【WP9 2020】帝王・女王の系譜(2033年)
恵理が小学1年生になって画面に出てくるようになりました。自分で名前を付けたわけでもないので誰?という感じですが、長女の千里の3番目の子供です。
騎手の十里は去年に続いて産休に入りました。今年生まれたのは女の子で、名前は麻衣。
ちなみに千里のところの家庭はこんな感じになっています。
後継者の虎二郎の縁の馬で4歳のロイヤルツクバはOPではなかなか厳しいレースが続いていましたが、11月の福島記念で重賞初勝利。来年もローカルメインで稼いでいこうと思います。
流星馬のライジングサンは皐月賞~ダービー勝利後に、これまであまり挑戦してこなかった米国芝3冠を達成しました。
その後は凱旋門賞~BCターフを勝利。
芝適性は今後は、例えばこのライジングサンの場合は (2[3-6]7) という風に書き表すことにします。マスは左から1、2…7、8と数えます。そして [ ] が濃い緑色のマス、 ( ) が黄緑のマスです。
菊花賞はライジングサン不在でオーエンテューダー系のステイヤー・ヒメカミジンライ(レッドカドー×ノエルウォー)とクラブの良血馬で烏丸記者の出資馬のコラゾナカウンセル(ジャパン×コロナックバーボン)の対決に。
それまでクラシックでライジングサンの2着だったコラゾナカウンセル1着、ヒメカミジンライ2着という結果になりました。勝った馬は募集価格を目一杯下げても一口34万円という高額馬でしたが、すでに55万円のプラスになっています。
一方牝馬のクラシックは、一足早くクラブのクワイトキラボシ(クワイトファイン×ノエルアーティクル)が牝馬3冠を達成していました。
この世代は普段所有するような特に強い馬もクラブに何頭か入れていました。そのせいで募集価格が高額になってしまっていましたが、活躍してくれて一安心です。などと言いつつも、もうクラブの評価の類はまったく気にしていませんけど。(笑)
ロイヤルファミリーはサマー2000優勝後、天皇賞(秋)でGⅠ初勝利。
芝適性は左寄りの [1-2]3) なのでオーストラリアやアメリカに限られますが、どれだけ海外で通用するでしょうか。来年アジア・マイル・チャレンジあたりに挑戦させようと思います。
今年の成績は馬主が100勝(GⅠ28、重賞71)94億3413万円で1位。牧場が80勝(GⅠ11、重賞30)33億232万円で2位。有馬記念も勝ったライジングサンが日本で年度代表馬に選ばれて、流星群のノルマを達成しました。
殿堂馬は地方担当のエンペラーデューク。
間違って欧州に配置してしまったダート馬のジャパンクエスト。なんとか芝を一つ勝てて欧州脱出に成功、ドバイワールドカップを勝つまでになりました。
オーロラテルコ系が一つ目の特性のダートを獲得。苦戦していた時期に何とか地方の重賞を勝とうとしていたので、その名残でしょうか。
来年ついにクワイトファイン×キネオスイトピーの最後の仔がデビューします。トウカイテイオーとスエヒロジョウオーの血を引いているので、満を持して……というかはっきり言ってギリギリでの滑り込みですが、名前はロイヤルブラッドと名付けました。
過去作では確かランダムのスーパーホース名に入っていたと思うので、先に取られやしないかと内心ハラハラしていました。(笑)
また、プレイしたことはないですが、光栄(当時)から出ていたファンタジー・シミュレーション・ゲームの名前でもあります。PC版は今の環境ではもうプレイすることは難しそうですね。あと続編が出ていたのはさっき知りました。
さて、脱線しましたが、この馬の評価はというと大物評でした。
9月から育成してスピードを伸ばしていたら、河童木のところに一時期◎が付いたんですが、最終的には〇になっていました。この馬は両親の時のように坂路調教で鍛えていこうと思います。
日本ダービーを狙いたかったんですがマイラーでした。目標は日本で年度代表馬にしましょうかね。
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