【WP9 2020】帝王・女王の系譜(2035年)

年末に予想通りクワイトファイン系が親系統に昇格しました。これで個人的なプレイ目標の一つを達成したことになります。

親系統クワイトファイン系

種牡馬の各種の歴代記録もクワイトファインが多数持っていますが、唯一まだ更新していないのが、年間重賞勝利(サンデーサイレンスの44勝)です。

ロイヤルブラッドはクラシックの主役候補の筆頭です。

ロイヤルブラッド

何度かロードしてみましたが、井坂さんの個人的なおススメに選んでもらうことはありませんでした。(笑)

賞金も十分なので、この時期にトライアルではなく一度米国遠征を経験しておきました。また坂路調教中には弱点だった柔軟性が大幅にアップ。

坂路2本

タイミングよく距離上限が2300mまで伸びたこともあって、皐月賞~ダービーの2冠を達成することができました。

2冠

流石に菊花賞は自重しました。夏にアメリカのベルモントダービー招待に行くも2着で連勝ストップ。

また日本ダービーの勝利で牧場長の千里は3冠ブリーダーになっています。

3冠ブリーダー

ここに来て馬主の一人との友好度が最大になりました。

馬主の友好度MAX

今後は人脈構築をサポートしてくれるそうですが、具体的にどういうことがあるんでしょうか。もう人脈は広がるところまで広がっている感じではありますが。

久々に騎手復帰してリーディング独走中の十里が夏になって帰郷してきました。

帰郷

いつもは緑のお守りをくれていましたが、今回は未入厩の2歳馬ヒメカミファシル(ジャパンメガ×テンマエイヴィー)に軽く乗ってくれて同馬の成長度がちょっとだけ上がりました。

今年は十里に騎手大賞を獲らせたかったのですが、最高勝率騎手を逃しました。

サンデーサイレンスの持つ産駒の年間重賞勝利記録を更新すべく、クワイトファイン産駒でサマーシリーズを3つ制覇。また虎二郎の縁の馬ロイヤルツクバは南部杯を勝利。

ロイヤルツクバ

クワイトファイン産駒は芝適性が左寄りの[1-2]3)のようなマイラーの馬が多かったためローテーションに苦労して、ロイヤルツクバのようにダート適性がただの〇の馬でも地方によく遠征させていました。

ロイヤルブラッドは、10月は菊花賞ではなくて、ジ・エベレストや天皇賞(秋)に勝利。

ロイヤルブラッド

サブパラはロイヤルファミリーの方が一回り良かったんですが、この安定感はスピードB+とA+の差でしょうか。それにしても一度も乗っていない騎手との絆効果とはいったいなんなのか。(笑)

米国ではノエルソル(アウグストゥス×ウィンドジャズミン)がBCJフィリーズターフを勝って、ブリーダ-ズカップの全レースを制覇したことになりました。

ブリーダ-ズカップ全制覇

1日全制覇のほうは香港でしかやっていませんが、今回は挑戦する気すら起きません。(笑)

2035年GⅠ
2035年表彰

今年の成績は馬主が157勝(GⅠ56、重賞124)118億6861万円で1位。牧場が108勝(GⅠ19、重賞53)62億1392万円で1位。

ロイヤルブラッドが日本で年度代表馬に選ばれました。

年度代表馬

殿堂馬はライジングサンが「常勝伝説」。

常勝伝説

去年の菊花賞、ジャパンカップの勝ち馬ヒメカミジェット。オーストラリアの短距離戦で活躍したエンペラーフォリー

殿堂馬
殿堂馬

2031年の最優秀2歳牡馬ヒメカミアボード。今年の3冠牝馬ノエルアトレヴィダ

殿堂馬
殿堂馬

世界各地で活躍したノエルギルガ。2034年の最優秀2歳牡馬ヒメカミマップ

殿堂馬
殿堂馬

冒頭で触れたようにクワイトファイン系が親系統に昇格。そしてサンデーサイレンスの持つ年間重賞勝利記録(44勝)の更新に成功しました。

種牡馬レコード

クワイトファインももうすぐ種牡馬引退ですが、全ての記録を独占しました。次代は代表産駒でもあるアウグストゥスをプッシュしています。

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【WP9 2020】帝王・女王の系譜(2036年)
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【WP9 2020】帝王・女王の系譜(2036年)

『ウイニングポスト9 2020』のプレイ日記です。トウカイテイオーの血を引くクワイトファインと、スエヒロジョウオーの血を引くキネオスイトピーの配合を再現し、集大成ともいえるロイヤルブラッドがデビューしました。クワイトファイン系も親系統を目指します。

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