【WP9 2020】帝王・女王の系譜(2004年)
秋に入って兜山天馬の名声を抜きました。これでライバル馬主全員に勝利したことになり、ご褒美の温泉へ――
ノエルの台詞が他の秘書とほとんど同じじゃないですか。そこは『8』を見習ってもらわないと……
またこれでプレイ評価のライバルカテゴリもすべてクリアしたことになりました。
ちなみに馬の方のライバル――GⅠライバル対決はまだ46勝でした。ライバルの演出は切っているので、全然気にしていません。関屋未来との結婚条件はこれが100勝らしいですね。やることは単純ですが意外と時間がかかりそうです。
ここしばらくは川崎記念を勝ったマキバスナイパーが千里からバレンタインのニンジンをもらっていましたが、今年は根岸Sの勝ち馬のヒメカミケルトス(ティンバーカントリー×ディスコブルーリー)でした。
2月1週の重賞を勝てばイベントが発生するみたいですね。イベントでは秘書のノエルにもチョコを配っていましたが、牝馬でももらえるんでしょうか。調査はまだ終わりません。
去年は史実馬でしたが、今年は自力で一等星イベントが発生しました。牝馬のスエヒロエイト04(父シンダー)で、幼駒評価者の印は長峰が無印の他は◎です。
他の馬では牝馬のオーロラテルコ04(父ヒメカミアース)が河童木◎、美香〇と期待感があります。
次女・百里の縁の馬ノエルリリィは入厩の日を迎えました。
ダート馬でしたので、そこはジャパンダートダービーでお願いします。(笑)
今年は2戦2勝でOP入り。来年の春から夏は主に地方が主戦場になりますが、その先は海外はどうでしょうか。
4歳ノエルマルグリット(コロナドズクエスト×テンマエミーレ)がJBCレディスCLを勝ち、地方GⅠ全制覇を達成。国内のGⅠはあとは高松宮記念とホープフルSの2つが残っています。
数多いダート馬のヒメカミデニム(コロナドズクエスト×ノエルコーヴ)がチャンピオンズCを勝利して、高松歌劇の友好度が100になりました。知人では10人目です。
次は現在80の結城江奈あたりになりそうです。エマはまだ登場すらしていませんが、今年6歳のヒメカミブラスが試しに欧州へ遠征、芝の適性の合うヨーク競馬場のインターナショナルSでスラマニ(エルナンド×ソウルドリーム)の2着となっています。
クラブの評価はぼちぼちといった感じですが、井坂氏が入会。
方向としては種付け料の安い種牡馬の仔でいいんでしょうか。
今年の成績は馬主が45勝(GⅠ11、重賞31)25億4178万円で3位。牧場が91勝(GⅠ12、重賞33)34億5578万円で3位。
ヒメカミブラスが年度代表馬に選ばれました。芝質の向いているところは少ないですが、7歳となる来年は欧州へ行きます。
来年所有は5頭。キネオスイトピーの父となる史実馬のアドマイヤムーン。母がともに3冠馬であるスエヒロ軍団の牡馬2頭。そして初となるオーロラ軍団のオーロララヴ(マイネルラヴ×オーロラテルコ)などです。
ゴーンウエスト系が確立。マッチェム系が滅亡しました。
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