【WP9 2020】帝王・女王の系譜(2010年)
今年でプレイ20年目。20年毎に牧場長候補や知人たちを誘って海外旅行へ行くことにするそうです。
牧場長候補からは妻の万里さんを選びました。妻を差し置いて若葉とか双葉を誘ったらどうなることやら。(笑)
知人はクラブ代表である守永さんにしました。
完全に関係者だけの健全な(?)旅行です。
4月にシルクポラミア10(父アドマイヤムーン)で一等星イベントが発生。そして今プレイでの肝心な2頭も生まれてきました。
クワイトファイン(トウカイテイオー×オーロラテルコ)の血統表は何も手を加えていません。金の種牡馬マークはノーザンダンサーのみで、種牡馬入りしたら押し出されてなくなってしまいます。また銀もパーソロンの1つだけになります。あとはオーロラテルコの主流牝系は頑張っていますが、2020年までに達成することはさすがに無理でしょうね。
そして後のキネオスイトピー――牝馬のスエヒロジョウオー10(父アドマイヤムーン)も誕生。
フォーティナイナー系とマルゼンスキー系を確立させています。またサンデーサイレンス系は子系統確立後にさらに親系統になっています。現在はアドマイヤムーン系の確立とスエヒロジョウオーの主流牝系を目指しています。
最初は牡馬が生まれたので、4月4週に産み分けとして繁殖牝馬の入れ替えを色々試したものの、なかなか変わらず、前年末からやり直してようやく牝馬になりました。DLCで牡牝産み分けチケットとか出してきそうですね。後は子供の顔選択チケットも。(笑)
クラブにはアリス・リードが入会しました。
米国産馬とのことですが、まだ海外セリに頼らざるを得ません。また秋にはエマ・トラドも入会。
こちらは欧州産の馬ですが、史実馬で言うと海外セリの欧州産馬はこの頃はあまりいません。ただまだお守りがあまりないので、このために1月2週に買うのもどうかなと思います。
クラブは5月中に全て売り切れとなりました。
もう知名度は十分に上がったと思うので、そろそろ評価を気にし始めましょうか。
須田氏の注目馬のスエヒロオチョは、さすがに牡馬相手のダービーは出なかったものの母に続いて牝馬3冠を達成。
ちなみに2着は烏丸記者の出資馬でした。さすがにセリフが変わることはありませんでしたが。
長女の千里はすっかり大きくなっていて現在高校3年生ですが、このグラになって画面に出てきたのは初めて。
よく見たらこの子も金髪だったのかな?
来年からは大学生に、そして妹の百里は高校進学ではなくて、牧場スタッフになりました。
今年の成績は馬主が80勝(GⅠ25、重賞57)50億6515万円で1位。牧場が110勝(GⅠ27、重賞61)57億161万円で3位。ヒメカミセイントが年度代表馬になりました。
そして悲しいお知らせが。秘書の姫神ノエルが引退して姫神マリアになってしまいました。
出来れば名前はノエルのままが良かったんですけどね。ノエルは妹という設定でしたが、このマリアはどういう関係になるんでしょうか。……従妹?
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