【WP9 2020】アリス系プレイ(2004年)

今年の春から長女のエリスが小学校に入学します。彼女の能力はアリスの娘ということで、だいたい想像通りで勉強C・運動A・牧場Aでした。

エリスも小学生

しばらくは長所である運動を伸ばすことにします。

彼女の縁の馬のショウリノメガミ03の育成も始まりました。スピードを少しでも伸ばしておきたいところです。

縁の馬の育成開始

そして妹のアリサはラムタラリコール(ラムタラ×コートリーリコール)との別れを経験。ただこの馬は縁の馬ではありません。

馬との別れ

2歳馬のアリスヴィスタ(ラムタラ×シーキングザパール)が脚部不安を抱えていたため、ようやく最後の知人である高松歌劇と知り合うことができました。

高松歌劇

4月にアリスハント04の誕生時に流星イベントが発生。3回目で初めての牡馬、しかも父はマンハッタンカフェでした。

流星

今年の種付けは3冠牝馬のアリススキームにやはり3冠馬のマンハッタンカフェを付けました。今度はシュンラン狙いです。

春嵐狙いの配合

ちなみにアリススキームと流星馬の母のアリスハントは全姉妹です。

ラムタラ軍団は、5歳のラムタラウェーブが去年の秋から勝ち始めましたが、今年も欧州で凱旋門賞などGⅠ5勝と大活躍しました。

ラムタラウェーブ

他には須田氏の注目馬だったラムタラフローラ(ラムタラ×アグネスフローラ)は春のクラシックには間に合わなかったものの、菊花賞を勝利。4歳のダート馬のラムタラステラは米国でGⅠを1つ勝つなど、各国で勝てるようになってきています。

来年からクロフネ産駒がデビューしますが、クロフネを現役時代に管理していた石島調教師と知り合いになりました。

石島吾郎調教師

この馬は年末の名前を付け間違えて、クロフネなんとかではなくてラムタラシリア(クロフネ×シャトーシリア)となってしまいました。実はその前に一度年末処理をやり直していて、機械的に名前をバーっと付けてしまっていました。間違いに気づいたのが、翌年の種付けを終えたくらいの時期で、さすがにそこからもう一度やり直す気は起きなかった。(笑)

エリスは1年目にして早くも運動がSになりました。次は勉強を上げるようにしましょうか。(ゲーム的には)Cでも問題なさそうですが。

2004年GⅠ

2歳のドバウィは欧州の分も含めてGⅠ2勝。3歳いっぱいで引退させなければならないので、できるだけ多くのレースに出したいです。

年度代表馬は、日本がシュンライ馬のアリスキャンドル、欧州がラムタラウェーブでした。

ゴーンウエストが子系統を確立。

殿堂馬はアリスストップが「白い彗星」。

白い彗星

2003年の年度代表馬アリスウォーターが「ワールドホース」。

ワールドホース

マルカセンリョウが「ダートキング」。種付け料650万円で種牡馬入りしました。

ダートキング

ラムタラ産駒は他にも重賞3勝のラムタラグッドが350万円で何とか種牡馬入りしています。

来年所有は全7頭。クロフネ産駒が前述した冠名を付け間違えたラムタラシリアと史実馬のフサイチリシャール(クロフネ×フサイチエアデール)。後はラムタラ産駒が牡4頭、牝1頭ですが、エリスの縁の馬はラムタラウィナー(ラムタラ×ショウリノメガミ)と名付けました。

2004年入厩

ドバウィも控えていますし、そろそろラムタラ産駒の生産は終わりにします。クロフネの配合の爆発力が20に達しなくて、自家生産はなかなか厳しそうな感じですので、史実馬の牡馬を大事にしなければと思っています。

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【WP9 2020】アリス系プレイ(2005年)
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【WP9 2020】アリス系プレイ(2005年)

『ウイニングポスト9 2020』のプレイ日記です。凱旋門賞馬モンジューの母フロリペデスから愛1000ギニー馬アゲインの母クンブレと、名牝の血を引く史実馬アリスをピックアップします。この馬の登場は2012年なので、代わりにアリス・リードと結婚しました。ニジンスキー系を親系統にするのが今の目標です。

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