【Winning Post 8 2017】2999年(世界の終わり)を目指す

今作でもオート進行で2999年を目指すことにしました。
目的は二つ。名牝系になったMy牝系の行く末を見届けることと、あとこちらが最大の目的ですが、ノエル版の「世界の終わり」を見ることです。……が、思わぬトラブルに見舞われることに。

プレイ中のデータの2023年から、秘書を時々替えながら進めていたんですが、2400年代の中盤にノエルの後継の姫神アンリを秘書にしたところ、いきなり朝比奈すみれに替わってしまう現象が発生しました。放っておけば直るだろうと思っていましたが、結局2999年になってもそのままでした。そこで新しいデータで一からやり直してみましたが、やはり同じ頃に同様の現象が発生。

このまま諦めるのも癪なので、メインのセーブデータとは分けて進めて、おかしくなる直前に緊急避難として改造(後述)をすることで、この現象を何とか回避し、ようやくノエルバージョンを見ることができました。


一応専用のセリフが用意されていました。なお、世代から言うと、本来ならば名前が「レイナ」ではなく「アリア」となるのが正しいです。これは改造の影響です。

何度か試してみた結果、この現象は姫神レイナが姫神アンリに替わるタイミングで発生するらしいということが分かりました。ちょうどそのタイミングを動画に撮れました。



なので、姫神アンリが登場しないようにする=姫神レイナ(もしくはそれより前の世代)が引退しないように、彼女が年を取ったら改造をして若返らせることで、回避することができました。

さて、思わぬ遠回りをしましたが、My牝系であるノエル系はというと、2071年末に枠が足りなくなったと言われ、My牝系からは削除しました。もうやることはなくなってはいましたが、やはりいざ消すとなると名残惜しい気もしました。


それからもオート進行で飛ばし続けました。ある時、分場がすっからかんになっていることに気づき、久々に年末処理を自分でやったら、繁殖牝馬の移動を行った際に、おかしなことになっていました。


ノエル系が「名牝」マークが付いているものと付いていないものに分裂していました。いちおう牝系としては同一であるようでした。
そしてさらに他の馬も見てみると、ノエル系のはずなのに、馬のリストで牝系の項目が空欄となっている馬も出てくるようになりました。画像だとノエルキャストという馬がそうです。この現象は、繁殖牝馬に限らず、全ての種類の馬で発生していました。


このような馬でも、個別の情報画面の血統表には、ノエル系と表示されています。


ちなみにそこをクリックしても反応はありませんでした。正常な馬でも、その馬に飛ばないで一番左上=始祖が表示されるようになっていました。

このような馬は種付けの画面でも、牝系のところにノエル系と表示されていませんでしたが、ノエル系の牡馬との配合を確認してみたところ、W名牝系配合は成立していました。


また牝系の勝利数は、正常にカウントされていなかったようで時を進めるにつれて減っていって、しまいにはずっと0勝になっていました。後から成立した牝系も一桁がざらでした。12月4週の状態でこれです。


表示がおかしな馬が増えてきたり、子孫が独立したりして、ノエル系の馬は数を減らし、2300年代には一桁になってしまいました。お守りボーナスで牝馬を産ませたりして、何とか繋げようとしましたが、金殿堂クラスの馬が繁殖入りしても、ノエル系にはならない(一覧で見ると牝系のところが空欄になる)ことが続きました。

何とか最後まで繋げていきたかったんですが、こうなると手の打ちようもなく、2361年末にノエル系は滅亡してしまいました。滅亡した時の処理に結構時間がかかって、フリーズしたのかと思って焦りました。しばらくセーブしていなかったもので。(笑)


また家系図については、今回は最初に一度だけ年齢をリセットしたのを含めると、プレイヤーは全部で18代に亘りました。子孫も2950年代くらいまで普通に登場したので、プレイヤーの年齢は2999年時点で86歳と、『2015』の時と比べれば常識的な範囲に納まったと思います。

しかしながら、2600年代に入ってから気づいたんですが、子孫が騎手や調教師の課程に進んだら、それがずっと続き、騎手や調教師になれずに引退していくようになっていました。


年数は引退後もカウントされ続けていくので、最終的には騎手課程が300年を超える人も。留年しすぎだろ……

そのせいなのか、日本の騎手の総数は減ってゆき、最終的には34名になっていました。一方で調教師は100人をキープしていましたが、中には20代前半で開業する(騎手からの転身も含む)調教師もいました。


騎手の数が足りないために、レースで騎手に乗ってもらえない、かわいそうな馬が出てきています。


空白の騎手の能力は最低クラスでした。一応レース中には馬の背に人は乗っていました。……誰だよ。(笑)
そしてレース後のコメントには騎手は一切出てこず、調教師のみ聞くことができました。騎手の画像が表示されるところには、朝比奈すみれの画像が表示されていました。


また、牧場スタッフになった子孫はというと、2800年代に入ったあたりから、成長後もグラフィックが子供のままになっていて、牧場長にも指名できなくなりました。一応各施設には配置できましたが、能力は全Eで得意施設は基本施設という有様でした。

こんな子孫たちですが、いちおう年は取っていっているようで、普通に結婚や出産などのイベントは発生しました。


相手の男……逮捕だ、逮捕!
その後、次の世代くらいに生まれた子たちは、グラフィックも大人に変わるようになりましたが、その後は再び大人にはならなくなってしまいました。

穂高さんや牧野姉妹のように最初から用意されている牧場長候補は、牧場長である時は何百年経とうがずっと現役ですが、牧場長ではない状態で子孫と結婚するといずれ引退して、牧場長には選べなくなります。
子孫の牧場長が増えない状態になることが分かったので、これらの人を引退させて候補がいなくなった状態で、子孫の現役牧場長が定年を迎えたらどうなるのか、試してみました。すると――


牧場長を選べなくなって、ここで詰みました。(笑)

オート進行で1月1週を飛ばすと先に進めましたが、何の前触れもなく牧場が閉鎖……というか消失してました。海外牧場に限らず、メインの牧場であっても普通に消えました。(メイン画面は普通に表示されます)
4つとも消してやろうと思っていたんですが、今回は宝塚菊夫だけが子孫と結婚せずにいたので、彼が牧場長を務める分場だけが残りました。
候補が完全にいなくならないように、配慮しているんでしょうか。娘の婿候補にも出てきませんでしたし。……問題を回避しきれていませんけど。

メイン牧場がないと(分場があっても)5~6月に種付けメニューは表示されず、また繁殖牝馬を買うこともできませんでした。いちおう幼駒は買うことができました。


さらに年末に種牡馬や繁殖牝馬を買うことも、引退して繁殖入りした馬を分場に送ることもできませんでした。分場だけ残っても、実質的な活動はできないようです。


そういえば所持金は『2015』の時は減り続けましたが、今回は逆に増え続けました。歴代名馬100選のボーナスをけっこう貰えたお陰かもしれません。朱鷺坂端午さんは活動資金をいったいどうやって調達しているんでしょうか……?
あと資金の表示は9999億9999万円まででしたが、その状態でお金を使っても減らなかったので、内部的には上限はもっとあるようです。

最後に系統を簡単に。残った系統は全部で32。全てSP系統でした。滅亡系統も含めると、全部で200になりました。『2015』の時も200でしたが偶然でしょうか。それとも、これが上限なんでしょうか。


ナスルーラ系だけがなじみのある系統です。オート進行を開始した2023年の時点では滅亡の危機にあり、保護も考えていたんですが、いったい何が起きたというのでしょうか。

この企画、やる前から時間がかかるということは分かってはいましたが、予想外のことが多々起きたので、想定の倍くらい時間と手間がかかってしまいました。
『2015』でやった時は表面的なことしか見ていなかったので、今回はMy牝系と家系図について特に注目してみましたが、なんかもう、別の意味で楽しかったです。(笑)


この二つは長く続けるということがプレイの目的になると思いますが、長く続ければ続けるほど箱庭がおかしなことになってきて、「超」長期のプレイには向かないような気がしてきたのが残念です。……かといって次作でプレイ期間を最長100年くらいに短縮しないでくださいね。

それにしても、ノエルが出てこなくなるのではないかという問題が一番(?)深刻です。今普通に進めているデータでも発生しそうだし、嫌だなあ。……そこまでたどり着くのに、あと400年分くらいありますけどね。


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