【WP9 2020】帝王・女王の系譜(2032年)
一族唯一の騎手である三女の十里が去年最多勝利騎手となったので、絆コマンドの「騎手との絆・SP」を持ってきました。一族の場合は最初から友好度が100なので、このタイミングでもらえるようですね。
タイトルを毎年取らせればいくつも稼ぐことができるんでしょうか。ちなみに効果は「精神(大)」でした。
そんな十里は初めての産休に入りました。
3歳のロイヤルファミリーは2月にデビュー。新馬戦は6馬身差の完勝。
続く条件戦も勝って、皐月賞に特攻するも9着でした。以降は大事に使って、7戦6勝という成績。重賞も夏に1つ勝っています。
6歳の全姉ロイヤルフローラは目標としていたヴィクトリアマイルを勝って、きょうだい2頭目のGⅠ馬になりました。
そして今年はクワイトファイン×キネオスイトピーという配合の最後の仔馬が誕生。最後なので偏って手に入っていたオンライン報酬の月毛名鑑を使用しました。
印は秘書・長峰・美香の三人が◎と、これまでで一二を争う素質の持ち主ではないでしょうか。
後継者の虎二郎の縁の馬であるロイヤルツクバはダービーに出したら5着で何とか掲示板を確保しましたが、晩成のためその後は苦戦。
妹の奈々は小学生になりました。これは知ってる顔です。
サマーマイルでヒメカミエッジ(ランハッピー×ノエルホマレ)が優勝。サマースプリントではキネオスイトピーの仔で名前を付け間違えてしまったヒメカミウインザーが重賞初勝利を挙げるなどして優勝。
10月に十里の初めての子供が誕生。男の子で名は慶太郎です。
これが7人目の孫ですが、この子たちが大きくなったら、誰が誰だか分からなくなりそうです。どれくらいが競馬の世界に進むのでしょうか。
今年の成績は馬主が133勝(GⅠ56、重賞96)109億632万円で1位。牧場が87勝(GⅠ7、重賞23)32億7240万円で2位。クラブ牧場のヒメカミファームが1位になりました。
殿堂馬は流星馬の一頭ノエルマイニング。年度代表馬にはなっていませんでした。最近流星イベントは何度か起きましたが、それで満足して、流星群の条件である年度代表馬のことはすっかり忘れていました。
2030年の最優秀2歳牝馬ジャパンルーデンス。
ロイヤルキープとエイレーネ。後者はプレイを進めながらオンラインで何勝かしたので、馬の背景のところが変わっています。
ジャパンフィアと最優秀短距離馬のエンペラーヴィル。
2029~30年の最優秀短距離馬フラウィウス。最優秀3歳牝馬のジャパンブリュー。
去年の米国の最優秀短距離牡馬(の割には2400mのベルモントSも勝っている)ジャパンサン。
ジャパン産駒を中心に多めに引退させました。クワイトファイン系は5頭が種牡馬入りしています。そしてとうとうキネオスイトピーが繁殖を引退することになりました。
序盤はだいぶ苦戦しましたが、ここしばらくは重賞戦線で活躍する馬が出てきました。これからは本格化を控えたロイヤルファミリーと今年生まれたキネオスイトピー32に期待します。
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