【WP9 2020】帝王・女王の系譜(1999年)
今年は三女が誕生しました。ちょっと読み方が強引な感じもしますが、名前は十里(じゅり)。これで十から万まで揃いました。(笑)
長女の千里は小学校に入学しますが能力が判明。勉強・運動・牧場のいずれもDでした。想像よりもだいぶ低いですが、最初は低めになっているのが仕様なのか、それとも……
万里も彼女のことをこう言っているので温かく見守っていきたいところですが、今年も牧場で牧野良夫に怒られていました。去年も同じことをしていました。学習能力がないのか……
去年最優秀ダート馬に選ばれ殿堂入りしたコロナドズクエストの活躍などによって、萩野鈴蘭の名声値を抜いていました。
ライバル馬主と結婚は出来ないけれど、鈴蘭は意外とチョロいかも……?(笑)
3冠牝馬のノエルマリーノがナリタブライアンの仔を産んで初めての春雷イベントが発生。
ナリタブライアンは昨年末に種牡馬を引退しています。なので春嵐は駄目だったのでしょうか。
5月には天城綾がクラブ法人設立の話を持ってきました。ただお金があまりないので今回は見送ることに。年末に輸入されてくる種牡馬のエンドスウィープを買うための資金を取っておかなければならないんですよね。
3歳の牡馬ヒメカミケイテイが米国遠征2戦目のセクレタリアトSを勝利すると天本古都がやってきて、さらに後日ロンギ場の情報を教えてくれました。
牧場長交替まではあと数年ですが、早めに牧野双葉を出しておくことにしましょうかね。
スエヒロジョウオーの仔たちでは、スエヒロコマンダーが対象レースを3連勝してサマー2000に優勝。
GⅠは端から諦めてローカル重賞中心に使っていました。秋に試しにオーストラリアのエミレーツSに出してみるも、惜しくも2着でした。
1歳牝馬のスエヒロジョウオー98(父ミスタープロスペクター)は勇敢な馬のイベントが発生。
千里に井坂修三郎も加わり、話はハイペリオンにまで広がりました。
その姉のスエヒロナインは阪神JFを辛うじて勝利して、産駒初のGⅠ馬に。またコウエイベラドンナはさすがにGⅠでは厳しかったものの、空き巣気味に春先にフラワーカップを勝って重賞馬になっています。
千里は運動がCに上がりました。せめてオールBくらいには上げておきたいところです。
今年の成績は馬主が30勝(GⅠ6、重賞21)18億885万円で5位。牧場が43勝(GⅠ6、重賞21)20億4518万円で3位。
そろそろドカンと活躍するような馬が出てきて欲しいところですが、来年は9頭所有。フォーティナイナー産駒が多め。期待の一頭はスエヒロジョウオー産駒のスエヒロエイト(父ミスタープロスペクター)です。アリス攻略のためにアメリカのGⅠも狙えるでしょうか。
ヘイルトゥリーズン系が親系統に昇格。
そしてフォーティナイナーの直仔である種牡馬のエンドスウィープを16億3000万円で購入しました。この馬は子系統を確立するとSP系統ではなくなってしまうようなので、それは狙わずにほどほどに使います。
(C) 2019-2020 コーエーテクモゲームス All rights reserved.
コメント