【Winning Post 8 2017】2036年

去年、世界頂上決戦の欧州ラウンドをクリアしましたが、その立役者であるセキセイサタデーのガネー賞勝利後にエマ(エル)がやってきました。

エマ

ノエルの心中や如何に。

ノエル

コマッタチャンはいつものドバイワールドカップなどを4連覇。ドバイミーティングではその妹など、他の馬たちも頑張り、一日での全レース制覇を達成しました。

ドバイワールドカップデー1日全制覇
ドバイワールドカップデー1日全制覇

もう一つのMy牝系のアオチューチャン系ではイベントがたびたび起きました。1歳牝馬のセキセイライン35(父カフェタレント)では同世代のリーダーイベント。そして当歳牡馬のセキセイヴィーナス36(父ランドケーポイント)誕生時には流星イベントが発生。

また2歳馬のセキセイマター(ランドケーポイント×セキセイエリザベス)には須田氏が注目。

夏には4歳牝馬のセキセイスター(ランドケーポイント×セキセイガール)がサマーマイルに優勝し、アオチューチャン系初の優勝となりました。

サマーマイル

鳳と対決中だったセキセイアフリートは2冠達成後、菊花賞は3着に終わりましたが、6億対1億と勝負は完勝。

鳳雅輝

牝馬路線は春は勝てませんでしたが、秋華賞ではセキセイシーズン(セキセイシンザン×カマッテチャン)が勝って、カマッテチャン系は早くもGⅠ100勝目。

その弟である2歳のリップサービスは新馬戦を大差勝ちした後はBCジュヴェナイルターフなど海外2勝を含むGⅠ3勝を挙げました。

一時期下降気味だったコマッタチャンは、ドバイ後はおとなしく国内に留まり、南部杯の勝利で総賞金がカンスト。そしてBCクラシックで再び世界の舞台に返り咲き。

コマッタチャン

今年の成績は148勝(GⅠ65、重賞118)の127億1270万円で1位。牧場は101勝(GⅠ17、重賞35)の38億1134万で2位。

2036
2036

年度代表馬は日本はコマッタチャン。米国も5年連続でコマッタチャン。欧州は凱旋門賞などを勝ったセキセイサタデーでした。

殿堂馬は、「白雪姫」がトリプルティアラのセキセイカール

白雪姫

これはカマッテチャン系初の「殿堂馬(称号あり)」となるそうです。

同じく白毛のセキセイワード、2年連続の欧州の年度代表馬セキセイサタデー

殿堂馬
殿堂馬

欧州の無敗のマイラー・セキセイパレス

殿堂馬

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【Winning Post 8 2017】2037年
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【Winning Post 8 2017】2037年

『ウイニングポスト8 2017』のプレイ日記です。史実馬をロストさせるプレイを続けてきましたが、史実期間が終了した後も、そのままプレイを続けました。

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