【Winning Post 8 2017】2033年
今年もノエルに結婚を申し込むかどうかのメッセージが表示されました。
ということで早速プレゼントを――
去年カマッテチャン系初の年度代表馬に選ばれたコマッタチャンは、母同様にペガサスワールドカップやドバイワールドカップを勝利。
3月、アオチューチャン系のセキセイガール32(父ランドケーポイント)で同世代のリーダーイベント(と穂高さんの水着)。
さらに同系のセキセイライン33(父セキセイクリスタル)誕生時には流星イベントが発生しました。
欧州に遠征していた木戸飛鳥騎手は帰国の挨拶に来ました。向こうでいっぱい乗せたので、友好度が上がったためでしょうか。
これはバグじゃなさそうですね。(笑)
ところで欧州遠征って、冬はまるまる無駄になるような気がするんですが、見えないところでも乗っているんでしょうか。
今年の種付けでは久しぶりに評価Sの爆発力40超えがありました。いつもは(真)疾風配合は避けていますが、今回は例外。
さらにはサヨナラ配合成立中のキズナでも、結構な数値が出ました。
種牡馬因子が計10個。こういうのを見ると、みんなが躍起になって系統を確立させているのも、分かる気がします。
雷嵐配合だったライトニングサンは3月にようやくデビュー。なんとかオークスに出走するも3着でした。
同じアオチューチャン系のセキセイウッド(セキセイカット×セキセイライン)は日本ダービーを制覇。
秋に織月和佳奈さんが評価額最高のオヒアレフア32(父オルフェーヴル)を倍の値段で買いにきました。
いいのか……これ、絶対元とれないだろ……。CPUには財政状況のパラメーターはないにしても、むしろ半額で売ってあげたいくらいです。
ライトニングサンはトライアル3着で出走権を得た秋華賞で、9番人気の低評価を覆す勝利を挙げました。
でも「大駆け」はいらないです……
今年もローテのやりくりが大変でしたが、その甲斐もあって香港の1日全制覇を達成。
今年でいっぱい引退させるので、来年は少し楽になると思います。少しずつ編成を海外の全重賞制覇用にシフトしています。
森下昌恵騎手はようやく全部◎になりました。育てる騎手=女性騎手がいっぱいいるので、なかなか集中して馬を回せず、時間が掛かってしまいました。
特性は左下の方のやつが付きやすい気がします。
次は西村星香騎手と森下和騎手の海外を優先させます。
一時期レーティング146を記録したセキセイアトラスが凱旋門賞やBCターフなどGⅠ8勝で日欧の年度代表馬に、コマッタチャンはBCクラシックなども勝ち米国の年度代表馬に選ばれました。この2頭は無敗を継続中です。
今年の成績は206勝(GⅠ97、重賞170)164億4964万円の1位。牧場は86勝(GⅠ18、重賞39)43億300万円の3位。1位は分場のワカクサファームでおよそ56億円。英国のボタンファームはその上のおよそ70億円でした。
殿堂馬は金の像クラスがいっぱいいます。
牝馬3冠のセキセイサンライズ、欧州で2年連続で最優秀ステイヤーになったセキセイクイック。
3冠馬のセキセイバースデー、2029年の最優秀3歳牝馬セキセイカオリ。
米国で活躍したセキセイサフィー、牝馬でダービーを勝ってノエルのイベントを起こしたセキセイサンセット。
色々な条件で勝ったセキセイゴー、欧州の短距離馬セキセイクレッセ。
My牝系の状況はというとカマッテチャン系は、コマッタチャン以外にも、その姉のセキセイマジックがBCディスタフなどGⅠ7勝。
妹たちは、米国の3歳セキセイストーリー(グレンイーグルス×カマッテチャン)はGⅠ3勝。2歳のセキセイカール(タイキウルフ×カマッテチャン)はBCジュヴェナイルフィリーズなど早くもGⅠ4勝。
アオチューチャン系はさすがに数が増えすぎて挙げきれないくらいですが、これでも主流牝系にはならないんだよなあ。
そのうちセキセイインパクトが独立するんじゃないかと心配です。
滅亡しそうな主流牝系の繁殖牝馬を買って種付けしないでおくという、涙ぐましい努力を始めました。(笑)
知人では、UMA代表の天本恭子が引退し、天本今日子に。
他にはアンエイルがセドナエイルに、朱鷺坂端午が朱鷺坂睦月になりました。宇宙人の跡取りとはいったい……
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