【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2026年)
久しぶりにルートリッチがアメリカのスプリントへの挑戦を誘ってきました。前回(2010年)の時は1勝のみで終わってしまいましたが、今回は果たして――?
今回の馬はヒメカミエニグマ(マッチョヌエベ×ノエルカット)で、スプリンターでした。地元の米国所属というのも好都合です。
4月、牝馬のノエルアマゾン26(父ワークフォース)で流星イベントが発生。また零細のヒンドスタン系の牡馬ノエルウィーク26(父パンジャーブ)も期待できそうです。
5月5週に秘書チャレンジの「米国&欧州重賞制覇率平均80%以上」達成のアナウンスがありました。
海外の未勝利重賞をせっせと回収中ですが、まだ先は長い。次走方針があまり仕事してる気がしないんですよね……
ところですみれのメイド姿はかわいいですが、エリカのメイド姿はなんかおb……貫禄を感じます。(笑)
去年の秋に中央の短距離GⅠを連勝したヒメカミロゼ(ヒメカミクラウン×ノエルウィーク)がアジア・マイル・チャレンジの完全制覇を達成。夏~秋にかけてはフランスのマイルGⅠも連勝しました。
そして須田氏の注目馬だったヒメカミサンオーは2歳GⅠに続いて、春に2冠を達成しました。
欧州ではシーザマケマケが中距離で5戦全勝の好成績を上げ、去年から数えてGⅠ7連勝としました。また3歳のヒメカミゴー(マッチョヌエベ×ノエルノヴェル)が欧州牡馬マイル3冠を達成。
『2017』になってから秘書はずっとノエルでしたが、(元)人気秘書ナンバーワンだけあって、すみれもなかなかですね。でもやっぱりノエルが一番かわいい。露出が減って残念です。
秋にノエルフロンティア25(父ヒメカミファング)が柵越え。印は長峰以外が◎です。
ヒメカミサンオーは菊花賞は適正距離外ながらも3冠を達成しました。
一方で牝馬のクラシックは、日本では出せる馬すらいなかったので、秋華賞は欧州から遠征させ、牝馬3冠を阻止。ようやく一矢を報いました。
海外馬を日本に遠征させると、日本の騎手も乗せられるんですね。育成に使えるかも。久留米騎手は逃先が黒丸になりました。中山騎手と同じなので、本当は他のところだったらよかったんですが。
そして、今年海外GⅠ4勝のヒメカミプラチナムや、「直一気」を獲得した3歳馬のヒメカミポール(ヒメカミカット×ノエルカウンター)らの活躍で、久しぶりに香港の1日全制覇を達成。
エース格のウルルは各国の大レースを制覇して、レーティングは145になりました。春先はドバイと香港へ遠征しています。
有馬記念も勝って、これでグランプリ5連覇。日欧の年度代表馬に選ばれました。
今年の成績は、馬主が200勝(GⅠ99、重賞175)の154億711万円の1位、牧場は135勝(GⅠ51、重賞94)の94億4205万円の1位でした。
殿堂馬は、小野あかね騎手とGⅠを勝ちまくったノエルパスポートが「鋼鉄の女傑」。
今年は前半まで走りペガサスWC&ドバイWC4連覇のヒメカミアルデル。白毛のマイラーのヒメカミシーン。
米国の芝馬のヒメカミミズーリ。
今年で有馬桜子が楓子に、高井駆が歩に交替しました。
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