【WP9 2020】帝王・女王の系譜(2014年)
プレイRANKが11となったので、秘書3人と海外旅行へ行くことになりました。年明けのタイミングだったので、3人とも振り袖姿でしたが、のち水着に。
既婚者が大っぴらにいいのか?という感じもしますが……
ノエル(マリア)だけでなく皆、名前が変わっていました。関屋未来が未沙、橘もえぎがひたぎとなっています。
3歳のムーンマーリング(アドマイヤムーン×オリーブマーリング)が父仔ダービー制覇を懸けて日本ダービーに臨むも、ワンアンドオンリー(ハーツクライ×ヴァーチュ)のアタマ差の2着。
父仔ダービー制覇はアドマイヤムーン産駒をいっぱい生産しているので、また近いうちにチャンスが巡って来そうではあります。
GⅠ4勝の5歳馬ムーンプレスがハンデ60kgを背負いながらもサマー2000で優勝。地道にお守りを稼いでいます。
もうスエヒロジョウオー系は主流牝系となった後は冠名スエヒロを付けてはいませんが、流星馬のノエルデネボア(ノービズライクショービズ×スエヒロロック)が牝馬3冠を達成。
馬場適性は欧州型です。今年からあっちへ行かせても良かったかも。来年は大レースに挑戦させます。
8歳のレッドカドーは今年も欧州で2勝。エマ・トラドの友好度は80になりました。
もう一息です。ブランドフォード系の6歳馬ヒメカミモンズーンが今年4000mのゴールドCとカドラン賞を連勝し、欧州の最優秀長距離馬になりました。成長型は遅めですが、今年は4戦しか使わずにいてまだ現役続行。カムバックエールを使うなどして、来年チャレンジさせます。
相変わらずキネオスイトピーとクワイトファインの坂路リセマラをしていたら、一気に5段階も上がったことがありました。
これ、なんかバグってませんか? 本当にいいんですかね。(笑)
キネオスイトピーは今年はGⅡ2勝のみでしたが、かなりバランスの良い能力になりました。
クワイトファインはOP戦ともなると大負けも目立ってきましたが今年は1勝、札幌のUHB賞を勝利しています。
重賞で距離と芝が合っているのは函館の函館スプリントSと札幌のキーンランドCの2つしかありません。いちおうダートが〇なので、手薄な地方の重賞を探して狙うのもありでしょうか。
子供たちは大学4年の千里の能力は、育成期間が大学進学した分だけ長かったこともありますが、ついにオールSSになりました。卒業後は牧場スタッフになりましたが、ちょっともったいない気も。
また三女の十里は競馬学校へ進みました。運動がSSですので期待しています。
今回は騎手に偏らないようになっているんでしょうか。『ウイニングポスト8』の時がちょっと多すぎだったのかもしれませんが。
今年の成績は馬主が94勝(GⅠ27、重賞68)65億8887万円で1位。牧場が104勝(GⅠ27、重賞67)61億2058万円で2位。1位の吉野ノーザンファームは記録更新の376勝です。
殿堂馬はレッドカドーが「超弩級長距離砲」。
2011年にドバイワールドカップを勝ったヒメカミオーラス。ボワルセル系のヒメカミマリーン。
去年の最優秀2歳牡馬ヒメカミバラッド。今年の年度代表馬ムーンプレス。アドマイヤムーン産駒ですが種付け料1500万円で種牡馬入りしました。
来年所有は7頭。オーロラ軍団の牝馬は3頭いますが、能力はあまり高くないので、3歳でさっさと引退させることになりそうです。
オーロラ軍団は競走馬として所有しなかった馬が引退したら繁殖牝馬として買い戻そうと思っていたんですが、1頭も繁殖入りしていなかったことが判明したので、牝馬は無条件で所有することにしました。
もともと牡馬が多かったり、一時期クラブ牧場で生産していて不受胎が多かったりと、あまり数が増えていませんでした。
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