【Neo Atlas 1469】エピソード「悪鬼の洞窟」
インドでなにやら物騒な感じのする赤い口の鬼を見つけると、周囲に村人の悲鳴が轟きます。噂バルーンをチェックしていきますと、不穏な感じでエピソードの幕が開きます。
村人が連れ去られたと思しき悪鬼の洞窟が近くに見つかります。いったいこの中でなにが行われているというのか……
しかし洞窟には鬼がうようよしているということで、迂闊には潜入できません。
するとケサダが鬼ですら眠らせることができるという栄光の手というアイテムを教えてくれます。さっそくケサダの店をクリックしてケサダを呼び出し、栄光の手を80万Gで購入しましょう。
この栄光の手を船団に持たせて、再び悪鬼の洞窟へ派遣します。
鬼を眠らせ村人の元へ辿り着くも、なぜか村人たちは救出を拒否。
実は攫われたと思われていた村人たちは、優しい鬼と協力してイチゴ栽培に精を出していたのでした。
ずいぶん人騒がせです。帰りが遅くなるなら、ちゃんと家族に連絡しておこうよ……
アイテムとしてイチゴをもらい、エピソードは終了です。
後日、彼らの努力が実を結び、栽培したイチゴが近くの都市の産物となったとミゲルが教えてくれることがあります。
都市の出現状況によっては起きないこともありますが、3回目のプレイでようやくお目にかかることができました。
いちごがアイゴスとゴンヤーという都市の産物になっていました。距離的には赤い口の鬼や悪鬼の洞窟のすぐそばというわけでもありませんでした。
その時のプレイではユーラシア大陸の内陸の方まで“掘って”いって湖を作ったんですが、インドの北東に出現しました。普通にやっていても出るんでしょうか。
なおダンツィヒのミルクとの加工貿易ではイチゴギューニューができます。
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『Neo ATLAS 1469』(C) 2016, 2017 STUDIOARTDINK / ARTDINK
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