【Neo Atlas 1469】エピソード「アンジェラとバルディ」
以前沈黙の森で会った海賊アンジェラが、航海中の船団の前に姿を現しました。姿を現すのはバルディの時に限らず、他の提督の時は彼に伝言を頼みます。
そんなことが計6回もありましたが、その後はめっきり姿を現さなくなりました。煙たがっていたバルディも探検航海中に彼女のことが気になりだしたようです。
するとしばらくして、アンジェラではなくて、すっかり忘れていたアイツが姿を現しました。
お前、足を洗うんじゃなかったのかよ! まあ、これっぽっちも信じてはいませんでしたけれど。これにてエピソード開始。
アンジェラが捕まっているというラグナールの砦を探します。例によって噂バルーンがいっぱい出ます。どうやら新しい砦はバルト海にあるようです。
ラグナール砦を見つけたらバルディを派遣しましょう。
そこでバルディとラグナールの一騎打ちと思いきや――
すっかり鳴りを潜めていたあの覆面海賊がラグナールをやっつけてくれたそうです。覆面海賊っていったい何者なんだろう。(棒)
これでエピソード終了。めでたしめでたし。
その後ロハスの酒場のそばに覆面が落ちています。これを見つけると、バルディとアンジェラが結婚することになり、盛大な式が開かれます。
そしてカナリア諸島のカナリアダイヤの腕輪がある島にアンジェラとルイスの砦が築かれます。
一方、ラグナールはというと、しばらくしてクロイツカディア周辺に、彼が戻ってきたという噂バルーンが発生します。そこで近くの北の漁村をクリックすると――
今度こそ本当の本当に足を洗ったみたいです。
さらにしばらくするとクロイツカディアあたりが騒然としています。なんと産物がマダス貝からラグナール印の塩に変わってしまいました。
「質はともかく値段が安くていい」って交易品として駄目なやつじゃないですか。覆面海賊、なぜあの時に止めを刺さなかったんだ……
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『Neo ATLAS 1469』(C) 2016, 2017 STUDIOARTDINK / ARTDINK
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