【WP9 2020】アリス系プレイ(2001年)
いずれ子系統を確立させようと思っているマンハッタンカフェが皐月賞~ダービーを制覇。するとダービーの翌週に妻のアリスと語らうイベントが発生しました。
前回のプレイで妻が千草万里の時もこのイベントを見ましたが、セリフが微妙にアリス仕様になっています。アリスやノエルあたりはちょっとテキストを変えているのかもしれませんね。
今年は最後の子供が誕生しました。名前は前二人の併せ技でエリサ。
シュンライ馬のアリスノーブル99は同世代のリーダーイベントと柵越えイベントが発生。8月5週にはイベントの続きも発生しています。
6歳のリードボワールは初めて春古馬3冠を達成。「古馬覇道」をもらいました。
ノエルのグラフィックが暗いままですね。なおこのコマンドは育成中の佐藤淳子騎手に使われる模様。
同馬は芝適性が (1[2-4]5-6) という感じなので、芝が左から6番目でぎりぎり黄緑にかかるパリロンシャンの凱旋門賞へ出してみるも7着でした。さすがに一線級の相手となると黄緑では通用はしないようです。
ボワルセル系のマキバスナイパーは帝王賞を勝って地方交流GⅠ4勝目。これで天本恭子の友好度が100になりました。
地方では今年は新たにマキバスナイパーが金沢(白山大賞典)、2歳リードサイレックス(シアトルスルー×スキーパラダイス)が園田(兵庫ジュニアグランプリ)で勝って、残すは門別と高知の2場となっています。
2歳OP戦の野路菊Sで14番人気のリードクルーナー(リードパリス×ラストネーベル)が勝利し、井坂さんが万馬券を獲ったようです。
友好度は25です。2歳、3歳春の1勝馬に戦法が△や〇の若手の騎手を乗せると、能力の高い馬でも人気が下がることが多いです。
3歳牝馬アリススキーム(ミスタープロスペクター×ホワットケイティーディド)が無敗のまま牝馬3冠を達成。その翌週にはマンハッタンカフェがクラシック3冠を達成しました。こちらは新馬戦で2着となっていますので、無敗ではありません。
リードボワールは国内では敵なしで秋古馬3冠も達成し、古馬王道を制覇。3冠馬2頭を押さえて年度代表馬に輝きました。
一方で同じメジロボアール産駒の4歳リードアンセム(メジロボワール×ダイナアクトレス)は天皇賞(春)以外の5戦で、全て2着となっていました。来年は所有馬同士でぶつけないで、オーストラリア辺りに行かせましょうか。
須田さんの注目馬に選ばれた、アリスウォーターは阪神JFを勝利して早くもノルマを達成しました。来年は国内のクラシックではなくて、欧州へ行かせようと思っています。
マンハッタンカフェの父であるサンデーサイレンスが子系統を確立しました。
来年は全6頭所有。ラムタラ産駒は牡牝2頭ずつ。シュンライ馬はアリスキャンドル(シンボリルドルフ×アリスノーブル)です。
「昼夜放牧」や天城綾の「幼駒大好き」を使用して、河童木にも◎が付きました。
あとはライバルとなりそうなアドマイヤグルーヴ(サンデーサイレンス×エアグルーヴ)も所有。アメリカあたりに遠征させます。もう一頭の手強いスティルインラブ(サンデーサイレンス×ブラダマンテ)は自重して自力で倒す……クラブ馬なんで、いざとなったらどこかに飛ばします。(笑)
(C) 2019-2020 コーエーテクモゲームス All rights reserved.
コメント