン×アドマイヤマカディ)
- アドマイヤベガ(サンデーサイレンス×ベガ)
- スティンガー(サンデーサイレンス×レガシーオブストレングス)
- テイエムオペラオー(オペラハウス×ワンスウエド)
- トゥザヴィクトリー(サンデーサイレンス×フェアリードール)
- トロットスター(ダミスター×カルメンシータ)
- フサイチエアデール(サンデーサイレンス×ラスティックベル)
- モンジュー(サドラーズウェルズ×フロリペデス)
- フサイチミニヨン(サンデーサイレンス×バレークイーン)
- レディベローナ(サンデーサイレンス×シンコウラブリイ)
- レイサッシュ(パラダイスクリーク×ゴールデンサッシュ)
その他にも父馬不在のナリタトップロード(サッカーボーイ×フローラルマジック)などもいます。
モンジューをロストさせたらモティヴェーター(モンジュー×アウトウエスト)が消えるので、その産駒のトレヴ(母トレヴァイス)、さらにはその仔のスーパーホースのミライ(父キズナ)も連鎖で消えてしまいます。
よって守永嬢の秘書チャレンジ「キズナの仔で父仔日本ダービー制覇」は完全な自家生産馬で挑むことになりました。まあ、はっきり言ってうっかりミスなんですけど、ダービーだけだから大丈夫だよね……
セキセイコスモスはオークスも勝って「連勝街道」を獲得。この特性、結構早く付きますね。
そしてキングマンボはアジア・マイル・チャレンジを完全制覇し、金のお守りを補充。
ところで今年からノエルの衣装を四季新衣装にしています。前の方がいいかなあ。
そして実は今年は世界頂上決戦でしたが、対象レースの一つとなった4000mの長丁場ゴールドCにアオチュースイートを出走させました。
反応薄っ! アオチュースイートはこれにめげずに見事勝利し、ついにGⅠを初制覇しました。……え、アオチューのグランプリ制覇? 諦めました。(笑)
ちなみにその宝塚記念ではセキセイイチバンが日本レコード勝ちしました。
朱鷺坂葵もアオチュースイートの活躍にご満悦です。まあ、今回のイベントは失敗確定ですけどね。
この時点でのアオチュースイートの能力はこちら。偉い、よく頑張ったぞ!
さて、アネチューの方ですが、例のランキングの上位3頭(実際は5頭まで)を所有馬のセキセイイチバン、ニホンピロウイナー、ダンシングブレーヴが独占。ということで朱鷺坂端午は夏限定で新衣装になるとか。
上位独占で肌の露出が増えるだと……。ということは100頭独占したら……(大嘘)
そんなこんなで名声50000突破で「名声50000以上」の秘書チャレンジもクリアしました。
セキセイイチバンはKGⅥ&QESでラムタラ(ニジンスキー×スノウブライド)の9着と、初めての大敗。連勝も15でストップしてしまいました。ちょうど下降期に入ってしまったみたいです。
サマースプリントを3歳のスプリンター・セキセイアクション(トーセンアクション×パシフィカス)が優勝。その後はスプリンターズSや豪スプリントクラシックを勝ちました。
すごい衣装だなぁ……
2冠馬セキセイコスモスは秋華賞も勝って、無敗で牝馬3冠を達成。馬主としても初めての牝馬3冠でした。
同時に「自家生産の無敗の牝馬3冠馬」の秘書チャレンジを達成。
うわぁ、こっちもすごい衣装だなぁ……
ちなみに勝ち鞍は「無敗牝馬3冠」ではなくて、普通の「牝馬3冠」でした。その後はエリザベス女王杯にも勝って4冠目。
セキセイイチバンは一流どころとの対決を避けて、世界頂上決戦の対象レースとなったコックスプレートへ行くも、ウィルリードの馬の2着でした。しかし暮れの香港ヴァーズで復活の勝利。
そして国内古馬GⅠ路線はストライプスが担当。繁殖入り後の箔付けに秋古馬3冠を目指しましたが、ジャパンカップでアイルトンシンボリ(シンボリルドルフ×ブルーエスケープ)の2着に敗れ、残念ながら2勝止まりでした。
ちなみに世界頂上決戦の結果はというと、皆さんのご想像の通り優勝者はなし。
今年の成績は54勝(GⅠ26、重賞46)の52億270万で1位。牧場が103勝(GⅠ23、重賞48)の56億7852万円で1位と今年もW受賞を達成。
年度代表馬はセキセイコスモスでした。
殿堂馬はようやく引退のメジロマックイーンが「ターフの名優」。
そして縞毛の2頭。セキセイプロミスが「砂塵の蜃気楼」。ストライプスが「韋駄天」。
ストライプスはセキセイイチバンの割を食う形でどの路線に行こうか迷ったせいもあって、思ったよりも勝てませんでした。もったいなかったです。
来年デビューの馬は海外セリで買ったタイキシャトル(デヴィルズバッグ×ウェルシュマフィン)ら5頭。タイキシャトルは例によって8歳まで現役続行します。
そしてクラブにはステイゴールドや、同じく海外セリで買ったブラックホーク(ヌレイエフ×シルバーレーン)、シーキングザパール(シーキングザゴールド×ページプルーフ)を入れました。
史実馬がいるうちにクラブの評価を上げようという魂胆です。だとすると、強い馬は消さないでクラブに入れる方がいいんじゃ……
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