【WP9 2020】帝王・女王の系譜(2030年)
ついにプレイ期間が40年目に突入、2度目の海外旅行イベント。前回は妻の万里さんを連れて行きましたが、今回の牧場長枠は一ノ瀬百歌にしました。今まで一度も出てきませんでしたので、誰だよという感じですが、オンラインの累計10万ポイントの報酬です。
とりあえず水着姿を出しておこうという魂胆でした。このデータの数年前の分から、中級の入着狙いでちまちまとポイント稼ぎを始めていました。また「並行世界」で専用ローテを組んだアウグストゥスがジ・エベレストで3連覇するなど一気にポイントを稼いでくれました。
また知人枠は誰でもよかったのですが、お約束のアリス・リードです。
ノエルタッチ29(父ムーンプレス)で同世代のリーダーイベント、コロナックバーボン29(父ジャパン)で柵越えイベント。また牡馬のオーロラタイヨウ30(父ジャパン)では流星イベントが発生。最近流星が多いです。
キネオスイトピー30(父クワイトファイン)は美香の印◎のみでした。
クワイトファインの子系統確立後初の種付けとなりますが、クワイトファイン系とアドマイヤムーン系はニックスが成立していたので、爆発力は19になりました。
フォーティナイナー系を子系統で止めておけば、切りのいい20になったんですけどね。もうできることはこれで全部やったと思います。残すはこれを含めてあと2回、果たしてどうなるでしょうか。ふと『Winning Post 8 2017』でカブラヤオーのあれをやった時のことが思い起こされました。
ジャポニズムは英国遠征前にまずは日本ダービーを勝利。
これで友好度は27に……って、ダービー勝っても上がり幅はほとんど変わりませんね。100にするには毎回GⅠを勝っても余裕で100年はかかるのではないでしょうか。
虎二郎の縁の馬であるノエルツクバ29の育成が始まりました。
ロイヤル軍団の1頭。年末にはロイヤルツクバ(父クワイトファイン)として所有しました。
サマー2000でレイズアネイティヴ系のヒメカミマニラ(ヒメカミバルカン×ノエルカラット)、サマーマイルでエンペラーマーチ(クワイトファイン×ムーンポラミア)、サマースプリントでエンペラーソウト(クワイトファイン×ムーンターキン)が優勝。
ノエル(マリア)のセリフはほぼ一緒ですが、サマーマイルだけ語尾が「~だよ!」なのは前作から一緒です。どうせなら全部ちょっとずつ変えればいいのにと思います。
エンペラー軍団は団栗の背比べ的なマイラーが多く、今年から芝適性がもろに日本型になったので、ローテ管理がちょっと大変になっています。
ジャポニズムは他のジャパン軍団との対決が多かったのですが、欧州3冠を達成しました。
三女の十里はエイレーネでチャンピオンズカップを勝って、国内中央GⅠ全制覇を達成。古馬になってから連勝中のエイレーネは6歳になりましたが、何故か今まで同レースには一度も出ていませんでした。
フラウィウスはグローバル・スプリント・チャレンジ優勝。リバイバルブームは天皇賞(春)以外の王道路線を制覇とクワイトファイン産駒の勢いは止まるところを知りません。
今年の成績は馬主が170勝(GⅠ82、重賞134)149億2047万円で1位。牧場が110勝(GⅠ26、重賞58)69億833万円で1位。
年度代表馬は日欧でジャポニズム、米国で2冠馬のヒメカミシャープ(ブラウンソラゾ×スエヒロオチョ)が選ばれました。
そしてヒメカミシャープの属するヒメカミナチュラル系が確立。それまでのクロフネ系がST系統だったのに対し、こちらは無特性で自身の因子も無しという、一番ダメなやつです。
米国で繁栄していて、一昨年に欧州に移動させていましたので現在は零細血統になっています。
殿堂馬は年度代表馬2頭。ジャポニズムが「グレイテストチャンプ」。ヒメカミシャープが「勝利の方程式」。
去年の最優秀3歳牝馬エンペラーグレイン。最優秀古馬のジャパンビッシュは覚醒型ですが、7歳で引退。
ジャパン軍団からもう1頭、ジャパンムーン。
殿堂馬3頭はそれぞれ種付け料1500万円で種牡馬入りしました。これでジャパン系が来年に確立すると思います。
キネオスイトピー産駒の期待の牡馬はロイヤルファミリー(父クワイトファイン)と名付けました。
長峰の△が消えていましたが、ついに超大物評が来ました。ただし、とっておきの名前は付けませんでした。せっかく子系統確立&ニックス成立で爆発力が少し増えたので、もうちょっと高望みさせてください。(笑)
今年で2代目秘書の姫神マリアがアニスとやらに替わりました。
あまり聞いたことのない名前なので画像検索してみたら、ハーブだかスパイスだかの画像がずらっと出てきました。
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