【Neo Atlas 1469】エピソード「ショーグンの城」
ジパングに到達しショーグンの城を発見すると、ジパングの国王であるショーグンにあってみようという話になります。
そこで提督を派遣しますが、「ヤマトダマシイ」がないと会ってはくれないそうです。
この時、ショーグンの城に女性であるマリアを派遣すると大奥に通されます。そして、ジパングが「黄金の国」である場合はお土産に大量の金貨=100万Gを、そうではない場合はソクシツのオビをもらうことができます。
さてヤマトダマシイとはいったい何を指すのか分からないので、情報収集をしましょう。近くのジパング人をクリックすると噂バルーンが出るので、これを確認。この作業をもう一度繰り返します。
不死山のそばにチョンマゲが落ちています。
見つけたらこれを船団に装備して再度ショーグンの城へ。ようやくショーグンとの謁見が叶いました。これにてエピソードは終わり。
アブトゥは男扱いなんですね。ちなみにロハスを城に行かせると「酒くさい男は通せん」と言われ、さらにバルボサだと「うさんくさい男は通せん」と言われて追い返されます。城の警備は万全ですね。(笑)
その後、リスボンにてジパングブームが到来することがあります。国王の別荘やジパングかぶれが出現。
ブームはいつの時代も一過性なのでしょう、やがてジパングかぶれはいなくなります。国王の別荘は見つけておくとずっと残ります。
ところで、ジパングが「黄金の国」になるかどうかは、噂バルーンの質問で、噂の内容を信じるかどうかにより決まります。噂バルーンは全部で7つ。エピソード「めざせジパング」の開始後に出現します。出現するところにピンを刺して、画像を合成してみました。
噂バルーンはしばらくすると消えてしまいます。なるべく早めに見ておきたいです。黒海の南の二つが比較的小さいので、見落としがちでしょうか。
7つ全てを信じると「黄金の国」となり、発見物が変わってきます。
具体的には、ショーグンの城やジパング人の服が金ぴかになったり(図鑑では別の発見物扱い)、黄金の国の金塊が何個も落ちていたりします。また先述したようにソクシツのオビは貰えません。
さらには都市の産物も金が出やすくなるような気がします(一方で他の物が出にくくなるかも)。お金的には「黄金の国」の方が圧倒的にいいですが、図鑑埋めのことを考えると一長一短かもしれませんね。
『THE ATLAS』(C) ARTDINK
『Neo ATLAS』(C) FlipFlop
『Neo ATLAS 1469』(C) 2016, 2017 STUDIOARTDINK / ARTDINK
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