【WP9 2020】帝王・女王の系譜(2034年)
欧州のプリンセスファームの牧場長を三女・十里の夫である(宝塚)菊夫から、すでに2030年に水着を披露していた一ノ瀬百歌に変更しました。牧場長の評価は、突き詰めると得意施設(と顔)になってきますね。
彼女の場合はあまり必要でもなさそうな逍遥馬道ですので、入手方法がオンライン報酬の割にはあまり評価は高くなさそうです。
逍遥馬道は米国には作ってあったのですが、欧州ではありませんでした。任せるところを間違えた。(笑)
菊夫の手が空いたので理屈上はスタッフが1人増えたことになって、万里さんが従業員宿舎を提案してくれました。
口調もそうですが、言っていることがなんだか引っ掛かります。なら今はどこに住んでいるんだよ、みたいな感じで。(笑)
十里は3年連続で産休に入り、女の子の遥が誕生しました。これで孫世代は9人目=終わりです。
5歳のロイヤルファミリーはアジア・マイル・チャレンジに挑戦も初戦しか勝てませんでした。今年勝ったGⅠはあとはスプリンターズステークスのみ。
サブパラは優秀なんですが、ちょっと限界を感じたので、今年で引退させました。
全弟のロイヤルブラッドは新馬追切を2回使うなどして、デビュー戦からばっちり仕上げましたが、その甲斐あってコースポの新馬戦評価では満点を獲得。
次戦の京王杯2歳ステークスも勝って、GⅠの大舞台、朝日杯FSでは予想印が全て◎に。
6馬身差の完勝。2歳時は3戦全勝と上々の出だしでした。
距離的にダービーは無理そうなので、来春は皐月賞~NHKマイルカップという感じに進めましょうか。
今年の成績は馬主が136勝(GⅠ51、重賞100)109億9438万円で1位。牧場が77勝(GⅠ12、重賞31)37億4421万円で1位。
KGⅥ&QESや凱旋門賞、BCターフなど9戦全勝のライジングサンが日欧で年度代表馬に選ばれました。
殿堂馬は2032年の欧州最優秀長距離馬のヒメカミレッド。2年連続の最優秀短距離馬&最優秀4歳以上牝馬のノエルラス。
去年の最優秀ダート馬ヒメカミスウーン。2032年の欧州年度代表馬ジャパンスクエア。
きょうだい2頭目の殿堂入りロイヤルファミリー。今年欧州牡馬マイル3冠を達成したエンペラーダンテ。年末処理で日本に移動させました。
このクワイトファイン産駒2頭は早めに引退させました。これでクワイトファインの直仔の種牡馬はなんと計26頭になりました。
左から中央部にかけてすごい無駄なスペースが多い画像です。(笑)
系統支配率は年明け時点で12%を超えました。来年に親系統に昇格すると思います。
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