【WP9 2020】アリス系プレイ(2028年)
今年31歳になった長女のエリスが結婚することになりました。今回は男性キャラの友好度上げは積極的にはしてきませんでしたが、お相手はモブキャラ?の山田彰という人物でした。
競馬の一流騎手と1つ年上の教師の接点はいったい何でしょうか。気になります。(笑)
かつての流星群イベントの5歳リードヘリオス(マンハッタンスター×アリスクレア)は芝・ダートともにただの〇であることが判明していましたが、去年天皇賞(秋)などを勝っています。今年は川崎記念~フェブラリーSを連勝して乗り込んだドバイワールドカップでも勝利。
その後も芝とダートのGⅠを2つ勝ち、今年の最優秀4歳以上牡馬と最優秀ダート馬に選出されました。
また今年のBCクラシックを勝ったリードアウェイク(クロフネ×ラートリー)は米国4冠を達成しています。
アリス一族は5頭誕生。牡馬2頭、牝馬3頭ですが、エトナ28(父リードクーリッジ)でスカイジュピター~エトナに続く3代続けての重賞制覇を目指します。目印として毛色を変えておくのを忘れてしまいました。
アメリカのゴッドファーム開設時から牧場長を牧野良夫にしていましたが、牧野双葉を出すのをすっかり忘れていたので、今年になってようやくロンギ場を建設。秋に双葉が登場しました。
実は良夫をこの前留任させたばかりでした。早く気づいておくべきでした。(笑)
競走馬デビューしているアリス一族は、キリカがスピードDながらも、オープン入り後はダートに専念させて関東オークス~ジャパンダートダービーなどを勝利。
またエリスと2歳女王クララのコンビはクラシックではアリサの乗るクラブの馬と対決。
牝馬3冠達成後はジャパンカップ~有馬記念も連勝して、日本の年度代表馬に。
2歳馬ではウォルターとケイトがすでにGⅠを勝利しています。
米国の年度代表馬は3冠馬のリードアウェイク。欧州は4年連続でリードネスが選ばれました。
殿堂馬はやはり早めに引退のクララが「戦慄の末脚」。
リードネスは「荒ぶる魂」。ちなみに7~8歳時にヨーロッパのGⅠを10勝しましたが、エマの絆コマンドは1つも貰えませんでした。
2025年の欧州の最優秀3歳牝馬アリスノヴァ。
2025年の日本の最優秀3歳牝馬アリスサーブル。
2027年の最優秀4歳以上牡馬、最優秀短距離馬のリードピサ。
2028年の米国最優秀3歳牝馬、最優秀芝牝馬のアリスマティヤ。
2026年米国の年度代表馬アリスマイルド。
2025年欧州最優秀短距離馬リードキャロル。
2027年欧州最優秀3歳牝馬アリスリーヴ。
今年は主流牝系のヤマトサクヤ系が滅亡し、2000年生まれのコンポージャー系が確立しました。うち史実馬はハーロンベイという牝馬が1頭で、この馬は2017年生まれの牝馬ケープコッド(父ダイワメジャー)の母です。ただケープコッドは繁殖入りしていませんでした。そして架空馬も含めると、全部で8頭の繁殖牝馬がコンポージャー系に属していました。
来年のアリス一族は牝馬のみ3頭を所有。名前はそれぞれコレット(メイソン×スカイジュピター)、サーシャ(ドバウィ×アリス)、シリル(ウィルフォルカー×イリス)と付けています。
シリルが「大物」で後の2頭は「いい雰囲気」という評価です。
これら3頭を加えた現在の暫定的な牝系図はこんな感じになっています。牝馬の名前は「シ」まで来ました。
2歳馬のケイトが重賞を勝ったので、後は3世代続けての重賞勝利で主流牝系の条件を満たすことになると思います。最速で2年後に今年生まれたエトナ28でこれをクリアできます。それ以外の馬、特にスカイジュピター系列はもう無理して重賞を狙わせないのもありかなと思います。
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コメント
82017からやってますが、初めて知りましたw