【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2025年)

新年早々、鳳雅輝がヒメカミアイディアと対決をしていたオオトリアップの引退を告げに来ました。詫びとして銅のお守りをもらいましたが、もらう時期が早まっただけという気も。

対決中止

クラシックで出てきそうな馬でしたが、2歳いっぱい、1戦しただけで引退とは、いったい何があったんでしょうか。確認してみたら、繁殖入りもしていませんでした。ということは……

そして井坂氏の注目の若手騎手に楢崎騎手が選ばれました。

楢崎安見

過去に海外への武者修行などを経験して、既に「大レース」持ちと、もう十分ブレイクしている気もします。

4月、ノエルキャシー25(父ハレルヤ)の誕生時に一等星イベント発生。

そして今年は世界頂上決戦の欧州ラウンドでした。そろそろ決めようと思っていましたが――

世界頂上決戦

初戦のケンタッキーダービーはハナ差の2着。一気にやる気を削がれました。(笑)

ノエリストは去年の年末からダート路線に参戦し、フェブラリーSで初めて連を外しましたが、ヴィクトリアマイルを制して牝馬GⅠ完全制覇を達成。

ノエリスト

今年の種付けでは、シーザヴィーナスなどのシーザ軍団を多めに付けました。シーザムーンの直仔は数は十分なので、個々の種付け料を上げていきたいです。

ノエルパスポートはアジア・マイル・チャレンジを3勝。そして3歳牝馬のノエルアイズ(ドーンアプローチ×ノエルゼア)が森下和騎手とともに欧州牝馬マイル3冠を達成しました。

欧州牝馬マイル3冠

夏になって長女のイヴが歩き始めました。運動能力に長けているというノエル評でしたが、他が低いだけなのかもしれません。(笑)

イヴ

世界頂上決戦は、その後は適当に流して、ウルルが凱旋門賞とジャパンカップの2勝を挙げるなどしましたが、結局勝者なしの展開に。

勝者なし

今年の楢崎騎手は24勝でリーディング40位とまずまずの数字で、「海外経験」も習得しました。一月の時点ではいっぱい乗せようと思っていたんですが、プレイが途中で何日か空いたため、すっかり忘れ去っていました。(笑)

楢崎安見

去年と比べると順位は下がりましたが、むしろ井坂氏がハードルを上げすぎた感もあります。

井坂修三郎

春先に須田氏の注目馬に選ばれた2歳馬のヒメカミサンオー(ヒメカミファング×ノエルフロンティア)はGⅠ馬になりました。

2歳馬は初めは若手の女性ジョッキーを乗せて、秋からはGⅠなどで乗り替わりさせる計画でしたが、結局面倒になってそのままにしたため、危うく総崩れになりかけました。

2025
2025

今年の成績は、馬主が232勝(GⅠ104、重賞201)の169億4587万円の1位、牧場は149勝(GⅠ55、重賞101)の106億6070万円の1位でした。

年度代表馬は日欧がウルル。米国が依然無敗でレーティングは145に達したヒメカミアルデルでした。

殿堂馬はヒメカミシグナルが「戦慄の末脚」。

戦慄の末脚

秘書チャレンジをクリアしたヒメカミコマンドが「ロンシャンの奇跡」。

ロンシャンの奇跡

称号なしも多数。今年の2冠馬のヒメカミアイディアとダートの短距離馬のヒメカミデザート

殿堂馬
殿堂馬

今年の最優秀3歳牝馬のノエルアイズ。中距離馬のヒメカミピサ

殿堂馬
殿堂馬

日米の最優秀4歳以上牝馬のノエリスト。米国のノエルスパーブ

殿堂馬
殿堂馬

海外からマイラー2頭、ヒメカミアイヒメカミエミネンス

殿堂馬
殿堂馬

長く活躍した欧州の牝馬、ノエルアンサーノエルミュージック

殿堂馬
殿堂馬

地味ながらもGⅠ12勝のヒメカミポイント。欧州のスプリンター・ヒメカミエイコーン

殿堂馬
殿堂馬

今年でシーザムーンの父であるシーザスターズが子系統を確立しました。種付け料は1050万円で直仔は3頭と、ほぼシーザムーンのお陰と言ってもよいでしょう。

シーザスターズ系確立

シーザムーンの子系統確立に向けては、特に影響はないと思います。産駒では今年、日本でシーザネプチューンが交流GⅠを4勝、欧州では3歳のシーザマケマケが秋にGⅠを連勝しました。

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【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2026年)
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【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2026年)

『ウイニングポスト8 2017』のプレイ日記です。ノエルの名牝系への昇格とMy牝系の偉業の全達成を果たしました。さらに秘書だった姫神ノエルとも結婚。その子供たちに家系の偉業の達成を託します。また秘書チャレンジの全クリアも目指します。

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