【WP9 2020】アリス系プレイ(1997年)
最愛の妻アリスと結婚して1年が経ちましたが、2月に彼女から大事な話がありました。子供の名前は、今回はどんなシリーズ(?)にしましょうか。
クラブは昨年最優秀馬主になりましたが、資金繰りも心配なさそうになっていますし、そろそろ各種評価を気にし始めることにします。
あとは牧場の拡張ですが、工事が完了した後に、別の施設の工事をするのをよく忘れています。
須田さんの注目馬はテディ系のリードボワールが選ばれました。この世代は強いライバルが揃っていますが、どこまで食らいついていけるでしょうか。
流星馬のアリスノーブルはまずは桜花賞を勝利し、貴船光里の友好度が100になりました。
イベント中、このようにノエルの台詞が変わっていないところがありました。
結局クラシックでは佐藤淳子騎手を乗せ続けましたが、それでも順当に牝馬3冠を達成しました。
またその半妹のアリススルーは米国へ遠征してBCジュヴェナイルフィリーズなどGⅠを3勝しました。
来年は芝よりダート向きですが、国内のクラシックに行かせようと思います。
オリオール系保護用のシンカイウンは去年に続きサマーマイルに優勝。
10月にアリスとの初めての子供が誕生、女の子でした。
名前はカタカナでエリスですが、どんな風貌の子供になるのか5~6年後のお楽しみです。
今年だけで短距離GⅠ3勝のサクラエキスパートは最優秀4歳以上牡馬&最優秀短距離馬に選ばれました。そして年末にアメリカでも勝ったアリスノーブルは、見事に年度代表馬になりました。
これで流星馬のノルマ達成です。サニーブライアン(ブライアンズタイム×サニースイフト)が3冠を獲るとちょっと分からなくなりそうだったので、菊花賞は出さないでオーストラリアに飛ばしました。(笑)
殿堂馬はサクラエキスパートが「千両役者」。
来年所有するのはフリー枠で生まれた牡馬2頭のみ。クラブが20頭ぴったりになるようにしました。チュートリアルを見ると「価格」は10頭以上募集とありますが、「売れ行き」の高評価を得るには最低20頭らしいので、結局募集馬は最低20頭は必要ということになりますね。
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