【WP9 2020】帝王・女王の系譜(2026年)
プレイヤーの長女の千里に3番目の子供=次女の恵理が誕生。そしてプレイヤーの次女の百里も結婚することになりました。
相手は一般人の篠原直樹という人物。競馬記者ということで同業者の貴船&烏丸コンビに情報収集したくなります。(笑)
4月にスエヒロジョウオー系のノエルウォー27(父オオトリコレット)誕生時に流星イベントが発生しました。前回の流星イベントに続き今回も牡馬でした。
誕生後には、なぜかノエル(マリア)のイベントが起き、彼女の攻略もようやく完了したことになりました。この前の暁がノーカンなのかと思ったら、そうではなかったようです。
流星が今年も含めて2011年、2023年、2026年の3回。暁が2024年。一等星が2003年、2004年、2010年、2016年の4回。2011年の流星後に2つ見た時のイベントはちゃんと起きていたので、ますます訳が分かりませんが、終わったからいいか。(笑)
他にはクワイトファイン産駒のスーパーホース・リバイバルブーム(母タニノアーバンシー)も誕生。父がオールS+まで強化されまくっていることもあり、素のサブパラが物足りなく感じますが、生まれた時からスピードがあるのは貴重です。
また牡馬のムーンターキン26(父クワイトファイン)は牧場長以外◎でした。さらにはキネオスイトピー26(父クワイトファイン)も久し振りに幼駒評価者の印複数持ち。そろそろもう一頭所有しましょうかね。
ミカエリビジンは去年のうちに中央GⅠを勝っていたので須田氏の期待には応えましたが、むしろ6月からが本番。すごかったから、一気に友好度を上げてくれませんかね。(笑)
イギリス2000ギニー勝利した後で、イギリスダービーへ。エプソムダウンズは芝適性が右端でしたが、不得手をものともせずに2冠達成。
夏には古馬相手となるKGⅥ&QESを勝利で欧州3冠に王手。そしてイギリスセントレジャーは大差勝ちでまずは英国3冠。
勢いそのままに凱旋門賞も勝って初めての欧州3冠となりました。
さらに芝適性が今度は左端のBCターフをも勝つと、ジャパンカップ~有馬記念も勝利と、大活躍の一年でした。
一方アメリカでは、3歳牝馬のノエルヴェンチア(サーモピレー×ノエルデネボア)がトリプルティアラを達成。
クワイトファイン産駒ではエンペラータイムがアジア・マイル・チャレンジ3勝。アウグストゥスはNHKマイルカップを勝つとサマースプリントに優勝。そしてマイルCSを勝ちました。
2つの牝系はどうなっているかというと、12月4週時点でオーロラテルコ系が62勝で牝系図は全36頭、スエヒロジョウオー系が123勝で、全89頭でした。いろいろと所有するものが多いので、それほど急激には増やせていません。
スエヒロジョウオー系の100勝目だった5歳馬のヒメカミケーキ(ネフライト×スエヒロセブン)は去年から久留米麗菜騎手を乗せて、欧州を転戦させていましたが、去年は重賞5連勝(うちGⅠ1勝)で、今年はマイルGⅠ5連勝でした。
ローテを最初に組んで後は特に気にしていませんでしたが、まさかの快進撃でした。マイルGⅠは他には8月3週にジャックルマロワ賞がありますが、格的にはサセックスSとはどちらがいいんでしょうか。レース後には騎手がともに「マイルでは世界最高クラスのレース」と同じことを言うので分かりません。賞金だけ見ればサセックスSの方が高いですけど。
これで久留米騎手は「大レース」「海外経験」を一気に獲得。
今年は初めて香港の1日全制覇を達成しました。
香港スプリントを勝ったエンペラーエシル(クワイトファイン×ムーンエシル)はグローバル・スプリント・チャレンジのボーナス獲得。
ロイヤルスイトピーはOP戦メインで6戦4勝。重賞は夏に函館スプリントSを勝ちました。
2つ負けた相手はスーパーホースでしたが、来年からは満を持して短距離のGⅠに挑戦します。クラブのスーパーホースはオーストラリア辺りに行かせましょうかね。(笑)
今年の成績は馬主が143勝(GⅠ54、重賞110)100億3462万円で1位。牧場が102勝(GⅠ27、重賞36)52億4677万円で2位。ミカエリビジンが日欧で年度代表馬に選ばれました。
後で気づいたのですが、今年はいつものGⅠと表彰画面を撮るのを忘れてしまいました。
殿堂馬は2023年の2冠馬エンペラータイム。種付け料1500万円と最高の評価を得て種牡馬入り。
スエヒロジョウオー系のステイヤー・ノエルスタンプ。
来年所有は計9頭。クワイトファイン産駒は4頭、ジャパン産駒は3頭。キネオスイトピーとの配合ができるうちにクワイトファイン系の確立を1年でも早くしたいと考えています。
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