【Winning Post 8 2017】2032年
去年最優秀馬主賞を受賞したので、ノエルのイベントもついにクライマックスに。ということで例の唐突なメッセージが。
早速ノエルにプレゼントを贈りました。
今ここで結婚すると、ともに70歳という何とも言えない新婚夫婦が誕生することになるんですよね……
そうすると代替わりするまでに100歳を超えることになりそうです。そういう状況も興味があることはあるんですが。
カマッテチャン系期待の星のコマッタチャンは今年は米国3冠に挑戦。
2冠達成時には高井氏登場。母のカマッテチャンの時もこんなことを言っていました。
そしてベルモントS――の前にトリプルティアラ初戦のエイコーンSを勝ち、連闘で3冠目に挑戦しました。
無敗で米国3冠を達成しましたが、もちろんカマッテチャン系初のことです。しかし酷使が祟って疲労は最大に。よく故障しなかったな……
次は7月4週のCCAオークスとあまり休んでいる暇はありません。遠征できる限度いっぱいの7月2週まで放牧して、ぶっつけ本番でレースに臨むことに。
また主戦の中山和香菜騎手はこの米国3冠により、海外の主要GⅠも制覇。そして勝ち鞍は例のアレに……
どんだけダービー好きなんだよ！ なお数字は12月4週時点のものです。
去年ダービーや有馬記念を勝ったセキセイアトラスはアジア・マイル・チャレンジを完全制覇。天皇賞（春）は長いので、春先はマイル路線にしました。
中長距離は今年もやりくりが大変で、1月1週になるべくぶつからないようにまとめてローテを組んでいたら、一時間以上かかってしまいました。
欧州ではセキセイハゴロモ（アメリカンファラオ×デインドリーム）が欧州牝馬マイル3冠を達成。“厨二心”をくすぐる配合かもしれません。（笑）
8月、欧州のボタンファームに来客が。
またこれかよ。武者修行中の木戸飛鳥騎手は、確かに欧州の馬に乗せるようにしましたが、それにしても馴れ馴れしすぎだろ。（笑）
コマッタチャンは放牧明けすぐの遠征となったCCAオークスをハナ差で辛うじて勝つと、次戦は8馬身差で勝って、米国3冠に続きトリプルティアラも達成。
秘書チャレンジの「同一年米国3冠・トリプルティアラ制覇」をクリアしました。
普通は2頭の馬でやりますよね……別の意味でも衝撃を与えたことは間違いないと思います。（笑）
セキセイノヴァ（ビギナーズラック×アオチューチャン）がアオチューチャン系として初めてサマースプリントシリーズを制覇。牝系マスターまでの折り返し地点に到達。
さらに如月さんと海外旅行に行くことに。一緒に行く知人は、すっかり出番のなくなっていたアンエイルにしました。……てっきり星に帰ったのかと思っていましたが。
宇宙人のくせにドバイに詳しい様子。やはり日頃から地球の偵察をしているんでしょうか。それにしても背中のそれで何を獲るつもりなんですかね……
プレイヤー同様にまとまった休みが取れたコマッタチャンも、すっかりリフレッシュ。BCクラシック～チャンピオンズCも勝って、レーティングは141に。
セキセイアトラスは凱旋門賞～BCターフなどを勝利。
日本では3歳牝馬のセキセイサンライズ（キズナ×オヒアレフア）が牝馬3冠を達成。オヒアレフアが繁殖入りしたときに、よさげな仔には花の名前を……なんて考えていたことを、今思い出しました。もう遅い気もしますが。（笑）
欧州のセキセイクレッセ（セキセイアンデス×メイビー）はグローバル・スプリント・チャレンジを優勝。
有馬記念はセキセイアトラスが、国内専となっていたセキセイダービーの二度目の秋古馬3冠を阻止し、連覇達成。こちらの国際レーティングは145を記録しました。
他の馬も結構高いです。
年度代表馬は日米がコマッタチャンで、欧州がセキセイアトラス。
今年の成績は221勝（GⅠ107、重賞188）164億6012万円の1位。牧場は73勝（GⅠ15、重賞29）40億4099万円の3位。1位は分場のワカクサファームでおよそ60億円。さらにボタンファームはその上を行っていました。
殿堂馬は、かつての3冠馬で今年中央GⅠ4勝のセキセイダービーが「生粋のステイヤー」。
今年もペガサスワールドカップやドバイワールドカップを勝ったセキセイレイアが「電光石火」。
米国の去年の最優秀3歳牡馬セキセイテースト、欧州の去年の最優秀3歳牝馬セキセイマリーン。
欧州の2029年の最優秀3歳牝馬セキセイスズラン。欧州のマイラー・セキセイアラウンド。
今年で殿堂馬の数が上限の150を超え、いちいち像を削除しなければならなくなりました。ちなみにその際のノエルのセリフは変わってませんでした。
知人では、樫本桃子が樫本桃代に交代しました。
最後にMy牝系の成績（12月4週）を載せておきます。
アオチューチャン系はいい感じだと思うんですが、いつ主流牝系に昇格するんでしょうか。
現在の主流牝系の数は50。これが上限で、昇格待ちの列に並んでる状態だったら嫌だなあ。
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【Winning Post 8 2017】2033年
『ウイニングポスト8 2017』のプレイ日記です。史実馬をロストさせるプレイを続けてきましたが、史実期間が終了した後も、そのままプレイを続けました。
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