【WP9 2021】ノエル系プレイ(2032年)
牧場長を次女の真夜から朝比奈すみれに交替させました。真夜は偉業の子孫牧場長部門をすでに全部クリアしているので、今回のプレイではまだ使っていない人を出しておくことにしました。
すぐにスカイフォールの引退イベントがありましたが、すみれにはこの後で脱いで水着になってもらうことにします。
真夜はスタッフとして働いてもらいますが、今年一年見た感じでは、牧場長の時よりも幼駒の健康の伸びが減ったような気がしました。
レーゼンビーは今年に入ってからのデビューとなりましたが、マル外なのですっかり存在を忘れていた相馬百合子が登場。
今は各路線とも所有馬がいっぱいなので焦らず成長を待って使いますが、相馬百合子の言葉通り、秋になって菊花賞を勝利しました。
水着になったすみれは流星馬のマリナ31の同世代のリーダーイベントで登場。
同馬は秋に柵越えもしました。他にはアンリ31(父ユアアイズオンリー)で勇敢な馬イベントも。
そして当歳馬はアナ32(父フランケル)で暁の馬イベントが発生しましたが、こちらは水着ではない万作。
そのセリフの最後はなんなんだよ。(笑)
父のフランケルも数少ない史実馬の暁の馬の対象馬でしたが、各イベントの対象馬は、『2022』では開始年代が少し遡ったり名前が10文字以上の馬も持てるようになったりするらしいので、けっこう増えてくるかもしれないですね。
今年の3冠シリーズは牝馬のノエルステラ(スカイエコー×ノエルステーション)が米国3冠。ヒメカミエフィシオ(キズナ×ノエルジェネラル)がフランス3冠。ノエルコントライト(クオリティロード×ノエルプリムラ)がトリプルティアラ。ノエルアグレット(レッドカドー×ノエルスカッフ)が欧州オークス3冠。
さらにノエルビーム(キズナ×ノエルジュニアス)が米国牝馬芝3冠。ノエルリーズン(ノータイムトゥダイ×キララ)はフランス牝馬3冠で凱旋門賞も勝利。
〆配合のうち父がノータイムトゥダイの馬、そしてその〆配合の牝馬とキズナの仔は芝適性が (1[2-4]6) とやや左寄りで黄緑を含めた範囲が広いので、黄緑を気にしなければ欧州でもけっこう使えるところが多いです。
やはり〆配合の2歳馬ヒメカミバンク(ノータイムトゥダイ×マリナ)が10月3週のミドルパークSを勝利して、全世界のGⅠレースを勝利したことになりました。とくにイベントはありませんでしたが、年譜には記されていました。下から4行目のところです。
そして米国のヒメカミラーケン(ユアアイズオンリー×ノエルデヴィル)は12月1週のセシルB.デミルSを勝って、画面の右上の方にある米国の重賞制覇率が100%になりました。
このように欧州もあと一息で、残すは2歳戦1レースに3歳戦4レースです。3歳戦はちょっと時期が近いので一気にというのは難しいかもしれませんが、1つずつ確実に獲っていきたいです。
年度代表馬は日本が牝馬で皐月賞&ダービーの2冠ノエルエルハーブ(スペクター×ノエルロンシャン)。米国が3冠+BCクラシックのノエルステラ。欧州が6戦全勝のヒメカミグッドリーでした。
今年でファイントップ系が滅亡。
そしてアルファベット[G]のユアアイズオンリーが子系統を確立しました。日本型との違いはあまり感じられませんが、なんとなく米国型になるようにしてきました。
またナンバー[7]の繁殖牝馬メアリは今年をもって繁殖を引退したので、残りは5頭になりました。
殿堂馬はノエルザイオンが「威光を放つ府中の女傑」。
今年トリプルティアラのノエルコントライト。
フォルティノ系×スカイフォール系のノエルスパイラル。
フランス牝馬3冠のノエルメモリアル。
ハート騎手の長距離育成用として米国に置いた芝ステイヤーのノエルジェネル。
ユアアイズオンリー系×サーゲイロード系のニックスの組み合わせのヒメカミセプター。
欧州でGⅠ8勝ヒメカミブーツ。
2030年米国3冠ヒメカミジル。
今年の欧州の年度代表馬ヒメカミグッドリー。
オーストラリアで9勝のヒメカミサヴィッジ。
キズナ産駒のヒメカミチーム。種付け料は500万円。
GⅠ初挑戦が6歳、最後の東京大賞典を勝ってギリギリ殿堂入りのヒメカミイシュー。
流星馬で2029年米国の最優秀短距離馬&最優秀4歳以上牝馬キャロル。
2028年の最優秀4歳以上牝馬ヒメカミレフト。
2031年最優秀3歳牝馬ノエルランチ。あまりグズグズしてもしょうがないので、春雷の母と考えています。
殿堂馬が最近多いですが、表彰された馬ならまだしも、特にこだわりのない使われ方をした馬に一言説明を入れるのが面倒くさいです。(笑)
残りの重賞も減ってきたので、来年は少し減らして計17頭所有して、〆配合がその半分近くの8頭。いずれも超大物ですが、流星馬をコネリー(ユアアイズオンリー×マリナ)と名付けました。これで一通り俳優の名前を付けたことになったでしょうか。
ユアアイズオンリー系の子系統確立でやることはやった感じがしていますが、ついでにあと1頭の[G]のアイスブレーカーも日本型のままで確立させてしまいましょうかね。
あとは現在ノータイムトゥダイ系が米国で自己所有の種牡馬1頭のみ、ユアアイズオンリー系が欧州で種牡馬なしの状態になっているので、あとでサヨナラ配合を成立させるために種牡馬数が0になるように調整しつつ、その時が来たらノータイムトゥダイとユアアイズオンリーのエリアを移動させようと思います。
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【WP9 2021】ノエル系プレイ(2033年)
『ウイニングポスト9 2021』のプレイ日記です。1984年スタートで繁殖牝馬ノエルの血を繁栄させていきますが、名牝系になりました。さらにサーペンフロとノエルの仔で新配合理論の「全きょうだいインブリード」を成立させました。
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