【WP9 2020】アリス系プレイ(2000年)
スインフォード系のリードマラケート、テディ系のリードボワールと、早いうちから保護する系統で覚醒型の当たりの馬を生産できたことで、馬主生活はすっかり軌道に乗り、兜山天馬の名声を抜くことができました。
これでライバル馬主を全抜きですが、特に絡みが多かったというわけでもなく、あまりライバルという気はしていません。
彼らが金札レベルの馬を定期的に持っていれば、また違ってくるとは思いますが、上手いこと持たせる方法はないでしょうか。セリで譲ろうとしても、結局他の馬主に競り落とされてしまいますし。
今年はプレイ評価も9になりました。バスタオルからウェディングドレスとノエル七変化です。
4月にアリスノーブル00(父シンボリルドルフ)で春雷イベントが発生しました。ちなみにシンボリルドルフは昨年末に種牡馬を引退しています。
評価者の印は秘書・牧場長・美香が◎で後の2人は無印。河童木がないということで、成長型は晩成あたりっぽいですので、いずれ「昼夜放牧」を連打します。
6月1週にはさっそくイベントの続報がありました。
イベント進行は今回は大丈夫そうですね。
ラムタラ産駒は牡馬のステラマドリッド00が河童木◎・美香〇と、クラシックは行けそうです。
5歳のリードスキッパーは主にオーストラリアの短距離戦で勝ちまくっていましたが、芝適性が [1-4]5) ということで一部のヨーロッパの競馬場の芝も苦にしないので、ぼちぼち遠征開始。
フランスのドーヴィル競馬場のモーリスドギース賞を制しましたが、青葉エリカが来て、コーディネーターとしての彼女の原点=リボーの凱旋門賞を語っていきました。
クラブ馬の邪魔をしないように海外、特に欧州にも、どんどん遠征させていきたいと考えていますが、ラムタラ産駒で凱旋門賞を勝つ日は来るのでしょうか。
チョウカイキャロル99(父ラムタラ)を調教師がスカウトに来ました。
5歳になりようやく本格化したボワルセル系のマキバスナイパーは地方回りをして、今年だけで重賞8勝。佐賀と浦和で初勝利しました。
リードマラケートとリードボワールの二枚看板に加え、3歳のアリスハントがGⅠ3勝、サマースプリント優勝など、アリスファームの獲得賞金は46億円を超え、初の最優秀生産者となりました。
年度代表馬は3年連続4回目のリードマラケートで、「世界一タフな名馬」として殿堂入りを果たしました。
ストームキャット系が確立し、エクリプス系が滅亡。
来年は7頭所有。ラムタラ産駒は2頭。チョウカイキャロル99はアリスウォーターという名前になりました。ダービー馬のリードパリスの仔は牡牝1頭ずつ。残りは父が系統を確立している馬というフリー枠3頭です。
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