【WP9 2020】帝王・女王の系譜（2006年）

次女の百里の縁の馬ノエルリリィは芦毛なので、川崎記念を勝利後に結城江奈が登場。友好度が100になりました。

雪野直純の存在はなかったことになっていますが、いいんでしょうか。（笑）

ノエルリリィはその後、ドバイワールドカップでインヴァソール（キャンディストライプス×ケンドム）の2着。さらに遠征を続けるも連続2着でした。

6月1週にクラブNOELの独自の牧場の具体的な話が来たので建設を開始しました。

キネオスイトピーの父となるアドマイヤムーンは皐月賞～ダービーを制覇。ようやく須田氏の課題も完全クリアでした。

その後は海外初戦のベルモントダービー招待をハナ差で勝利すると、サラトガダービー招待、ジョッキークラブダービー招待も勝って米国芝3冠を達成。

三女の十里はオーロラアースに毎日声を掛けていたようですが、そのオーロラアースはトレセンへと行ってしまいました。

この馬はオーロラ軍団初のGⅠを狙っています。その姉のオーロララヴは去年から勝てそうで勝てないレースが続いていましたが、なんとかフェアリーSで重賞を勝利。桜花賞3着など、11戦2勝の成績でした。

8歳のヒメカミブラスは去年に続いて欧州遠征。今年は欧州ではプリンスオブウェールズS、インターナショナルS、チャンピオンSの3勝。芝適性の外れたところでも勝てました。

これで友好度は青葉エリカが50、エマが40となりました。

クラブには5人目の知人の安田千六が入会。やはり馬の好みはマイラーです。

そんな彼が好きそうな馬でもある5歳のヒメカミツクバ（コロナドズクエスト×フリルガバメント）は国内の短距離路線で安定した成績を残していましたが、初海外のジ・エベレストを勝利して5億2000万円を獲得。

お金がない時期に積極的に狙えばよかったかもしれません。クラブの馬の遠征も考えてみましょうか。でもスプリンターズSが終わってからではもう登録できないので、どちらかを諦めなければなりません。会員的にはスプリンターズステークスとジ・エベレストのどっちがいいんでしょうかね。

ノエルリリィは10月2週のスピンスターSで5戦目にして海外GⅠを勝利すると、次走のBCディスタフでも去年の雪辱を果たしました。

12月4週にクラブ牧場を開設。名前はヒメカミファームで、牧場長は観光施設が得意な樫本桃子にしました。

クラブ牧場は幼駒の育成は関係ないっぽいので、施設は観光メインで行きます。

今年の成績は馬主が63勝（GⅠ24、重賞51）54億5565万円で1位。牧場が97勝（GⅠ25、重賞53）62億3101万円で3位。

エーピーインディが子系統になりましたが、ベンドア系が滅亡。

殿堂馬はヒメカミツクバが「ブラックライトニング」。ヒメカミブラスが「世界一タフな名馬」。

称号なしがヒメカミケルトス。

来年所有はスエヒロ軍団3頭など計6頭。欧州寄りの血統を多めにしました。クロフネ産駒も1頭います。現在エルバジェ系が滅亡しそうで、ST系統が衰退してきているので、あわよくば確立させておきたいです。

無名ゲーマーの日記