【WP9 2020】帝王・女王の系譜(2031年)
プレイヤーの年齢がついに60歳になりました。年齢不詳の万里さんと語らうイベントが春に発生。
孫の虎二郎は現在9歳です。代替わりまではあと十数年といったところでしょうか。
目下の懸案は“帝王”と“女王”の集大成となるべき幼駒の生産ですが、今年生まれたのは栗毛の牝馬でした。
もう見慣れた感じの評価印ですね。美香が〇の分、今までよりは下かも……。泣いても笑ってもあと1回です。現2歳のロイヤルファミリーで手を打っておけばよかったのでしょうか……?
そのロイヤルファミリーは年明けのデビューが決まりましたが、全姉のロイヤルフローラはOP戦でも安定して勝てるようになり、冬に京阪杯で重賞を勝利。
銀殿堂のロイヤルスイトピーに続き、きょうだい2頭目の重賞馬になりました。なんとかGⅠを一つ獲りたいですが、ヴィクトリアマイルあたりに狙いを絞りましょうか。
エンペラー軍団がサマーシリーズを全制覇。サマー2000は去年サマーマイルを勝ったエンペラーマーチ。サマーマイルはエンペラートルベラ(クワイトファイン×ノエルアスリー)。サマースプリントはエンペラーレオ(クワイトファイン×ベータレオ)。
これらの馬に若手女性騎手たちを乗せ続けて、ちらほら戦法に〇が付くようになってきました。そろそろエンペラー軍団も大物級に絞って縮小していってもいいかなと思っています。
虎二郎の縁の馬のロイヤルツクバがいよいよ入厩。この馬は新基準に照らすと、所有しない方になったかもしれません。
晩成なのでダービーはどうでしょう、微妙なところです。まあ、別に出ても何もありませんしね。(笑)
今年の成績は馬主が155勝(GⅠ70、重賞114)137億9072万円で1位。牧場が98勝(GⅠ16、重賞37)47億9247万円で1位。
十里が騎手リーディングを独走していたので騎手大賞かと思っていたら、手強い先輩がいました。
一番簡単と思われた最多賞金を中山和香菜騎手に取られてしまいました。ちょっと配分を失敗か。
年度代表馬は日本がリバイバルブーム。米国はペガサスワールドカップやBCスプリント勝ちのエイレーネ。欧州は凱旋門賞やBCクラシックを勝ったジャパンエーテル(ジャパン×ビッシュ)。
ジャパンが子系統を確立しました。ガリレオ系からのST系統です。
これで確立予定の馬が終わりました。次はクワイトファイン系からどれかを選びましょうかね。繁殖牝馬の入れ替えも始めていこうと思います。クラブ牧場が年末のタイミングでしかできないので、ちょっと面倒です。
殿堂馬はリバイバルブームが「天馬2世」。ブリーダーズカップ7年連続勝利、BCクラシック4勝を含む4種勝ちのノエルヴェンチアが「BCキラー」。
今年の3冠牝馬のジャパンチャンプ。2029年の米国最優秀短距離馬ジャパンタイヨウ。
短距離GⅠ全制覇のエンペラーソウト。
ジャパン軍団からさらに2頭。ジャパンループとジャパンエーテル。
リバイバルブームが種付け料1500万円、エンペラーソウトが同1400万円、他にも2頭が種牡馬入りしたので、クワイトファイン系の親系統にまた一歩二歩近づきました。
来年所有は日本のみ6頭と数を少し減らしていますが、流星馬をライジングサン(ジャパン×オーロラタイヨウ)と名付けました。
ジャパン産駒はもう必要ないのですが、高額すぎてクラブには向かないため、自分で所有することにしました。いちおうオーロラテルコ系です。
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