【WP9 2020】帝王・女王の系譜(2028年)
後継者の虎二郎が初登場。ノエル(マリア)のコスプレの時に一緒に現れました。
格好良い……か? 興味を示したらどうしようかと思いましたが、この反応は健全でしょうか。(笑)
今年は牝馬のロイヤルローマン28(父ムーンメガ)で流星イベントが発生。
そしてその半姉であり、須田氏の注目馬に選ばれていたノエルグレシャス(ヒメカミハンプトン×スエヒロローマン)は芝・ダートがともにただの〇、さらに芝適性も欧州型という不利にもめげず、なんとかオークスを勝利。
前回のミカエリビジンに続きノルマを達成。友好度は22に。上がっても微々たるものです。そろそろダービーを勝っておきたいところです。
ミカエリビジンはちょくちょく負けましたが、大目標の7大栄誉の1つでもある凱旋門賞の3連覇を達成しました。
来年も走らせるので次は4連覇に挑戦します。
クラブのトレメンダス(ドュラメンテ×マーヴェラス)がクラシック3冠を達成。ちなみに2着は全てやはりクラブのアカデミーアワード(ゴールドアクター×マリアライト)でした。
クラブの価格評価は去年Aになっていましたが、今年はB止まりでした。……こっちはもういいや。(笑)
ロイヤルスイトピーは春秋スプリント制覇を達成し、世界最高峰のジ・エベレストへ。クビ差の接戦となりましたが、父に続いて見事に勝利しました。
香港スプリントは2着の相手に敗れてグローバル・スプリント・チャレンジのボーナス獲得はならず。通算GⅠ6勝で現役を退くことに。
1歳馬のコロナックバーボン27で同世代のリーダーイベントと柵越えイベントが発生。「スピードS以上能力平均A以上の馬」はこの馬のような気がしてきました。今までの経験上、それほどの馬が2頭も生まれるとは思えませんし。(笑)
あと数年で秘書のマリアが代替わりするので、今回は「秘書・姫神の宝箱」をさっさとリバイバルブームに使用しました。これでスピードと弱点のパワーをちょっとだけ補強。
その甲斐があったかどうかは分かりませんが、ホープフルSを勝利しました。……マリアの次の名前は何になるんでしょうか。
今年の成績は馬主が158勝(GⅠ90、重賞133)130億7761万円で1位。牧場が136勝(GⅠ43、重賞66)77億4624万円で1位。
ドバイワールドカップやペガサスワールドカップなどを勝ったジャパンポピー(ジャパン×ノエルポピー)が日本と米国で年度代表馬に選ばれました。
殿堂馬は今年もアジア・マイル・チャレンジ完全制覇のアウグストゥスが「世界を股にかける名馬」。まだまだいけるところ、クワイトファインの子系統確立のスケジュールの関係で早めに引退させました。
ジャパンポピーが「世界のダート女王」。
欧州マイル戦で敵なしだったヒメカミケーキ。3冠牝馬のジャパンジュピタ。
欧州でGⅠ15勝のノエルメイク。
そしてクワイトファイン×キネオスイトピーという血統のロイヤルスイトピー。銀色の像ですが、目標達成ということでいいんでしょうか……? これでゴールテープを切った!という感じは全くないんですよね。(笑)
もちろんあと4頭は生産できるので、続けていきます。クワイトファインの子系統確立も、アウグストゥス(種付け料1500万円)、ロイヤルスイトピー(1050万円)、他に400万円と250万円の2頭が種牡馬入りしたので、だいぶ見えてきました。
また来年も牡馬を5頭所有するので、キネオスイトピーが現役の間は無理だとは思いますが、ゆくゆくは親系統化もできるのではないでしょうか。
ジャパン産駒はコロナックバーボン27をジャポニズムと名付けました。
流星馬のジャパンポケット(ジャパン×オーロラビジョン)よりこちらが上と判断しました。
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