【Winning Post 8 2017】2000年(史実馬ロストプレイ)

ようやくミレニアムを迎えました。秘書交替の時期でしたが、ノエル続投。

そしてUMA代表の結城江奈が最優秀馬主賞を受賞した報告に来ました。

結城江奈

また秘書チャレンジ「クラブ馬主の最優秀馬主賞受賞」も達成したことになりました。

クラブ馬主の最優秀馬主賞受賞

さらに鳳雅臣とカンナの姉弟も祝福に来てくれましたが、珍しくしおらしいカンナ。

鳳カンナ

その後なぜかカンナが兄の雅輝に日頃の感謝を伝えるために一肌脱ぐことになってしまいました。具体的に何をすればいいかというと、クラブの所有馬でダービーを勝つことなのですが、これは言い換えれば、所有馬でクラブの馬を負かさないようにしなければならないということです。

鳳カンナ
鳳カンナ

UMAの会員数は順調に増加の一途をたどり6万人突破。如月さんも会員になりました。

如月英里子

ということはMy牝系の馬かな。もう自牧場にアンジェリカ系の牝馬はおらず、ひっそりと続いている状態です。あとで買ってこなきゃ。……一から新しいのを作った方がいいかもしれませんけどね。

今年初めてお守りボーナスで金札5枚をはたいて「牡牝の産み分け」をやりました。

牡牝の産み分け

生まれてきたのはトウカイテイオーの仔です。秘書チャレンジの「トウカイテイオーの仔で牡馬3冠制覇」を狙えるでしょうか。実はこの一つ上の全兄も結構いい感じです。

セキセイエリカ00

今年は世界頂上決戦の米国ラウンドですが、やはり気が向いたら出走させるスタンス。

今年の種付けでロストさせる2001年生まれの馬は全10頭。

  • グレイトジャーニー(サンデーサイレンス×アンブロジン)
  • コスモバルク(ザグレブ×イセノトウショウ)
  • シーキングザダイヤ(ストームキャット×シーキングザパール)
  • スイープトウショウ(エンドスウィープ×タバサトウショウ)
  • ダンスインザムード(サンデーサイレンス×ダンシングキイ)
  • ハットトリック(サンデーサイレンス×トリッキーコード)
  • ハーツクライ(サンデーサイレンス×アイリッシュダンス)
  • ポップロック(エリシオ×ポップス)
  • マンハッタンフィズ(サンデーサイレンス×サトルチェンジ)
  • レクレドール(サンデーサイレンス×ゴールデンサッシュ)
2000
2000

その他には親馬不在のダイワメジャー(サンデーサイレンス×スカーレットブーケ)やデルタブルース(ダンスインザダーク×ディクシースプラッシュ)なんかも消えます。

さて日本ダービーはセキセイオール(ポリッシュネイビー×オールナディア)がクラブの馬を抑えて2冠達成。鳳兄妹の和解は先送りに……

金のお守り回収マシーンと化したタイキシャトルはアジア・マイル・チャレンジを今年も完全制覇。秋には久々の敗戦もありましたが、BCマイルも勝ちました。来年もう一度アジア・マイル・チャレンジいけるかな?

宝塚記念ではセキセイジェーン(トウカイテイオー×フロリペデス)がクラブの全妹と姉妹対決。

姉妹対決

結果は関係ない去年の年度代表馬セキセイセイザが勝って、セキセイジェーンは2着。姉としての面目は保たれました。

8月にはクロフネガリレオがデビューを迎えます。普通にやったら面白くないと思い、それまで未勝利の新人・久米亜希騎手を乗せることにしました。

久米亜希

無事デビュー戦は勝利したものの、全て×の能力が思ったよりも重いハンデとなったようで、なんと2頭とも2歳時には重賞未勝利という結果に。来年は日米英ダービーとか思ってたんですけどね……

数年前からちらほら女性騎手はデビューするようになってきたんですが、おしなべて現役期間が短いので、苦労して育てるメリットは皆無ですよね。

9月レインボールーズ99(父エルナンド)が柵越え。

また分場の全面積に施設の建設が終わりました。建てたものはセキセイファームと同じですが、いずれ変化を付けてみたいとも思っています。みなさんはどんな感じにしているんでしょうか?

アオチューキュートは秋のローズSで重賞初勝利。秋華賞は惜しくも3着でしたがレース後――

曽根正行

現時点では主戦の横山騎手の方が能力も実績も上だったので、調教師の意見も踏まえつつ、結局はそのままに。

UMAの会員はさらに増加し7万人に。有馬桜子も加入しました。

有馬桜子

これはちょっと要求ハードルが高そうだなあ。

世界頂上決戦はというと、もはや結果の画像を載せるまでもなく優勝者なし。ウィルリードが地元の意地を見せていちおう2勝しました。ちなみに私は銅のトロフィー2つでした。

2000
2000

今年の成績は50勝(GⅠ19、重賞37)の39億4083万で2位。牧場が94勝(GⅠ15、重賞41)の42億4122万円で2位。UMAが57億8670万で2連覇を達成しました。

年度代表馬は今年もセキセイセイザ

そして米国のストームキャットが17歳で系統確立。

ストームキャット系確立

来年デビューは海外セリで買ったシンボリクリスエス(クリスエル×ティーケイ)や期待のトウカイテイオー産駒セキセイテイオー(母セキセイエリカ)など全6頭。シンボリクリスエスはやはり8歳まで現役を続行させます。

セキセイテイオー

またクラブはファインモーション(デインヒル×ココット)など16頭。ちょっと油断したら、目安の20頭を割ってしまいました。

(C) 2014-2017 コーエーテクモゲームス All rights reserved.

【Winning Post 8 2017】2001年(史実馬ロストプレイ)
この記事の続き

【Winning Post 8 2017】2001年(史実馬ロストプレイ)

『ウイニングポスト8 2017』のプレイ日記です。秘書チャレンジに関わる馬を除き、史実馬をたくさんロストさせていきます。

コメント

読まれている記事

【Winning Post 10 体験版】画質設定について