【Winning Post 8 2017】2019年

昨年末にユキチャンの仔のセキセイオトヒメが東京大賞典を勝ったので、シラユキヒメ系の「母仔GⅠ制覇」を達成。

鳳の馬のオオトリウインザー(セキセイベット×チアズグレイス)と獲得賞金の勝負をしているセキセイビーナスは1月にようやくデビュー。4月4週のフローラSを勝って逆転すると、本番のオークスも勝って突き放しました。

縁の馬

My牝系アオチューチャン系のオークス馬はこれで3頭目です。娘たちはやはり菊花賞を勝った母譲りのスタミナを持っています。

オヒアレフアは今年はアジア・マイル・チャレンジを完全制覇。そして去年グローバル・スプリント・チャレンジのボーナスを獲得したセキセイタップは6月3週に早くも3地域で勝利。さらに夏のイギリスで連闘も含めて3連勝を果たすなど、今年は全8戦の完全制覇を目指します。

セキセイタップ

海外牧場ではちまちまと施設を建設していますが、国内で作っていなかったウォーキングマシーンを作ってみました。種付けでの受胎率が上がるそうですが、2つ作るかどうかはまだ決めていません。

ウォーキングマシーン

しかし海外牧場で施設を建設するのが面倒すぎます。いちいち移動して画面を切り替えなくてはなりませんし。

欧州では初の所属馬のセキセイドリームが無敗で欧州オークス3冠を達成。そしてオルフェーヴル産駒のビギナーズラックは満を持して欧州へ遠征。凱旋門賞の前哨戦のインターナショナルSではカマイタチを破りました。

9月。セキセイスイセイ18(父ストライプス)が柵越え。有馬桜子も推賞のこの馬は、母は産駒のGⅠ勝利が79勝の名牝で、評価額が9億9900万円です。

セキセイスイセイ18

クラブにやったらやっぱり売れないよなあ。

ビギナーズラックは凱旋門賞でもカマイタチチャーチルを寄せ付けず「オルフェーヴルの仔で凱旋門賞制覇」をクリアしました。これで血統指定のある秘書チャレンジは全てクリアしたことに。残りはのんびりやっていきます。

オルフェーヴルの仔で凱旋門賞制覇

セキセイビーナスは母同様に菊花賞へ行くも、クラブのロシアンルーレットの2着に。しかし賞金は2億6020万円と、約2億円の差で鳳に勝利。

ビギナーズラックはBCターフを勝利し、レーティングは140。また柵越え馬の全兄セキセイシンボルはBCクラシックを勝利。こちらのレーティングは141。

11月に秘書チャレンジ「配合・育成・調教評価平均A以上」の達成のアナウンスがありました。

配合・育成・調教評価平均A以上

対象の馬のセキセイフライト(ライオンハート×セキセイアイル)は成長型が早め鍋底で“細く長く”の方針の下、ほぼ地方のGⅡやGⅢを走らせていました。

セキセイフライト

ということで、達成のアナウンスのあった翌週に、ようやく馬運車が建設というか、購入可能になりました。

セキセイタップはグローバル・スプリント・チャレンジの残りも勝利して、ついに完全優勝。ちなみにレーティングは140でした。

グローバル・スプリント・チャレンジ完全制覇

しかし特にイベントはなし。ノエルに褒められたかった定期。

こんなことをやろうと思うのは私だけなんでしょうか。こういうのを秘書チャレンジに入れたら……アホなことやらせるなって非難囂々になるのかなあ。

そして12月4週に馬運車が牧場に届きました。なんかただのトラックにしか見えません。私はJRAの馬運車が町中を走ってるのを何度か見たことがあるんですが、トラックっていうよりかは観光バスのような姿をしているんですよね。

馬運車

それよりこのペイント、痛馬運車かよ……!? そのうち馬運車(ノエルVer)とかが秘書チャレンジの報酬として出てきそうです。プレイヤーの資産ならば、車のみならず、海外遠征用の自家用輸送機とかも持てそうではありますが。(笑)

去年の3冠馬のレセディラロナはずっと国内で走り、天皇賞(春)こそ敗れましたが、GⅠ5勝で秋古馬3冠も達成。年度代表馬に選ばれました。来年は海外へ行かせてみます。

年度代表馬

今年の成績は115勝(GⅠ48、重賞94)の100億1538万円で1位。牧場は143勝(GⅠ45、重賞95)の95億2807万円で1位。

2019
2019

殿堂馬はオヒアレフアセキセイガールの2頭。

殿堂馬
殿堂馬

そして来年デビューのうち、同世代のリーダーイベントの起きたカレンチャン18カマッテチャンと名付けました。ただのネタです。(笑)

カマッテチャン

とても人懐っこくて寂しがり屋の馬です。(嘘)

『Winning Post 8 2016』でスーパーホースを公募したときに応募……はしませんでしたが、その時に考え付いたものがようやく陽の目を見ることに。……実はカレンチャンをロストさせていなかったのは、これをやりたかったからです。(笑)

このカマッテチャンの血統ですが、語感の似ているカレンチャンが母というのを軸にして、父は米国の綺麗な芦毛の人気者シルバーチャーム(シルヴァーバック×ボニーズポーカー)という脳内設定を再現してみました。

みなさんは、仮に別の父馬を考えるとしたら、どんな馬を選ぶんでしょうか?

オルフェーヴル産駒のインスティンクトは、秘書チャレンジをクリアしたのでクラブへ。

クラブ馬の一覧ですが、名前を勝手につけられた上にリストの項目に母馬がないので、目当ての馬を探すのが面倒くさいです。仔馬はやはり母馬の名前で識別していますので。

クラブ馬

後はやっぱりクラブ指示書の効果が能力アップっていうのが釈然としません。色に応じて、騎手・調教師の指定やローテーションのメニュー解禁とかでもよかったのに。まあ、仮にそうだったとして、そこをいちいち変更するかというと疑問ですが。

クラブ指示書は、いつもは知人が買いそうな馬に使うくらいで、こんなに使わないんですが、今回はスクリーンショットに収めた手前、見栄を張って奮発しました。(笑)

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【Winning Post 8 2017】2020年
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【Winning Post 8 2017】2020年

『ウイニングポスト8 2017』のプレイ日記です。史実馬をロストさせるプレイを続けてきましたが、史実期間が終了した後も、そのままプレイを続けました。

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