【Winning Post 8 2017】2034年
欧州ボタンファームの牧場長の交代時期でしたが、牧野双葉ちゃんのままに。ですが衣装を元に戻しました。双葉ちゃんの水着はこれで見納め。
ですよねー。
今年はノエルとの結婚を訊かれませんでした。どうやら二度見送ると訊かれなくなるようです。転生するまでオート進行で飛ばしたら、転生した翌年には再び訊かれるようになりましたので一安心。ちなみに今72歳です。
ペガサスワールドカップでコマッタチャン1着を始め、上位3着まで独占し、一レースで約13億円を荒稼ぎしました。登録料が全部で3億円だから、10億円の黒字ということになります。
こうして改めて見てみると、4着までに入らないと登録料の元は取れないのか。ゲームなら別に気にしませんが、現実でこれだとさすがに躊躇する陣営も多そうですね。
さらにドバイワールドカップも同じ顔ぶれでワンツーフィニッシュ。
金のお守りも90枚を超えてきたので、お守りボーナスの「調教師と知り合う」「騎手と知り合う」を実行してみることにしました。しかし調教師は既に全員と知り合いだったので、騎手の方だけが実行できました。
知り合うのは女性騎手の中で、実は一度も騎乗依頼をしていなかった鶴野亮子騎手にしました。……もう育てるには遅すぎるかな。
ちなみに友好度は5しか上がりませんでした。
調教師は知り合いでなければ馬を預けられませんが、騎手の方は友好度が0から5になったところで意味があるんでしょうか。
夏にアメリカ遠征したコマッタチャンの妹のセキセイカール(タイキウルフ×カマッテチャン)がトリプルティアラを達成。
1歳馬のイベントは、セキセイビーナス33(父ランドケーポイント)で同世代のリーダーイベント、そしてセキセイトーン33(父セキセイシンザン)が柵越え。
ライトニングサンは去年のエリザベス女王杯4着から、夏までずっと放牧していて、すっかり在庫ニングさんと化していましたが、サマー2000に優勝しました。
しかしその後のGⅠでは好走はするものの、なかなか栄冠を掴むことはできませんでした。
コマッタチャンはBCクラシックを3連覇。妹のセキセイカールはBCディスタフを勝利。さらにその間のセキセイストーリーもBCフィリー&メアスプリント優勝と、三姉妹が躍動。“長女”のセキセイマジックはブリーダーズカップには行きませんでしたが、今年だけでも米国GⅠを3勝。
チャンピオンズカップでは、コマッタチャンとセキセイカールの初の姉妹対決が実現しました。
ともに無敗継続中という何とも豪華な対決となりましたが、人気になったのはセキセイカールの方でした。
コマッタチャンが姉の意地を見せて優勝。ワンツーフィニッシュと行きたかったんですが、2着に余計な馬が入りました。まあ、クラブの馬ですけどね。
今年も無敗だったコマッタチャンは日米の年度代表馬に選出されました。
他の馬は、かつての欧州3冠馬のセキセイキャッチが秋古馬3冠を達成。セキセイアトラスは夏の欧州からの出走でしたが、KGⅥ&QESや凱旋門賞を勝利して欧州の年度代表馬に。
今年の成績は177勝(GⅠ76、重賞151)144億5400万円の1位。牧場は66勝(GⅠ8、重賞24)30億32579万円の3位。
殿堂馬は「グレイテストチャンプ」がセキセイアトラス。
「白い彗星」がセキセイキャッチ。
ともにブリーダーズカップを2種類勝ったセキセイアルファとセキセイティグレス。
4歳時に米国の最優秀芝牝馬になったセキセイヴィーナスと、2年連続の最優秀スプリンター・セキセイアップル。
大レースは2着の多かったセキセイソノ、超良血馬のセキセイハゴロモ。
今年で鳳の弟である鳳雅臣が引退し、鳳雅矢が登場。あんまり存在感がない人物ですが、代替わりしない登場人物の弟が引退って、なんとなく違和感があります。
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