【WP9 2020】対戦パスワード(4)[終]
対戦パスワード集の第4弾です。先日プレイの方も終わりにしましたので、こちらも最後、残りの期間の分ですが、取り忘れもちらほらと出てきてしまいました。
配合の爆発力はそんなにこだわっていなかったからか、スピードが生まれつきS+というのはそんなに多くありませんでした。
リードゴールド(2016年生まれ)
生粋のマイラーです。怪物級の馬の陰に隠れがちでしたが、着実に力を付けサブパラが大幅にアップ。2021年と2023年にアジア・マイル・チャレンジを完全制覇しました。
4キフタタ21 ク4タラエ3ロ モドヨネセダゴ タズネヘベオジ
マリナ(2016年生まれ)
3歳時には牝馬3冠+皐月賞+ダービーを勝利。ジ・エベレストなどのスプリント戦から有馬記念まで幅広い距離で活躍しました。総賞金(86億1500万円)、総収得賞金(43億850万円)、最多勝利(59勝)、GⅠ最多勝利(53勝)と4つのレコードを持っています。
6ル00ロキオ ゼ15マニゲ4 イテメムギギホ イヒホ9チノバ
マリナの3歳時のパスワードです。
6ル2ガクテセ フ15マニゲ4 イテメヒギギホ カヒホ9チヘバ
アリスアカデミー(2021年生まれ)
ブログ的には名前は全然出てきませんでしたが、2025年~2026年とジ・エベレスト連覇しました。
ヅモクモホヂゴ オビビ4タドチ 3サメ3ドホ1 モネルサテテエ
キャンドルナイト(2018年生まれ)
春嵐の父、春雷の母を持つ馬ですが、雷嵐イベントは失敗してしまって起きませんでした。「直一気」を持ちながら、途中で脚質が逃げに変わるという、ちょっともったいなかった馬です。芝の2000mと2400mの2つの日本レコードを持っています。
サヤヒ5ゼ2ブ ヂ47イルメネ テネ3ゲ3エル イナエ3ザヲ2
アリスノヴァ(2022年生まれ)
親系統を確立したドバウィを父に持つ馬です。その血統から3歳時から主に欧州で走り、マイル~中距離戦線で活躍しました。
ホヘアヘガゴニ ギボ5タヂイ4 3サヤヤホネベ イ4ジエゼ3ハ
リードジャンダルム(2025年生まれ)
距離の長かった菊花賞は2着で3冠は逃したものの、翌2029年はBCターフ~ジャパンカップ~有馬記念などGⅠ9勝。年度代表馬となり「電光石火」として殿堂入りもしました。
ナルオ0ノフエ カ1イヒギニ4 イテメ29ギホ ギヒホヲチヤホ
アリススクエア(2026年生まれ)
暁の馬イベントの起きた2029年の3冠牝馬です。古馬になってからは米国のマイナーどころのレースに出るなど、一貫性のない使われ方をしましたが、最後にマイルCSから有馬記念と連勝しました。
2ネヘ93ヅ0 ブエチオ15ム ヨビゾロ7テテ 3ヤ0ニルババ
アリスバウンド(2026年生まれ)
12戦目の福島牝馬Sが重賞初勝利、16戦目のエリザベス女王杯でGⅠ初勝利と時間は掛かりましたが、それからは怒涛の8連勝で2031年の最優秀短距離馬に輝きました。
4チゼルテタエ ドロロ0マゼ8 イテ6テ3エ9 4ドヘヤヲモギ
アリスグリック(2024年生まれ)
母はアリスクレアです。天皇賞(秋)を5連覇、宝塚記念を4連覇して「お祭り女」として殿堂入りしました。ちなみに有馬記念は一度も出ていませんでした。
42サエテミネ 6ヤロ2ケオ9 イテメテ3エバ エイヘブト76
リードシャイン(2028年生まれ)
唯一のダート馬です。母はドルヴァ。3歳のチャンピオンズカップで中央GⅠ初制覇すると、その後は、ペガサスワールドカップやドバイワールドカップ、BCクラシックなどを4連覇するなどダートの世界王者として君臨しました。国際レーティングは146で歴代2位タイを記録しました。
9オテタブ21 ク4ゾケブ3エ 2ドマゴセケ9 ヤ37ヘイニ1
アリスライジング(2031年生まれ)
この馬もドルヴァを母に持つ、流星イベントの馬です。3歳時には無敗で牝馬3冠を達成。5歳時に秋古馬3冠などを達成して年度代表馬に輝いたところで、プレイ終了となりました。依然無敗、まだまだ勝ち星を重ねることでしょう。
テ7レ2イエグ ハテ0ブ20イ チミメベサニヅ デドヘネテヘジ
リードアテンション(2028年生まれ)
父がキャンドルナイト、母が史実馬のカレンチャンという、スプリンターの母から生まれた名ステイヤーです。精神力が低くて海外ではたびたび取りこぼすこともあったのですが、天皇賞(春)を4連覇中です。
0ノクニジヂド チキラノ6モネ レゲハカデテ1 モゲザ3ラアホ
ここまでアリス一族の馬が1頭もいないので、やや劣るかと思いますが、2頭ピックアップしてみました。これからもっと代を重ねて、だんだん強くなっていく=サブパラが良くなっていくのだろうな、というのは今回プレイしていて実感できました。
メルル(2032年生まれ)
極端な脚質能力を有して、2035年の桜花賞・マイルCSを逃げ切った快速馬です。「韋駄天」として殿堂入りしました。
0ヘ2ニロキオ ゼ1アマニキ4 イテメブバギエ イゲエタチナヅ
トトナ(2030年生まれ)
牝馬3冠や米国芝牝馬3冠、アジア・マイル・チャレンジの完全制覇を達成、「ホワイトマスク」として殿堂入りしました。
1ボニホ4ヘ6 6ビヨギ6ネバ 0ゾミドヅ13 3テエオ9テエ
適当な距離で何レースか走らせてみたら、純スプリンターはそんなに数がいませんが、短距離が第3回のアリスリリィ、様々な距離で第2回の時のラムタラウィナーとリードポップスがコンスタントに上位に顔を出していました。リードポップスはすぐ引退したこともあって、プレイ中にはそんなに強いようには見えていなかったんですが、分からないものですね。
パスワードをマメに取っておくのは、馬の状態を気にする必要があることもあって、かなり面倒くさかったです。 オンラインで勝てた馬とかにしておけばよかったかもしれません。でもまあ、最初は勝てる馬が出るかどうかも怪しかったので。(笑)
『Winning Post 9 2020』 (C) 2019-2020 コーエーテクモゲームス All rights reserved.
コメント
クラシックは長すぎるので惨敗です。
9ヅテヘ44ト 0カト二ネバボ ブネクセヲガヨ チニジゴ3ホオ
65ブザネエラ ハレ0ゾゲエム チラテノジブヒ イモゲエテ7サ
愛馬を一緒に走らせていただいたようで、ありがとうございます。
そちらも『2020』用のデータですね。
書いていただいたのは11文字目のカタカナの「ニ」が漢字の「二」になっていたので、
そこを直して、数字を全角にすれば登録できました。
他の馬はパスワード入れるの疲れたので一頭だけにしました。
マリナより強いお馬さんはいますか?
このプレイではいちばん印象に残っている馬でもあります。