【WP9 2020】帝王・女王の系譜（2001年）

シュンライ馬のヴァイスブリッツは須田氏の注目馬に選ばれました。実は今までも何頭か選ばれてはいたのですが、明らかに無理そうだったのでスルーしてきました。その中では一番可能性がありそうですが、桜花賞は無理そうな気がしていて、オークスでワンチャンあるかという感じですね。

ボワルセル系保護用の6歳マキバスナイパーは史実馬ということもあり、ずっと佐藤淳子騎手を乗せていたのですが、ようやく川崎記念を勝利。

色々な馬でけっこう重賞も勝っているんですが、彼女の戦法はまだ△3つとなかなか上がりません。ただGⅠを任せるような余裕はまだあまりないのが現状です。

6歳になる次女の百里が放牧地にやってきてバケツを蹴飛ばしました。百里と言い千里と言い、バケツ蹴りすぎです。

それにしてもこの子は金髪ですか。ノエルの兄設定の虎一郎が実はハーフなのか、百里が染めているのか。

この顔といえば自分的には『ウイニングポスト8 2017』のときの長女イヴの名前が浮かぶのですが、世間的には椎野はるかの連れ子の夏帆の顔になっているんでしょうか。

去年のクラシックで全て掲示板内だったヒメカミアース（フォーティナイナー×エリモストリート）が大阪杯を勝ち、天本古都の友好度が100になりました。

この馬は高松歌劇に脚部不安を治してもらっているので、彼女との友好度も一緒に上がります。

気づいたら資金が45億円を超えていたので、クラブ法人を設立することにしました。クラブ名はNOELで広告塔もとい代表は守永真彩に依頼しました。

種付け料収入が5月末に4億5000万円くらい入ってくるようになったので、もうお金の心配はいらないかも。クラブ用の馬を買い集めるために、お守りを増やしておきたいです。

種付けを前にクワイトファインの母であるオーロラテルコが繁殖牝馬として登場したので、ちょっと気が早いですが購入しました。

金のお守りが必要ですか。他に何か強い馬でも産むんでしょうか。この馬の牝系は……ちょっと大変そうですね。いちおう区別のつくようにはしておこうとは思いますけど。

去年アメリカで大活躍だったスエヒロエイトは姉に続いて牝馬3冠を達成＆エリザベス女王杯もコースレコードで勝利。こちらの強さは本物でした。

牡馬のクラシックは皐月賞はアグネスタキオン（サンデーサイレンス×アグネスフローラ）に勝たれたものの、ダービーではヒメカミブラス（リズム×パリスロイヤル）とヒメカミディガー（フォーティナイナー×エリモストリート）のワンツーを記録。そしてヒメカミブラスは菊花賞を回避していたら「王者不在の菊花賞」なるイベントが発生。