【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2021年)
皐月賞は3着だったノエルエリート(キズナ×ノエルオーシャン)が、スーパーホースらを抑えてついに日本ダービーに勝利し、ようやく牝馬でダービーを勝つというノエルの夢が叶いました。
“お兄ちゃん”だから、色々と関係がややこしくなっている気も。(笑)
これは分かりやすいツンデレ。
そしておよそ一か月後に、ノエルがお礼をしたいと言ってきました。
さらにその一か月後、再び浴衣姿で登場。
ギクッ……そ、そんな風に思われていたのか……だいたい合ってる。
花火を見て、ノエルの手作り弁当を食べて、二人きりの楽しい時を過ごしました。
次は牡馬でもいいので、日本ダービーを勝てば、イベントが進展します。
今年もクラシックでは、ノエルエリート他、有力馬に中山騎手を率先して乗せたので、ついに「クラシック」が付きました。
左から3列目の使えそうなやつが全然付いていません。この付き方、正直なんか微妙な気もしますが、どうなんですかね……
また小野あかね騎手とノエルパスポート(マリオオデッセイ×ノエルジャスミン)は海を渡って欧州牝馬マイル3冠を達成しました。
遠征に行かせるのは、もう少し育った別の騎手にしようと思いつつも、うっかり替え忘れていましたが、そのまま勝つことができました。その後は米国の芝GⅠを3勝。
今年デビューする2歳馬では、春にシシィリッチがノエルレイ(メサイア×リンド)に目を付け、欧州の超長距離レース4勝を目指すことになりました。
これはいけそう感がすごいあります。晩成なので4歳の夏くらいから挑戦することになりそうですが。出すレースはGⅠとかにこだわらず決めてしまいたいと思います。
また4月にはメサイア産駒の牡馬エイシンフジヒメ21で一等星イベントが発生。さらには零細のSP系統であるザボス系で、イチ押し2つの牡馬ノエルキャッスル21(父ヒメカミボス)が誕生。
ちなみに父馬は結構前の、冠名の扱いが適当だった頃の馬ですので、ヒメカミと付いていますがノエル系ではありません。
今年の凱旋門賞には、オルフェーヴル産駒のノエルサンデー(オルフェーヴル×アオチューノエル)を遠征させましたが、11着と大敗。精神が低く、輸送に向かないことを無視して特攻させましたが、案の定ダメでした。馬運車ならぬ自家用輸送機とか、ないですかね……?
ちなみに勝ったのは、欧州所属のアイルランドダービー馬ヒメカミカット(キズナ×エイシンフジヒメ)で、欧州の年度代表馬に選ばれました。
香港では1日全制覇を達成。
貢献したのは、凱旋門賞は保留中のインスティンクト、アジア・マイル・チャレンジ完全制覇のヒメカミバトル、グローバル・スプリント・チャレンジ優勝のヒメカミマッチ、そして年度代表馬のノエルエトワールです。
今年も最優秀馬主と最優秀生産者のW受賞を達成。分場も1位に肉薄する2位と躍進しました。
殿堂馬は「黒い刺客」がノエルエトワール。
そして「白い彗星」がヒメカミロータス。
「ヨーロピアンブリッツ」が欧州のマイラー・ノエルフロンティア。
他には短距離2番手のヒメカミディールと中距離2番手のヒメカミエンブレム。
3歳牝馬のノエルヒッター。
さらに日本ダービー制覇などのシーザマーキュリーも殿堂入り&種牡馬入りしました。種付け料は700万円とまずまず。また菊花賞馬のシーザヴィーナスも殿堂入りこそしなかったものの、こちらも種付け料400万円で種牡馬入りしました。
来年デビューするうち、シーザ軍団は非ノエル系2頭。シーザウラヌス(シーザムーン×ゲイリーブレーヴ)とシーザネプチューン(シーザムーン×ダブルドライブ)です。軍団で揃えたかったので前者の the も「ジ」ではなくて「ザ」にしています。
ついに最後の海王星まで来ました。これまで有望な産駒が多かったというよりは、ちょっと焦って、それほどでもない馬にも名前を付けてしまっていたかもしれません。
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【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2022年)
『ウイニングポスト8 2017』のプレイ日記です。ノエルの名牝系への昇格とMy牝系の偉業の全達成を果たしました。次は秘書の姫神ノエルとの結婚が目標です。
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