【WP9 2020】帝王・女王の系譜(2003年)
ノエルファームで史実馬のアドマイヤムーンが誕生した際に一等星イベントが発生しました。秘書ノエルとの結婚条件である幼駒イベントの一つですが、今プレイでは初めてです。
再現する予定のキネオスイトピーの父親であるということで、所有して系統確立させることまで視野に入れています。一方でノエルのイベントは全て架空馬で行おうと思っていたので、ちょっと失敗。自分の中では今回の一等星はノーカンで。(笑)
2月のダートのリステッド競争で14番人気・単勝49.1倍のノエルドイリー(コロナドズクエスト×キャメルオハマ)が優勝。
前走は去年11月4週の1勝クラス・カトレア賞で1着。距離適性の下限が2100mであるということが不安視されたのか、鞍上がまだ〇一つの佐藤淳子騎手だったからなのか、馬の素質的に普通に勝ち負けだと思っていたので少々意外でしたが、レース後には万馬券を獲ったらしい井坂修三郎が現れました。
これで友好度が25に上がりました。単勝10倍くらいでは出たことがなかったのですが、どれくらい必要なんでしょうか。
去年大活躍だったスエヒロセブンは初海外のアジア・マイル・チャレンジに挑戦するも2勝止まり。日本では無敗も、主にアジア中心でしたが海外では5着も2回と思いのほか苦戦しました。
次女のハーフっぽい百里は縁の馬であるナポリレインボー02によく話しかけていました。
夏には銀のお守りを手にスパルタ乗馬合宿にも挑戦。また幼駒の育成も見学と活動の幅を広げていました。
こういうのを見たくてわざわざ万里を牧場長にしたんですが、牧場長=母親との会話は他人行儀のままでした。ここら辺は脳内補正をして見る必要がありますね。
今年は子供たちの能力も千里が運動がSに、百里が勉強と牧場がCにアップしました。
クラブで一口も売れなかったゼンノロブロイは菊花賞を勝ち、クラブはGⅠを初勝利。
今年の成績は馬主が62勝(GⅠ14、重賞44)34億5275万円で1位。牧場が92勝(GⅠ13、重賞43)37億8258万円で3位。
5歳のヒメカミブラスが中距離路線で活躍しました。覚醒型ですので、いずれは欧州に遠征させることを考えています。
今年でデインヒル系が確立してST系統が増えたと思ったら、オリオール系が滅亡してしまいました。またサンデーサイレンス系が親系統に昇格。
キネオスイトピーの血統表に入ってくるのですが、残念ながらクワイトファイン側には金の種牡馬マークはありません。
殿堂馬は川崎記念3連覇で千里からニンジンをいっぱいもらったマキバスナイパーが「執念の結実」。種牡馬入りしましたが、手放す気はないのでボワルセル系はしばらくは安泰です。サブパラもかなり強化されています。
スエヒロセブンが「不世出のベストマイラー」。
来年デビューは5頭ですが、百里の縁の馬はノエルリリィ(フォーティナイナー×ナポリレインボー)と名付けました。
知人の絆コマンドも2つ使用。能力を上げるやつは、これまであんまり使っていませんでした。
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