【WP9 2020】アリス系プレイ(1996年)

念願かなってぴちぴち?の大学生アリス・リード(23歳)と結婚することができました。彼女の能力は勉強C・運動A・牧場Bです。子供は騎手になるのでしょうか。

アリス・リードと結婚

職業は大学生固定です。保育士の道に進むことになっただけで、まだなってはいないということでしょうか。年齢に応じて変えてあげれば、という気もしますが、仮にしたらしたで、「そこ、力入れるところなの?」とか思われそうです。(笑)

これで当面のプレイの目標はなくなりました。そろそろニジンスキー系を親系統にするために、確立間近のマルゼンスキー系に続いてもう1つ何か確立させようかと思います。

自家生産のダービー馬リードパリスがアリスファームで種牡馬入りしたので、ダービー馬好きの守永さんがやって来ました。リードパリスの産駒がダービーを勝つことを夢見る彼女。

守永真彩

牧場の生産枠も少し取れそうですし、この馬の仔でダービーを狙ってみましょうか。ST系統であるスインフォード系を伸ばすことにもなりますし。

やはりST系統であるオリオール系保護用のシンチェストがサマーマイルで優勝しました。

サマーマイル優勝

またテディ系のメジロボアールの後継として期待されるダイナフェアリー95で同世代のリーダーイベントが発生。

同世代のリーダー

守永さん以上に気が早いですが、競走馬としてだけでなく、種牡馬としてもハイペリオンのようになってくれればいいですね。

アリスとのキューピッド的存在となったマライアズモーンは、3歳となった今年もずっと米国へ遠征。BCダートマイルなどGⅠを5勝。この馬は健康がF+と低いので、高松凱旋の友好度が100になりました。

高松凱旋

彼は「娘が獣医として頑張っている姿を見ることができた」とも語っていましたが、私はまだ見ていません。(笑)

同時に有馬桜子の友好度も100に。

有馬桜子

マライアズモーンは芦毛でもあったので、後日、結城江奈の友好度も100になりました。

結城江奈

ところで、競馬ゲームをしているのに馬よりノエルの画像の方が多いということに、最近になってようやく気づきました。……うん、何の問題もないな。ということで知人メインのイベントですが、今回のプレイでは載せるのはノエルの反応が中心になっています。(笑)

流星馬のアリスノーブルは新人の佐藤淳子騎手を乗せてデビュー5連勝。阪神ジュベナイルフィリーズを制しました。

佐藤淳子騎手

来年はクラシックで鞍上を強化するか、それともノリでこのまま行ってしまうか迷います。そしてこの勝利で安田千六との友好度も100になりました。今年だけで4人目です。

安田千六

まだ知り合っていない知人は先述した高松歌劇とエマ・トラドです。だいたいこの2人が最後まで残りますね。

併せ馬で調教していたら、調教師が「豪華併せ馬」なるものをくれました。こんなものがあったんですね。全然知らなかったです。重賞馬2頭に使えるそうです。

豪華併せ馬

今年は他にはクラブ牧場を建設しました。名称はリードファームで牧場長は朝比奈すみれ。

クラブ牧場

飛ぶ鳥を落とす勢いのクラブ・ALICEはエアグルーヴ(トニービン×ダイナカール)が牝馬3冠を達成するなどして、最優秀馬主を獲得しました。

1996年GⅠ

いよいよ本格化して春秋グランプリ制覇を達成、豪州などでも勝利したリードマラケートが年度代表馬に輝きました。

今年で種牡馬引退のマルゼンスキーがぎりぎりのタイミングで子系統を確立しました。

マルゼンスキー系確立

ニジンスキー系からまずは1つ目です。あともう1つは今年度末に輸入されてきたラムタラに白羽の矢を立て、27億4000万円で購入しましたので、所持金は6億円を切ることに。

ラムタラ購入

5戦2勝、主な勝ち鞍ミルリーフSの種付け料150万円でこの値段って、ちょっとぼったくりすぎじゃないですかね。……でもこの馬はきっと成功する気がする!

海外幼駒の追加購入権をタイミング悪く持っていなかったこともありましたが、フランダースを買わないでこっちを買っていれば、だいぶお金の節約になったと思います。でもアリスと1~2年早く結婚できるのは、プライスレス!?

殿堂馬は今年の米国の最優秀2歳牡馬&最優秀3歳牡馬のマライアズモーンが「砂塵の蜃気楼」。

砂塵の蜃気楼

来年は4頭所有。テディ系のリードボワール(メジロボアール×ダイナフェアリー)に期待です。その割に名前がボアールじゃなくてボワールと付け間違えています。(笑)

リードボワール

他にはいつものボワルセル系保護用のマキバスナイパー(ペキンリュウエン×スコールディング)、流星馬の全妹アリススルー(シアトルスルー×シャダイチャッター)と本当は牝馬だったら良かったリードスキッパー(ノーザンテースト×ベラミスポート)です。

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【WP9 2020】アリス系プレイ(1997年)
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【WP9 2020】アリス系プレイ(1997年)

『ウイニングポスト9 2020』のプレイ日記です。凱旋門賞馬モンジューの母フロリペデスから愛1000ギニー馬アゲインの母クンブレと、名牝の血を引く史実馬アリスをピックアップします。この馬の登場は2012年なので、代わりにアリス・リードと結婚しました。ニジンスキー系を親系統にするのが今の目標です。

コメント

匿名 さんのコメント…
いつも楽しく読ませてもらってます。
高松歌劇さんは、9 2020版では初年度にエール90というプリンスローズ系の牡馬を購入して競走馬として所有すると、腰甘を持っているので92年1月1週に知り合えます。
芝ダート兼用でBNWと同期ですが、うまく育てればダービーも取れます。

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