【Winning Post 8 2017】2031年
前年に世界頂上決戦の米国ラウンドを完全制覇し、12月4週には米国GⅠのマリブSを勝利したので、その翌週である1月1週にアリスがやってきました。
心なしかノエルの視線が痛いです。(笑)
また東京大賞典をセキセイヴィーナス(ディープインパクト×アオチューチャン)が勝利したので、アオチューチャン系の所有馬によるGⅠ勝利数が100勝に到達とのこと。
一方でカマッテチャン系では初めての仔であるセキセイマジックが2月4週に初勝利、関東オークスで重賞初勝利。さらに8月のアラバマSでGⅠ初勝利と、着実にステップアップ。My牝系外のカレンチャンから数えると、母仔3代GⅠ制覇となるそうです。
4月のメイビー31(父キズナ)誕生時に一等星イベント。この世代は白毛名鑑を使いました。
皐月賞を勝ったセキセイキャッチ(ディープインパクト×カレンチャン)の次走について樫本さんからイギリスダービー挑戦の提案があったので、遠征させることに。
今年のダービーは、本当はこっちを欧州に行かせようと思っていたセキセイアトラス(ディープインパクト×マイネダンサー)が勝利し、以前ノエルと約束していたスタッフへのお祝いの品をショッピングモールまで買いに行くことに。
いろいろありましたが、お祝いの品を買いに行くという用事にかこつけたデートも終わり、ノエルからプレゼントをもらいました。……だから何のゲームだよ。
次はそのタイピンを付けて最優秀馬主賞の授賞式に出ることを目指すことになりました。
今年はセキセイレイアがペガサスワールドカップを、セキセイティグレス(ディープインパクト×セキセイメリー)がドバイワールドカップを制するなど、この時点でもう受賞は決まったようなものですが。
盛大にお祝い(意味深)してくれるって……!?
何気に須田氏の注目馬でもあったセキセイキャッチは無敗で欧州3冠を達成しました。これはもう鼻高々どころか天狗に“乗って”しまいそうです。(笑)
欧州3冠は既に達成していましたが、購入した史実馬でしたので、自家生産では初めて。秘書チャレンジの「自家生産の欧州3冠馬」をクリアしました。
しかし次走のBCターフは2着と連勝ストップ。他の馬との兼ね合いで今年はお休み。来年仕切り直しです。
セキセイマジックの妹であるコマッタチャンは夏にデビュー。デビュー戦は8馬身差の完勝でしたが、コースポのレース評価は普通でした。
相馬さんの予感通り、今年はBCジュヴェナイルフィリーズなど米国GⅠを早くも2勝と、順調なスタートを切りました。
今年は芝の中長距離の馬が充実していたために、ローテを組むのに四苦八苦していました。そのためか国内の古馬王道路線は勝ち馬が全て違う馬になるという、群雄割拠の状況に。
今年の成績は223勝(GⅠ91、重賞191)171億571万円の1位と記録を大幅に更新。これがノエルとの愛の力か。(嘘)
牧場は90勝(GⅠ17、重賞36)47億6640万円の2位で1位は分場のワカクサファームでした。
日欧の年度代表馬は欧州3冠のセキセイキャッチ、米国の年度代表馬はBCクラシックやドバイワールドカップを勝ったセキセイティグレスでした。また、コマッタチャンも米国の最優秀2歳牝馬に選出。
殿堂馬は今年グローバル・スプリント・チャレンジを優勝したセキセイジュニアが「龍王」。
春秋マイルなど今年GⅠ3勝のセキセイロビン、今年の3冠牝馬のセキセイキティー。
去年の3冠牝馬のアオチューヴル、米国の芝のスプリンター・セキセイハヤブサ。
米国のダートのスプリンター・セキセイエルシド、一昨年の欧州の最優秀2歳牡馬セキセイバード。
今年、狙い通りにキズナが子系統になりました。欧米には同系の種牡馬がいなかったので、一頭ずつ移動させました。
来年デビューの雷嵐配合の馬ゲルトルート30は、雷嵐にちなんでライトニングと付けようとしたら、使用済みなのか付けられなかったので、ライトニングサンと名付けました。今回は、ちゃん付けじゃなくて、さん付けです。光速の異名を持ち重力を自在に操る……訳ではありません。(笑)
かつて地方競馬にも同名の馬がいたようです。……名前の由来は、走っていた時期からいって、これとは確実に違いますが。
サンダーストームという名前は使えたので、そちらでもよかったんですけどね。最近の馬名はややネタに走っているかもしれません。
最後に如月英里子が引退し英理子が登場しました。
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