【WP9 2020】帝王・女王の系譜(1995年)

万里との間に二人目の子供が誕生、前回に続いて女の子でした。名前はというと、母親が万里、姉が千里となっているので、だいたい想像は付くと思いますが百里(ゆり)です。

次女誕生

2月4週に所有していなかった史実馬で牧場生産馬のスリーコース(キンググローリアス×スリーリオン)が京都牝馬Sで勝利。さらに小倉大賞典でサクラエイコウオーが勝利と、一気に重賞馬が2頭も誕生。

重賞馬

時間差で達成は所有馬ではなかったですが、まあいいでしょう。(笑)

4月になってスエヒロジョウオーの初仔のスエヒロコマンダーが誕生しました。

スエヒロコマンダー

そして今年はメジロライアンを付けると史実馬のコウエイベラドンナが生まれてきます。競走馬としてというよりも、マイネルロブストの母としての収録ですね。一応確保。

その他は輸入したばかりで系統確立を目指すフォーティナイナーを多めに、後はダートの早熟馬狙いなど。

1995年種付け

競走馬は今年は苦戦。12勝で重賞はサクラエイコウオーの2勝のみ。獲得賞金は3億5433万円の46位と低下しました。

牧場も20勝(重賞3勝)の5億1584万円。

1995年GⅠ

GⅠ馬にはライバル認定すらされず文字は真っ白です。

今年で狙い通りにマルゼンスキーが子系統を確立しました。

マルゼンスキー系確立

ということで種牡馬のレオダーバンクラウンシチーは売却して約3億円の収入となり、所持金は10億円弱に回復。そろそろ厩舎も拡張して生産数を増やしていきたいところですが……

来年は4頭所有。プレイの目的とは関係ない世代ですが、ヒメカミドロップ(ポリッシュネイビー×パリスロイヤル)が大物評のダートの早熟馬。芦毛のノエルマリーノ(ハクタイセイ×ナポリレインボー)は牝馬のクラシックを狙います。

(C) 2019-2020 コーエーテクモゲームス All rights reserved.

【WP9 2020】帝王・女王の系譜(1996年)
この記事の続き

【WP9 2020】帝王・女王の系譜(1996年)

『ウイニングポスト9 2020』のプレイ日記です。トウカイテイオーの血を引くクワイトファインと、スエヒロジョウオーの血を引くキネオスイトピーの配合を再現します。しばらくはスエヒロジョウオーで主流牝系を目指します。

コメント

読まれている記事