【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(1986年)
今年生まれたノエル86(父ダンジグ)で待望のイチ押しマークが付いていました。印の主は美香。さらに河童木にも▲がありました。
種付けではグレイソヴリン系のプレクラスニー(クリスタルパレス×ミトモオー)とホワイトストーン(シービークロス×ワイングラス)2頭をロストさせました。後で気づいたんですが、プレクラスニーってカロの血を引いていました。やってしまったか……
ノエルアラバスタも今年からノエル系2頭目として繁殖入りしました。初年度はギャンブルで爆発力が27(危険度1)と高かったゲイルーザックを付けてみました。
トニービンは日本ダービーを制覇。その後は何度か海外へ行くも、まだ早かったのか勝利はならず。
カブラヤオー用の牝馬カブラヤジョオーは、2歳重賞を2連勝。そしてノエル系のノエルワルツもデビューから3連勝でファンタジーSを制覇。同系初の重賞ウィナーとなりました。
次戦はいよいよGⅠの阪神JFへ。しかしマックスビューティ(ブレイヴェストローマン×フジタカレディ)ら史実馬に敗れ、惜しくも3着でした。
一方で所有馬の直接対決を避けるためにホープフルSへと進んだカブラヤジョオーは、牝馬ながらもサクラスターオー(サクラショウリ×サクラスマイル)らを破って初戴冠を果たしました。
さらにダンジグ系のポリッシュネイビーは地方重賞を3勝と2歳馬は3頭とも上々の出だし。
有馬記念はファン投票1位になったトニービンが勝利して、アオチューも登場しました。
今年は他にはヒメカミコラムがマイルCS連覇を含むGⅠ3勝と奮闘していました。年度代表馬はトニービンでした。
3歳のカブラヤヒメは今年デビューして8戦2勝。まだまだこれからですが時間がないので早々に繁殖入りさせます。そしてノエル系牡馬のヒメカミカルテットも10戦1勝だったので、見切りをつけて引退させました。最後まで走らせていてもよかったんですが、重賞勝ちは見込めないと判断しました。
そして予定通りにミスタープロスペクターが子系統を確立。って、自分は何もしていませんが。
来年所有するのはノエル産駒の牝馬ノエルブロンド(父ダンジグ)の一頭のみ。評価は無印の、何とかOP入りをというレベルの馬です。
(C) 2014-2017 コーエーテクモゲームス All rights reserved.
コメント