【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2023年)
今年ついに姫神ノエルと結婚。この時点でともに齢六十一という、なんとも言えない新婚カップルですが、プレイヤーの年齢がリセットされるのを待つと、あと十数年は待たなければならなくなってしまうので……
しかしまだ見ぬ後継者が成人する頃には、プレイヤーは100歳を余裕で超えるのではないでしょうか。
そこは“お兄ちゃん”のままでお願いします。(笑)
それでもって秘書は選択の余地なく朝比奈すみれに交替。つまり――
こっちは呼び方を替えてもらえませんか……?
鳳の馬ルックミーダッドと勝負中のノエルアマゾンは、春先、相手がお休みしている隙に2冠を達成。今年初めはリードを許していたものの、一気に抜き去りました。
そっちから勝負を持ち掛けてきたんだから、次走ユニコーンSとかしてないで、海外に行くとかしなさいよ……
欧州ではヒメカミコマンド(オルフェーヴル×ノエルノヴェル)が欧州牡馬マイル3冠を、ノエルブリーズ(ドーンアプローチ×ノエルゼア)が武者修行中の楢崎安見騎手を背に欧州牝馬マイル3冠を達成。秘書チャレンジの「同一年欧州牡牝マイル3冠制覇」をクリアしました。
アメリカではヒメカミビーチ(ヒメカミアース×ノエルイメージ)が米国3冠を達成。また4歳のヒメカミアルデル(マッチョセイス×ノエルキャンドル)がペガサスワールドカップ~ドバイワールドカップを無敗で制するなど、秋のローテが悩ましくなっています。
仔馬の誕生時にはノエルキャシー23(父ハレルヤ)で一等星イベント。
そして8月には楢崎騎手が欧州のゴッドファームに帰宅?しました。高齢だからと養子に迎えたわけではありません。(笑)
リンド22(父メサイア)が気に入ったようです。いつもは馬名が「アア22」のようにバグっていましたが、今回は正しく言えました。まあ、このタイミングでこのイベントが起こること自体がバグですが……
しばらくは秘書チャレンジを消化することをテーマとしようと思いますが、10月1週、金沢競馬場唯一の交流重賞、白山大賞典をシーザウラヌスが勝って「同一年地方全11場重賞制覇」を達成しました。
この秘書チャレンジについては、前回プレイの2015年のところに簡単にまとめておいたのが、ここにきて役に立ちました。とりあえず書いておくものだな……
そして翌週には、オルフェーヴル産駒で凱旋門賞へ。今年は欧州からヒメカミコマンド、日本からはインスティンクトと天皇賞馬のノエルヴィーナス(オルフェーヴル×アオチューノエル)の3頭を送り込みました。
3度目の挑戦でついにクリア。これでまだ時間的余裕はあったとはいえ、時間制限のあるチャレンジは全クリしたので、ようやく心が休まります。(笑)
また同週のGⅡレースも勝って「凱旋門賞ウィーク全制覇」のチャレンジもクリアしました。
ノエルアマゾンは秋華賞は2着に敗れて牝馬3冠は逃したものの、鳳との対決は3億円の差をつけて完勝。
すると思わぬ乱入者が――
始めて見ましたが、秘書嫁限定のイベントでしょうか。負けたんだからもう一枚よこせという理屈がよく分かりませんが、ノエルはかわいいから許す。
なんと金のお守りを追加でもらいました。これが嫁ノエルの魅力か……
欧州の超長距離レースに挑戦中のノエルレイは、今年初戦の2月4週にダイヤモンドSを勝ってパスポートを取得?すると、GⅢ~GⅡのレースを勝ち、秋からは満を持してGⅠに挑戦。
アイルランドセントレジャーとロイヤルオーク賞も勝って、とんとん拍子に課題を達成しました。
BCでは計7勝。懸案のBCクラシックはヒメカミアルデルが依然無敗のまま優勝。3冠のヒメカミビーチはBCダートマイルを獲りました。来年に期待のかかるシーザプルトンもBCジュヴェナイルを優勝。
2歳馬はウルルは冬にデビューし大差勝ち。焦らず来年のクラシックを狙います。
ノエリストは当初は新人の西村星香騎手を乗せたことなどもあって足踏みしましたが、ここぞという時は中山和香菜騎手に替えて、阪神JFに優勝。
国内ではスーパーホース相手に勝ったり負けたりを繰り返していましたが、海外で稼いだので、GⅠ92勝・重賞183勝の160億円を超える賞金を獲得しました。
日本では年度代表馬には選ばれなかったものの、米国では3冠馬のヒメカミビーチが、欧州ではヒメカミコマンドが選ばれました。
殿堂馬は有終の美を飾ったヒメカミビジョン。国内ダートのヒメカミヘヴン。
中距離馬の2頭、ヒメカミアレグロとノエルリザーブ。
アジア・マイル・チャレンジ完全制覇4回のヒメカミバトル。
シーザジュピターとシーザサターンはそれぞれ種付け料550万円、350万円で種牡馬入りしました。海外GⅠ1~2勝にとどまり、あまり値は付きませんでした。
2歳馬では非ノエル系のシーザエリス(シーザムーン×クイックソウル)とシーザマケマケ(シーザムーン×ティービージョオー)を欧州所属にしました。……名前の順番を間違えたかも。
シーザムーンはST系統を増やしたいので、日本だけではなく、世界全体で流行らせてみたいと思います。それにしてもマケマケって縁起が悪そう。(笑)
そして今年はガリレオが久々の親系統昇格。マリオオデッセイが子系統を確立しました。
今年は親系統が増えたとはいえ、とうとう産駒の血統表から金の種牡馬マークが押し出されていく時期に入ってきました。
またネヴァーベンド系が滅亡しました。
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