【Winning Post 8 2017】2014年(史実馬ロストプレイ)
新年早々、鳳がやってきて、選んだ2歳馬のクラシック終了時の獲得賞金で勝負をすることに。
彼の馬は史実馬のアンビシャス(ディープインパクト×カーニバルソング)。そしてこちらの馬は同じ牡馬のセキセイシンボル(ストライプス×セキセイスイセイ)。この馬は後で須田氏も注目の2歳馬に選んだ期待馬です。
ペガサスワールドカップで今年はセキセイギア、セキセイシンザンという去年とは逆の順でワンツーフィニッシュを達成。賞金は合わせて11億2000万円也。
今年生まれた仔馬では牝馬のシンデレラサンクス14(父セキセイオール)で一等星イベントが発生。
その他にも牝馬のセキセイミラー14(父セキセイレイ)は秘書・牧場長・美香の3人がイチ押しを付けました。
またオルフェーヴル産駒のセキセイマーブル14も期待できそうです。目指せ凱旋門賞!
来年からは史実産駒ではなく架空スーパーホースが生まれてきますが、日本で両親ともに健在で生まれてくることができるのはサードステージ(トウカイテイオー×ファレノプシス)の1頭のみです。もうトウカイテイオー産駒で3冠馬は出ているので、ロストさせることにしました。
いちおうその仔以下の命名イベントはありますが(イベントと呼べるほどのものではないかもしれませんが)、『2015』のときに最後のウイニングポストまで繋げましたし(2063年までかかりました)、今回はやらないでいいかなと。
また、今年から種牡馬になったキズナは、同じく繁殖入りしたばかりのセキセイソフィアとの組み合わせがいい感じです。3冠配合と100選配合、さらにお披露目配合で計×10は大きいです。だいたい狙った通りになりました。
セキセイシンザンは天皇賞(春)~宝塚記念~KGⅥ&QESと連勝。凱旋門賞はデインドリームに任せて、BCクラシックも勝利。
今年のブリーダーズカップでは計5勝。そのうちの一つはセキセイシンボルによるBCジュヴェナイルです。
My牝系のセキセイウィナーが天皇賞(秋)~マイルCSを連勝。アンジェリカ系の所有馬によるGⅠ10勝目。
セキセイシンザンはその後、ジャパンカップ~有馬記念も連勝し、日米の年度代表馬に。今年一年の獲得賞金は24億円を超えました。
その半弟でアンビシャスと対決中のセキセイシンボルは、12月に朝日杯FSとホープフルSを連闘で勝利。獲得賞金は3億3400万円に。なんかもうこれだけで勝てそうです。
今年の成績は94勝(GⅠ46、重賞76)の108億9950万円で1位。牧場も134勝(GⅠ41、重賞79)の110億3964万円で1位。獲得賞金はともにこれまでの記録を大幅に更新しました。
殿堂馬はデインドリームが「世界へ飛翔する怪物」。
来年デビューはMy牝系のアオチューチャンの初仔セキセイインパクト(父ディープインパクト)ら5頭。
そしてセキセイシンザンの主戦騎手だった曽根正行騎手が43歳で電撃引退。画面に映らないところでいろいろあったんだろうなあ……
一方で二人の外国人騎手が日本に移籍。アントニオ・タラッリとラファエル・デュランです。
実名化するとデムーロとルメールに当たるらしい二人。顔が似てないと評判。今回エディットして実名化をしなかった主な理由に当たる人たちです。(笑)
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