【WP9 2021】ノエル系プレイ（2033年）

昨年にユアアイズオンリー系が確立しましたが、ニックスはサーゲイロード系、ダンジグ系、ドクターノオ系、ヌレイエフ系、ハギノカムイオー系の5つでした。

このうち〆配合に関係あるのは、サーゲイロード系とドクターノオ系の2つ。ゴーンウエスト系は間に合わなかったので、ドクターノオ系でシングルニックスなのはスカイフォール系の時と変わらず。サーゲイロード系で3次ニックスが新たに成立するようになりました。

これでユアアイズオンリーの爆発力は58になりました。

ちなみにノータイムトゥダイの場合は3次ニックスがないので57、確立しておらずスカイフォール系のままのアイスブレーカーはさらに活力源化大種牡馬因子が-1の56となっています。

今年は3冠牝馬のノエルランチの初めての種付けがあります。春雷を狙いますが、相手は母父が成立するようにユアアイズオンリーにしました。

血統構成がほぼ同じのノータイムトゥダイでもよかったんですが、欧州型なので牝馬3冠を狙う時に多少は不利になるかと思い、米国型のこっちを選びました。

3月1週のサウジカップデーを全制覇（イベントなし）した後、同じメンバーを中心にして3月5週のドバイワールドカップデーを1日全制覇。

そしてまだ達成していなかった6月4週のロイヤルアスコットの1日全制覇にも再挑戦しました。

前回挑戦した時には落とした4000mのゴールドカップを芝〇ダート◎のステイヤーのノエルウォールジー（ヒメカミスライド×ビンテージハナカゴ）が勝ったこともあり、見事に挑戦成功となりました。

これで1日全制覇のイベントは全部見たことになります。イベントを全部見たと言いつつ、本当はクリアしていないものもあるんですが。（笑）

ノエルウォールジーは芝ばかりで走って長距離戦6連勝でしたが、念には念を入れてここで〈心肺機能強化〉を使用したので、その後のステイヤーズミリオンの残り2戦には挑戦しませんでした。

今年はほかに香港の1日全制覇も達成しています。

ノエルウォールジーの全妹ノエルフィディオン（ヒメカミスライド×ビンテージハナカゴ）が米国3冠。ヒメカミバンク（ノータイムトゥダイ×マリナ）が欧州牡馬マイル3冠。ヒメカミジナード（クオリティロード×ノエルライト）がフランス3冠。ノエルフィネストラ（クオリティロード×セイウンモデル）がトリプルティアラ。ヒメカミラーケン（ユアアイズオンリー×ノエルデヴィル）が米国芝3冠。

そしてヒメカミゴーグル（キズナ×ノエルジェネラル）がクラシック3冠で、菊花賞の勝利がノエル系の今年の500勝目でした。

50勝ごとに秘書が教えてくれるのは、500勝まででした。今年は12月3週終了時には613勝。「年末週」ができたらそこで情報を見れるようになって、1年の正確な数字が分かるようになるでしょうか。

孫世代では聖夜の2番目の子の真衣が小学1年生になりました。

この顔は「帝王・女王の系譜」と冠した『2020』のプレイ時の長女・千里の顔で、『2020』になって追加された、比較的新しい顔ですね。能力はオールAでしたが、運動優先にしました。海外デビューの騎手と、どこでもいいので調教師を募集中です。

今年はほかには距離適性が1000mのみというヒメカミスプリント（ビッグアーサー×マリリンピクニック）がブラックキャビアライトニング、ナンソープS、アベイユドロンシャン賞の1000mのGⅠを3勝しましたが、秋冬には適距離のレースが全然ないので、10月5週のリステッド競争のルミエールオータムダッシュに出してみましたが、斤量がなんと71kgでした。