【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(1985年)

今年はダンジグ産駒の海外幼駒の☆ポリッシュネイビー(ダンジグ×ナヴサップ)を購入。ダンジグの全世界で血統支配率2%以上という条件の達成をアシストしようとしてのことです。

ポリッシュネイビー

別にこちらでどうこうする必要もない、さらに言えばかえって邪魔になるのかもしれませんが……

ノエルの産駒は今年も牝馬でした。その他にはカブラヤオーの仔も生まれるも、目立った馬はおらず。

幼駒

最初からずっとスルーしていますが、エンタープライズが最初のMy牝系に登録した(させられた)繁殖牝馬です。

まだ一年進めるのにかかるリアルの時間も短いので、一気に何年も進めて後から記事を少しずつ書くようにしていたんですが、カロの血を引く馬を生産しておけばよかったということに、これを書いている時点で気づきました。ゲームの進行的にもう手遅れなんですが。(笑)

2歳牡馬のヒメカミカルテットは、2歳時には未勝利。そしてノエルアラバスタは3月に水仙賞を勝った後にOP戦の忘れな草賞2着とほんの一瞬だけ微かに輝きましたが、結局条件馬のまま引退することに。

ノエルアラバスタ

特に書くような出来事もないという、所有馬が寂しい状況の中、3歳のヒメカミコラムが日本ダービー2着、そしてなんとマイルチャンピオンシップ優勝と、一人気を吐きました。……まあ、ノエル系的にはなんのメリットもないんですが。(笑)

母のクラウンジョニーの評価が上がったら、どうかなるのかな?

トニービンは2連勝でOP入りしました。まずは国内で走らせます。

1985
1985

来年はポリッシュネイビーなど3頭を所有。

ノエルの仔はノエルワルツモミジの仔はカブラヤジョオーと名付けました。ともに重賞を、特にカブラヤジョオーはGⅠも狙えそうな素材です。

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【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(1986年)
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【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(1986年)

『ウイニングポスト8 2017』のプレイ日記です。重賞馬のゴールデンアイの母として知られる、繁殖牝馬のノエルをMy牝系にして、名牝系への昇格と偉業の全達成を目指します。

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